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昨日平成30年6月30日に開催しました古都恵迪会の開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
翌日よりひと月にも及ぶ祇園祭がスタートする6月30日に蒸し暑い京都にて京都・滋賀・奈良在住の恵迪OB精鋭9名が集い、第1回古都恵迪会が開催されました。
参加者は以下の通りです。
【参加者名簿】
No.入寮 氏名 住所 学部
1 S33 清水 京都府 工
2 S40 千田 京都府 獣医
3 S40 齊藤 奈良県 法
4 S41 木田 奈良県 法
5 S43 平塚 京都府 理
6 S44 植松 奈良県 法
7 S48 藪内 京都府 工
8 S51 山田 滋賀県 工
9 S54 小川 京都府 工
まずは西日本支部長植松氏の開会の挨拶及び開催の意義説明の後、最長年である清水氏の乾杯の音頭でスタート。
次に各人の自己紹介と現況報告。各々が波乱万丈の人生を歩んできているので観客席よりちゃちゃ入れ多数。なかなか次に進めへんがな。結局全員終了するのに2時間。
残り1時間が寮歌タイム。まず「一帯ゆるき」からスタートし、次第に時代を遡っていきます。千田氏久しぶりの前口上での「水産放浪歌」。さまになっていますよ。
カラオケルームの個室なのでどんだけ声を張り上げようが全然問題無し。
タイムリミットが近づき校歌「永遠の幸」、最後にお決まり「都ぞ弥生」で目一杯声を張り上げて終了。
参加者全員次回の再会を約束して散会。あーあ ほんま楽しかった! せやけど声ガラガラや。
文責 藪内 晴弘(S48)
平成30年 阪和・兵庫寮歌祭の開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
2018年6月24日12時、大阪市北区の北大会館において、S32~H22入寮の15名が集まり、賑やかに開催されました。
中でも、H22の超若手・林さんは、和歌山県有田から遠路2時間かけて来ていただき、応援団OBということで、その場にいた6名の援団OBから大歓迎を受けました。
【参加者名簿】
No.入寮 氏名 住所 学部
1 S32 窪田 兵庫県 工
2 S38 伊藤 兵庫県 工
3 S41 入江 大阪府 水
4 S41 吉田 大阪府 工
5 S44 植松 奈良県 法
6 S44 福島 大阪府 法
7 S44 前川 兵庫県 工
8 S46 木村 兵庫県 工
9 S49 平原 兵庫県 工
10 S51 岩井 大阪府 工
11 S51 本多 大阪府 水
12 S51 山本 兵庫県 工
13 S53 竹田 兵庫県 工
14 S55 青木 大阪府 水
15 H22 林 和歌山県 農
会は、植松支部長の進行のもと、乾杯から始まり、まずは自己紹介です。
入寮の若い順に1人1分ということでしたが、自己紹介の途中から質問は出るは面白ネタがバンバン飛び交うは、さすが関西、いきなり爆笑の渦で、とうてい1分で終わるはずがありません。
長老の窪田さんが終えられた時には、時計は14時近くを指していました…。
会場の北大会館は、北海道大学の関西の拠点として関西同窓会が運営している施設ですので、制限時間はあってないようなもの。
すっかり和やかな雰囲気になったところで、ようやく寮歌です。
明治40年「一帯ゆるき」を皮切りに、大正・昭和を辿りながら、メジャーな寮歌、自分の思い入れのある寮歌など、いったい何十曲歌ったでしょうか。(私は、途中、酔っ払って居眠りした空白の時間があります)
最後の「都ぞ弥生」の前には、長老・窪田さんからのリクエストで「別離の歌」を奏でました。窪田さんは1週間前に50年連れ添った奥様を亡くされたばかりだったのです。奥様をご存知の方も多く、ぜひ歌ってほしいという窪田さんの心情を思うと涙が止まりませんでした。
最後の「都ぞ弥生」を歌い終えた時には、はや17時。
5時間に渡る楽しくも有意義な寮歌祭は幕を閉じました。
自己紹介と寮歌に忙しく、ろくに写真を取っていませんでした。
最後の場面では3名がいらっしゃいませんが、写真も添付します。
(恵迪寮同窓会西日本支部幹事長 岩井隆郎さんが記す)
平成30年 第1回北部九州寮歌祭開催の報告(概要)
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
第1回北部九州寮歌祭開催の報告(概要)
開催日 :2018年6月23日、12時~15時
場 所 :福岡市天神 福岡ビル地下1階 「海幸」
会 費 :5,000円/人(追加注文で使い切った)
参加人員 :13名(→14名)
Ⅰ.概要
1.挨拶
1) 西日本支部の岩井様より挨拶
2) 参加者の最年長の岡本 希八郎 様より挨拶
2.乾杯 参加者の2番目の長老の奥村様
3.歓談
4.全員で自己紹介
5.歓談
6.全員で「都ぞ弥生」の斉唱(5番まで!!)
Ⅱ.補足
1.資料等の提供(感謝!)
・明官様より、PC持ち込み、全体の寮歌祭の紹介&日経の卒業生の満足度は北大がトップの記事の紹介(2012年11月5日)
・奥村様より、北大広報誌LITTERAE POPULI vol 57/Spring 2016
特集きらめき 「都ぞ弥生」百年を超えて歌い継がれる叙情歌
2.参加者等
・参加予定のH9森 健史様欠席(ご友人のご不幸)
・石津様が終了直前に車で駆けつけて頂いた。
・日程の調整がつかず今回欠席の方々:福本洋一様、杉山 勲様、中村孝一様、三上英範様
Ⅲ.今後の件
1.幹事の方々:明官秀隆様、押場昭人様、横田喜一郎様(もっと多くの方が幹事として相応しいと思いましたが、鈴木の独断と偏見で決定させていただきました。)
2.次回の予定
・出来るだけ早い時期に(8月~9月)寮歌祭(飲み会)を開く。
・今回日程の調整がつかず欠席となった方々(福本洋一様、杉山 勲様、中村孝一様、三上英範様)の予定を優先したい。
・今回インターネットで連絡が取れなかった方々へも、何らかの方法で連絡を取りたい。
以上、不十分でしたが、参加者の皆様のご協力で何とか開催出来、感謝申し上げます。~幹事の鈴木修六から
(2018年6月24日 鈴木修六が記す)
平成30年 東海恵迪会及び新卒歓迎会開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部]
6/16(土)17:00から名古屋駅前の神戸館にて開催、88歳の長老大橋さん(S22入寮、工学部)はじめ20名の出席でした。残念ながら新卒者等はゼロでした。
藤井会長(S37入寮、水産学部)の挨拶、来賓参加の北水同窓会愛知県支部の山口支部長(S44卒業水産学部)の挨拶、西日本支部より参加の野呂さん(S51入寮、水産学部)のお話のあと乾杯をしました。
しばし歓談のあと、寮歌を20曲ほど高唱し、都ぞ弥生、ストームの歌を全員で熱唱し、19時過ぎに終了しました。
楽しい一夜でした。
(東海恵迪会長 藤井洋治(S37入寮 水産学部)記す)
以上
平成30年 道南・函館恵迪寮歌祭の開催報告
[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
6月9日(土)午後6時より、「函館パークホテル」で平成30年道南・函館恵迪寮歌祭を開催し、大人12名と子供2名が参加しました。
今回も白浜代表幹事や北海道恵迪寮同窓会幹事長 谷口哲也さん、恵迪寮同窓会広報常任幹事兼北海道恵迪寮同窓会副会長 八重樫さんのサポートを受けながら準備を行いました。
お亡くなりになられた方への黙祷のあと、新蔵会長による挨拶と乾杯ではじまりました。その後、札幌から参加された白浜代表幹事より恵迪寮同窓会が一般社団法人化したこと等北大と恵迪寮をめぐる最近の状況をまじえた挨拶をされました。
その後、出席者の自己紹介が行われました。今回は北海道大学水産学部應援団の43代應援団長だった向井賢太さんが青森の八戸からご家族と一緒に参加されました。また、水産学部の医務室におられ、水産学部の学生や寮生たちのお世話をして下さいました鵜沼ワカさんが御出席下さいました。H06入寮の若い片田さんが初めて参加し来年の開催の準備を手伝ってくれることになりました。
近況報告等歓談をしながら、向井さんによる前口上、エールにより、水産放浪歌、都ぞ弥生、瓔珞みがくを歌い、懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。
けがや病気等で今回出席出来ない方11名からご連絡をいただきました。
来年は北海道恵迪寮同窓会幹事長谷口哲也さんからいただいた名簿をより生かして現役の水産学部生も含め、多くの方が出席できるように取り組んでいきたいと思います。
最後に来年の開催は6月の第2週である8日(土)17:00に開催すること、事務局は小倉がひきつづき行うことを確認し、終了しました。
以上