◆躯体調査結果および今後の方針について/吉沢武治君
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令和6年(2024年)9月28日(土)、四国の松山市で「愛媛エルム会講演会×四国地区寮歌祭」が開催されるとの知らせがありました。
そして、なんと講演会の講師は、茨城大学理学部准教授の長谷川健(はせがわ・たけし)先生とのこと。
長谷川先生には、恵迪寮同窓会北海道支部(当時の呼び名)でともに役員をしていた時に、目茶苦茶お世話になりました。
彼は、寮歌祭などを開催するに必要な技能をすべて持ち合わせていました。北大応援団に所属していたので、エールを切り、また太鼓も叩くことができました。寮歌も、歌うだけでなく、作曲もし、作歌もできるという具合です。
大学院に進学してからは、持ち前の行動力で、あちこちの火山に出向いて研究活動に邁進していました。その研究活動を会誌「恵迪」に投稿したこともあります。自ら投稿しただけではなく、年齢の前後する恵迪OB/OGの大学院進学者にも投稿を推奨してくれました。
講演会のチラシだけでも、恵迪寮同窓会ホームページ<サロン>に掲載させていただき、当時お世話になったお礼に代えさせていただきます。
《投稿者》八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)
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北大祭のフィナーレを飾った、6月9日の「一万人の都ぞ弥生」がYouTubeにアップされていましたのでお知らせします。