月別アーカイブ: 2021 5月
広告を募集中!今夏発行の同窓会誌「恵迪」第21号に
[事務局からのお知らせ]
恵迪寮同窓会は、今夏に発行する会誌「恵迪」第21号への「広告」を募集しています。
広告の掲載を通じて数千名の恵迪寮OB/OGや現役寮生に向けて皆様のご様子やご活動をお伝えすることができます。会誌「恵迪」は財政難にあっても毎年発行を続けている唯一無二の媒体であり、同窓の絆でもあります。制作費を賄い、延いては恵迪寮の支援にもつなげたく、皆様のご協賛をお待ちしております。厳しい経営環境が続きますが、コロナ収束を祈願し、以下の要領にてお願い申し上げます。
広告申込要領
◆企業・団体様の広告
・サイズと料金
B5版1/2、25,000円
B5版1/3、15,000円
・広告原稿データ
メールに添付してお送りください。送付先info@keiteki-ob.jp
・広告原稿の締切日
2021年6月20日(日)必着でお願いします。
・料金のお支払い
広告原稿の受け取り後に、ご案内いたします。
◆個人様の名刺広告
・サイズと料金は、B5版1/16、3,000円 ※数名による数コマも可能
・名刺そのものを郵送、FAX、メール添付、いずれかでお送りください。
・締切日は2021年6月20日(日)必着でお願いします。
・料金のお支払いは、名刺の受け取り後に、ご案内いたします。
一般社団法人恵迪寮同窓会
〒060-0808 札幌市北区北8条西7丁目 北海道大学クラーク会館
FAX.011-706-3276 メールアドレスinfo@keiteki-ob.jp
【告知】6月27日開催予定の北海道恵迪寮同窓会主催の第38回親睦ゴルフ大会を中止します(お知らせ)
[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ]
6月27日(日)に開催を予定しておりました北海道恵迪寮同窓会主催の第38回親睦ゴルフ大会は、最近のコロナウイルス感染拡大に鑑み、中止することに決定いたしましたのでお知らせいたします。
以上
森川博久さん(H10入寮)の今‼
[サロン]
2017年(平成29年)の第18回開識社講演会(札幌)で講師をしてくださった森川博久さん(H10入寮)の今をご紹介します。
森川さんは、アルジェリアの首都アルジェを拠点に外務省医務官としてご活躍中です。(菊地真由さんの投稿をシェアさせていただきました。)
《菊地真由さんのコメントは、以下のとおりです》
家庭医って何?と聞かれた時の一つの返答に、
「南極でもどこでも能力を発揮できる仕事なんだよ!」と言えるのは、こういう素敵な先輩がいるからです。
映画「南極料理人」、アニメ「宇宙よりも遠い場所」に感化されて密かに南極への憧れを抱き、
実際に今回、森川先生にインタビューできたことを本当に嬉しく光栄に思います。
20年後くらいに、「お母さんは南極行ってくるわね」と言って家を出たり…して。
菊地真由さんの投稿は、以下のとおりです。
以上
令和3年4月の北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への寄附者はおりませんでした(4月30日時点)
[事務局からのお知らせ]
1.寄附者のご芳名
北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当から、2021年(令和3年)4月に北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》へ寄附いただいた方はおりませんでしたとの連絡がありました。
北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》の口座は、引き続き開設されていますので、これからも寄附は可能です。
なお、令和3年5月以降につきましては、寄附があった場合のみ恵迪寮同窓会のHP及びFacebookページにて報告させていただきます。寄付がなければ、報告をいたしません。
2.これからの寄附金の払込方法について
一般社団法人恵迪寮同窓会としての北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》の募金活動は、令和2(2020)年9月30日(水)をもって終了いたしましたが、恵迪寮改修費の寄附をするための北大フロンティア基金の口座は、これまで同様、開設されています。したがって、今後、寄附を希望される方は、これまで通りの方法で寄附をすることが可能です。
そこで、北大フロンティア基金への寄附金払込の方法を、以下のとおりチラシにて添付しておきます。
なお、このチラシは北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当者のご協力を得て作成しております。
↓寄附金払込方法について(チラシ)↓
なお、寄附用の「払込取扱票(払込通知書)」は、以下の「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。
郵送していただけます。
・TEL 011-706-2017
・FAX 011-706-2092
・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp
以上
2021年 開拓の村旧恵迪寮舎前の花壇に花が咲いた
[サロン]
2015年(H27)に、それまでの花壇を移設する修復工事を行い、旧恵迪寮舎前にオオバナエンレイソウとミヤマエンレイソウをそれぞれ20株ずつ植栽した。
そのうちのいくつかは、きれいな花を咲かせている。また、自生していたカタクリも黄色い花をつけています。
写真は、いずれも開拓の村中島館長より提供いただいたものです。
以上