北海道支部からのお知らせ
第20回 道北・旭川恵迪会寮歌祭 開催報告
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第20回 道北・旭川恵迪会寮歌祭 開催報告
旭川に本格的な初夏の訪れを感じる2026年7月4日、旭川トーヨーホテルにて「第20回道北・旭川恵迪会寮歌祭」を開催しました。節目となる今回の祭典には、恵迪寮および北大の灯を絶やさぬ熱き思いを胸に抱いた同窓生14名が集結。寮歌を通して親睦を深め、大変活気に満ちた宴となりました。
■ 魂を震わせた、延べ13曲の「魂の高唱」
請川幹事の司会のもと、出席者の中で最年長である五味渕氏による乾杯の音頭で宴が始まりました。沼田氏の音頭による校歌「永遠の幸」を皮切りに、各参加者が自己紹介・近況報告を兼ねて一言述べた後、寮歌の前口上を行い、参加者全員で寮歌を高唱するというスタイルで会は進みました。参加者それぞれが胸に秘めた青春の記憶、恵迪寮や北大で過ごしたかけがえのない日々への思いが、魂の底から絞り出されるような前口上となって会場に響き渡りました。途切れることなく寮歌の連唱が続き、あっという間に時間が過ぎていきました。最後は、森代表幹事の前口上による「都ぞ弥生」とエールで会を締めくくりました。延べ13曲を参加者全員で高唱し、互いの魂を激しく揺さぶりました。
■ 旭川に応援団OBが3名集結
現在、道北・旭川恵迪会には応援団OBが3名在籍し、そのうち2名(森代表幹事、宜寿次幹事)が出席しましたが、今回、道外から応援団OBの沼田氏にもご参加いただきました。応援団OBが3名も揃ったので、応援団の応援歌でもある「瓔珞みがく」を手振り付きで披露させていただきました。参加者の皆さんの熱唱やかけ声も相まって、大いに盛り上がったミニステージとなりました。
■新規参加者を交えて-伝統を維持しつつ未来への発展を期待して
節目となる第20回を大盛況で終えた道北・旭川恵迪会寮歌祭でしたが、今回は、「旭川」および「恵迪寮生」だけにこだわらず、広く周知と声がけを行った結果、新たに3名(寮外生2名、道外1名)に参加いただきました。この会は「寮歌祭」であり、寮歌を謳歌することを目的としていますが、それだけではなく、北大生なら一度は聞いたことがある寮歌を通して、同窓生との親睦を深める貴重な場でもあります。今後も、この会の趣旨を理解して、一緒に楽しんでいただける多くの方々に参加いただけるよう工夫してまいりたいと思います。
以上 PDFでこちらからもご覧いただけます同窓会HP用会報20
(代表幹事 森 満範 :S57入学・応援団)
開拓の村旧恵迪寮舎 草刈り 開催報告
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開拓の村旧恵迪寮舎 草刈り 開催報告
北海道恵迪寮同窓会
常任幹事 佐野 将義(H2)
6月27日(土)、北海道開拓の村において、旧恵迪寮舎・草刈りを開催しました。
参加者は34名。うち現寮生が22名も参加してくれました。
玄関前で集合写真を撮影後、全員で明治45年寮歌「都ぞ弥生」を歌いました。
草刈り鎌を開拓の村から貸してもらい、寮舎周りの草刈り・草取り作業を行いました。
くもりの天候で気温はそれほど高くはありませんでしたが、雨が降った後で若干の蒸し暑さもあり、作業を行うとけっこう汗をかきました。
現寮生が多く参加してくれたので作業も順調に進み、1時間ほどで草刈りを終了しました。
この日は、開拓の村の特別企画行事で北大応援団・応援吹奏団による演舞ステージが開催されたので、草刈り終了後にそちらの行事にも参加しました。
この行事は開拓の村のボランティアの方々が企画した行事で、北海道大学創基150周年を記念して、旧恵迪寮舎を保存・展示している開拓の村においても何か行事を開催したいとの思いから実現した行事になります。
新聞にも取り上げられていたので、一般の方もたくさん見に来ていました。
開拓の村の屋外ステージで北海道大学校歌「永遠の幸」とマーチメドレーの披露があり、旧恵迪寮舎前に移動して明治45年寮歌「都ぞ弥生」を肩を組んで歌いました。
その後は、レストランに移動して、みんなで食事を取りました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
開催にあたり、北海道開拓の村にご協力をいただきました。お礼を申し上げます。
以上
第42回北海道恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会報告
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第42回北海道恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会報告
2026年5月31日(日)今年も快晴の天候に恵まれ、第42回の北海道恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会が札幌エルムカントリークラブ西コースで開催されました。今年も残念ながら横山理事長のご出席はご都合によりかないませんでしたが、昨年の川瀬さんに続き、新参加者としてH2年入寮の松岡宗太郎さんが出場され9名の大会となりました。
昨年同様S26年入寮の室田昌幸さん(今年94歳)、S28年入寮の井口光雄さんと90歳代のお二人がお元気で健闘されました。優勝はS40年の千川浩治さんがアウト45イン44計89で堂々優勝杯を獲得、昨年から出場のS43年川瀬重雄さんがスコアは千川さんと同じ89と大健闘ハンディ差で準優勝となりました。3位より以下はS44年岩本栄一さん、H2年松岡宗太郎さん、S38年佐藤市雄、S28年井口光雄さん、S26年室田昌幸さん、S58年藤本康男さん、S52年渡部洋一さんの順でした。
優勝、準優勝のお二人には横山理事長より特別賞も贈られました。またニアピン、ベスグロ、大波、小波、猛打賞、ブービー賞、参加賞など多彩な賞品が恒例により佐藤静子さんお手配により生活グッズ等が贈られました。
千川さんの優勝者のスピーチは板橋繁式というショットを3年掛りで身に着けた、「石の上にも3年」の成果ですとのこと。
また他の皆さんからも近況などのスピーチがあり来年もまた集まろうと誓い合い和気藹藹でのゴルフ会でした。
佐藤からは皆さんに恵迪寮改修1億円募金の要請と、藤田正一著の「クラーク博士と新渡戸稲造」の購読要請を致しました。
以上 (文責 佐藤市雄)
準優勝は川瀬さん
初出場H2年松岡さん
今年も日高より参加の渡部さん
開拓の村旧恵迪寮舎 草刈り(開催案内)
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開拓の村旧恵迪寮舎 草刈り(開催案内)
北海道恵迪寮同窓会
常任幹事 佐野将義(H2)
北海道恵迪寮 同窓会では北海道開拓の村旧恵迪寮舎の環境整備と会員同士の親睦を目的として、旧恵迪寮舎の周りの草刈りを実施しております。
今年は草刈り開催日と同日に、開拓の村で北大150周年イベントが開催されることになりました。北大応援団・応援吹奏団による演舞ステージや旧恵迪寮舎前で寮歌「都ぞ弥生」を一同で歌うというイベントで、恵迪寮同窓会の皆さんにもぜひ参加してほしいとの案内をいただきました。
多くの方の参加をお待ちしております。
1.日 時 2026年6月27日(土)10時00分~13時15分 ※雨天開催
2.場 所 北海道開拓の村(札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 電話011-898-2692)
※受付で「恵迪寮同窓会の○○です」と伝えて入場してください。
3.会 費 草刈り 無料
昼食会 開拓の村食堂での注文、支払いは各自で行ってください
4.内 容
・10時00分 旧恵迪寮舎前 集合(同窓会Tシャツの着用を推奨)
・集合写真撮影
・寮歌「都ぞ弥生」
・寮舎周りの草刈り開始
・11時20分 草刈り終了
・11時25分 開拓の村食堂前の野外ステージに移動
・11時30分 開拓の村の北大150周年イベントに参加
北大応援団・応援吹奏団による演舞ステージ
旧恵迪寮舎前で寮歌「都ぞ弥生」
・12時30分 開拓の村食堂にて昼食会
・13時15分 昼食会終了、解散(13:30にバスがあります)
5.草刈りの事前準備について
・汚れてもよい服装で来てください。帽子、軍手を持参してください。
・鎌は開拓の村から借ります。
・草刈機を持参する方は、事前に連絡してください。電動の場合は、コードリールを開拓の村から借ります。
6.連絡事項
・発熱または風邪の症状のある方、体調不良の方は、参加を控えください。
7.申し込み方法
・参加される方は6月20日(土)までに下記の担当者のメールへ、氏名・入寮年次を連絡してください。
いただいた個人情報は、本行事の開催に利用させていただきますが、それ以外の目的では使用いたしません。
○担当者 佐野将義(H2入寮) メールアドレス:masayoshisano@mac.com
8.バスを利用する場合
JR新札幌駅新札幌バスターミナル発 → 北海道開拓の村着
9:15 → 9:35
以上
北海道恵迪寮同窓会 2026年度総会・寮歌歌始めの会
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北海道恵迪寮同窓会 2026年度総会・寮歌歌始めの会
北海道恵迪寮同窓会
と き:2026年5月23日(土)17:00~19:00
ところ:北海道大学インフォメーションセンター エルムの森「カフェ de ごはん」
北海道恵迪寮同窓会の定時総会と寮歌歌始めの会を、5月23日に北大正門横のインフォメーションセンター内にある「カフェ de ごはん」で行いました。参加者は、会員17名・現役寮生7名の計24名でした。
〇北海道恵迪寮同窓会総会
今年の総会は、内藤春彦会長が本州で行われたボート部の大会への帯同のため、やむなく欠席となりました。規約では、総会の議長は会長が務めることとなっていますが、内藤会長の指示により、谷口哲也幹事長が代理として議事の進行にあたりました。
予定していた議事である、「2025年度事業報告」「2025年度会計決算報告及び監査報告」「2026年度事業計画」「2026年度予算案」「役員改選案」について、千原治副幹事長・佐藤市雄監事がそれぞれ説明及び報告し、特に質問意見はなく、すべて承認されました。
〇寮歌歌始めの会
<次第>
1 開会挨拶 北海道恵迪寮同窓会副会長 千川 浩治 君
2 挨拶 一般社団法人恵迪寮同窓会副理事長 藤田 正一 君
3 都ぞ弥生斉唱 北海道恵迪寮同窓会副幹事長 千原 治 君
4 乾杯 一般社団法人恵迪寮同窓会監事 氏平 増之 君
5 寮歌高唱
6 閉会挨拶 北海道恵迪寮同窓会副会長 八重樫幸一 君
<報告>
今回の寮歌歌始めの会も、歌う寮歌を予め用意するプログラムではなく、参加者からのリクエストを皆で歌うという形式で行いました。
司会進行の大谷文昭寮歌部長からは、予め全員の方にお願いがありますということで、「発声前にその曲を選んだ理由・思い出、或いは寮歌に対する思い等があれば、お話しください」とのお話がありました。それに則り、指名された参加者はそれぞれの思いを語り、お年を感じさせない素晴らしいお声で寮歌のリードの発声をしました。
以下は、披露された寮歌です。誠に申し訳ないのですが、参加者のコメントは省略させていただきます。また、記録者の記憶力の減退により披露された寮歌が漏れているかもしれませんが、ご寛恕いただければ幸いです。
「英語版 都ぞ弥生」、「津軽の滄海の」(S13)、「花繚乱の」(S32)、「黒潮鳴れる」(S4)、「水産放浪歌」、「蒼空高く翔らむと」(S2)、「いつの日か生命結ばん」(S41)、
「寒気身を刺す」(S42)、「瓔珞みがく」(T9桜星会歌)、「うす紅の」(S54)、
「我楡陵に ‐行秋哀歌‐」(H2)、「湖に星の散るなり」(S16)、「タンネの氷柱」(S8)、
「一帯ゆるき」(M40)
今年も、寮歌集校訂委員会のメンバーを中心とした現役の寮生が7名参加しました。令和7年の最新寮歌(曲名失念)をはじめとして、「浪の旅路の」(R6)などの新しい寮歌を何曲か披露してくれました。寮歌好きの現役寮生が歌える寮歌の数はものすごいものです。約50年前に卒寮した私より約50曲多くの寮歌に接しているわけですから、推して知るべしです。
また、恵迪寮ばかりではなく他の旧制高校の寮歌も披露されるのが、この寮歌歌始めの会の良いところで、今回は、「カンナ一輪」(八高)、「嗚呼青春」(松本高)が披露されました。
昨年のこの寮歌歌始めの会で、「エルムの鐘」のことが話題になりました。千川浩治副会長によると、「かつて、恵迪寮寮歌にとって『鐘』は重要な意味を持っていたが、今の寮歌には『鐘』はない。それは実際に『鐘』がないからだ」とのことでした。その後、千川副会長は実際の鐘を探し求め、非常に苦労しながらも、奥様のご協力もあって、旭川で発見し手に入れることができたそうです。その「鐘」を恵迪寮に贈りたいとのことでしたので、この場を活用して現役の寮生に贈呈式を行ないました。
掉尾を飾る「都ぞ弥生」(M45)は、一社恵迪寮同窓会の藤田正一副理事長の発声により、全員で肩を組み声高らかに歌いました。
最後に、現役応援団員の神馬真史君によるエールで会を閉めました。
(文責:千原 治)






















