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平成31年 新春寮歌歌い初めの開催報告(東日本恵迪寮同窓会主催)

[東日本支部] [東日本支部からのお知らせ]

2019年1月14日、「平成31年 新春寮歌歌い初め」(東日本恵迪寮同窓会主催)が東京駅前サピアタワー10階の北大東京オフィス大会議室にて行われました。

坂倉東日本恵迪寮同窓会会長の挨拶のあと、参加者でそれぞれ出身地、専門や仕事、近況などの自己紹介を行いました。熱弁をふるう会員が多く、また恵迪らしく鋭い質問や脱線もあり楽しい交流となりました。

後半は「都ぞ弥生」に始まり、「都ぞ弥生」に終わる寮歌の歌い初め。なお昭和21年寮歌「時嘲の波の」の作曲者・寺井幸夫氏が昨年12月17日に逝去されたことが坂倉会長から報告され、「時嘲の波の」を全員で斉唱しました。

今回の参加者は10名でした。次の東日本恵迪寮同窓会主催の企画は、8月11日(日)山の日の草刈り寮歌祭です。
みなさんの参加をお待ちしています。

(文責・写真とも東日本恵迪寮同窓会幹事長 竹下 忠彦(S53))

Figure1 プロジェクター(寮歌歌詞)担当は、加藤秀弘氏(S46)です。

Figure2 スクリーンの歌詞を見ながらの熱唱が続きます。加藤秀弘氏(S46)もプロジェクターを操作しながら、熱唱。手前は長谷川久氏(S32)

Figure3 各寮歌交代で前口上を言います。前口上(立位)を言うのは、関口光雄氏(S39)

Figure4 「瓔珞みがく」では、坂倉会長(S44)が寮旗を振りました。手前は、初参加の佐藤八雷氏(S39)

Figure5 「花繚乱の」で手拍子をとる成ケ澤憲太郎氏(S40)、長谷川和雄氏(S42)

Figure6 最後は「都ぞ弥生」を全員起立で斉唱。写真左から、坂倉雅夫会長(S44)、佐藤八雷氏(S39)、加藤秀弘氏(S46)、長谷川久氏(S32)、関口光雄氏(S39)、朝倉仁樹氏(S52)、大島久氏(S24)

以上

コメント

  1. 前田政範 より:

    質問:
    成ケ澤憲一さんは、成ケ澤憲太郎と同一人物ですか?
    改名されたのでしょうか?

  2. 関口通信員 より:

    文責 者様
    成憲(名)・八雷(初参加)・寮旗等はケアレスミスでしょうが?
    Figure4 「瓔珞磨く」は許せません。旧制高校(予科)のOBの方たちに、
    何と思われますかね?
    ダメなものはダメ。おかしいものはおかしいと言わないとね。

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