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■北海道大学は、札幌農学校開校(1876年9月)を創基として、2026年に150周年を迎えます。
《以下、「北海道大学150年史編集室」よりのお知らせです。》
創基150年に向けて、「北海道大学150年史」の編集が開始されています。
大学の歴史を編んでいくにあたり、同窓生・元教職員・ご家族・関係者の皆さまのノート・書類・写真といった品々が、とても貴重な資料となります。
もし皆さまのお手元や周りに資料や情報がございましたら、ぜひお知らせください。
お知らせは、以上で終わりです。
■<お問い合わせ>
電話:011-706-2395
メール:hu150(a)archives.hokudai.ac.jp
※送信の際は、(a)をアットマークにお直しください。
■<編集室紹介>
編集室の紹介
■<これまでの新着資料の紹介>←これまで、誰がどのような資料が提供されているかが分かります。
新着資料の紹介
《発信者》八重樫幸一(S41入寮 恵迪寮同窓会相談役及び広報委員会顧問)
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私は、恵迪寮同窓会の相談役及び広報委員会顧問をしている八重樫幸一(S41入寮)です。
この役職の前には、恵迪寮同窓会の広報委員長をしておりました。広報委員長時代に、恵迪寮同窓会のFacebookページを立ち上げ、多くの友達を募り、その方々をメンバーとして交友を図ってまいりました。
私のFacebookを見ると、かなりのメンバーの方々は、それぞれ転勤や転居により、住所や電話番号が変更していると思われます。そうなると、当初届いていた郵便物が届かなくなり、恵迪寮同窓会事務局に戻ってくるケースが多くなってしまいます。
住所、電話番号、メールアドレスが変更になった方は、恵迪寮同窓会ホームページの変更フォームへご入力ください。
会員登録情報変更フォーム
是非、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
《投稿者》八重樫 幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役及び広報委員会顧問)
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本日(2022年5月6日(金))、北海道開拓の村館長の中島宏一さんから、開拓の村で咲いているチシマザクラの第2弾が送信されてきました。ご紹介します。

ご寄贈者・川内純子さんの標柱とチシマザクラ

咲き誇るチシマザクラ
《投稿者》八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役)
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今から10年前の2012年(平成24年)5月、「都ぞ弥生」百年記念祭に当たり、川内純子さん(「都ぞ弥生」の作歌 横山芳介君の三女)からチシマザクラのご寄贈を受け、それを開拓の村内の旧恵迪寮舎前に植樹しました。
開拓の村の中島宏一館長から2022年(令和4年)5月3日(火)に送られてきた写真(下に添付)によりますと、今年もチシマザクラは元気に花を咲かせ始めたようです。

開拓の村の中島館長から送信されてきたチシマザクラです。咲き始めました。
以上
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商大応援団OBの八十島忍さん(やそじま・しのぶ、第74代応援団副団長)から、2022年4月30日(土)に開催された「第3回商大演芸の会」についてのお知らせがありましたのでご披露します。
https://www.ryokyukai.com/2022/04/30/第3回商大演芸の会/
以下、八十島さんからのお知らせ文です。
八重樫さん
おはようございます。
先日開催しました第3回の演芸の会の報告と動画です。
コロナで活動が制限されて、対面式ができない現役の無念を背負い、私が胡蝶の演舞をし、応援団後援会の大坂監督が太鼓を叩き、現役の団員を鼓舞、活動のきっかけヒントになって欲しいと始めたものでした。
私は、その後も髪を伸ばし、第2回目では雲竜を、その後、私は北大相撲部OBと定期戦を開催することにより、商大に相撲サークルを復活させようと、北大相撲部への出稽古を開始し、腰、首、肘を痛め首にはコルセットをつけて痛み止め薬を飲まないと腕が痺れて動かない状態でしたが、最後の力を振り絞って雲竜を舞いました。
この7ヶ月も髪を伸ばし、演舞の練習や相撲もし、かつ3回の演芸の会の人集めや準備もあり、現役時代くらいに動いたので、区切りをつけようと断髪式もしてもらいました。
お知らせ文は以上です。
《投稿者》八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役)
以上