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北海道恵迪寮同窓会からのお知らせ

【STV】特集放送のお知らせ

[北海道支部からのお知らせ]

平成27年10月28日(水)夕方、札幌市時計台ホールにて第16回開識社講演会が行われ、山崎夏生氏(昭和54年北大文学部卒)を講師に、『一途一心の野球道』というテーマで熱く語っていただきました。

その講演会では、札幌テレビ(STV)報道局スポーツ部の取材を受けていました。
STVではこの講演内容とは異なる切り口で特集を制作したそうです。
その放送予定について、STVから連絡がありましたのでお知らせします。
【放送予定日等】
12月24日(木)18:15-19:00
「どさんこワイド179」ニュースの中で、8分程度の特集として放送する。

<以下、STVさんからのメールです>

こんにちは。
10月末の山崎夏生さん講演会ではお世話になりました。

当日、撮影した映像も含め、山崎さんの取材がこの程、ほぼ終わりました。

来週24日(木)18:15-19:00の「どさんこワイド179」ニュースの中で8分程

度の特集として放送する予定です。

タイトルは「審判が見たプロ野球のウラ」。

講演とは内容が少々違いまして、「山崎さんの人生」ではなく「審判から見

たプロ野球の世界」が主題です。

以上、お知らせいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

以上


第16回開識社講演会、講師山崎夏生氏大盛況で終わる

[北海道支部からのお知らせ]

平成27年の恵迪寮同窓会北海道支部主催の開識社講演会が10月28日(水)夕、北大文学部国文科卒の日本野球機構(NPB)審判技術委員(指導員)・山崎夏生氏を講師に迎え、札幌時計台ホールで開かれました。

■講演の眼目は、次のようなものであったと思う。

人間が生きる上で大事なことは、才能ではなく夢に向かって努力をすることである。それも血のにじむような努力である。努力は夢を実現させる。そして努力は嘘をつかない。嘘のない話しだから、聞き手に感動を与える。

☆具体的なお話の内容は、講演者の著書『プロ野球審判 ジャッジの舞台裏』をお読みいただければと思う。初版第6冊発行ということである。ベストセラーである。

■ここで講演をお聞きになった方の感想をご披露したい。

①講演会、90分間あっと言う間の素晴らしいお話でした‼️私も後ろは向かず、残りの人生突っ走りたいです。元気をありがとうございました。

②昨日はありがとうございました(o^^o)いっぱい笑って、泣きました。一心に追い続ける強さと弱さ。
家族の愛情。息子にも聞かせてあげられて、良かったです。
握手が力強かったと言っていました。ありがとうございます。

③今日はお疲れ様でした。楽しんだり、考えたり、感動したりで、1時間半があっという間に過ぎていきました。「来て良かった~」という声も、あちこちから聞こえました。

④母校の先輩の講演会に参加。最多退場宣告を誇る(笑)元プロ野球審判員で、現在、NPB審判技術委員の山崎夏生氏。パワーとユーモアと感動に溢れたディープなお話で元気をいただきました。山崎先輩、ありがとうございました!(恵迪寮同窓会第16回開識社講演会)<北大OB>

⑤本日、参加した学生に感想を聞いたところ、大変よかったと感動していました。

野球を一生懸命やろうと思いました等感動のコメントばかりでした。
私も同僚も、学生同様に感動しました。
同僚は涙なくして聞けなかったと涙涙だったそうです。正におやじの感動ですね。
また、私たちは野球部学生だけではなく本学の全学生に聞かせたいと、心から思いました。
先生方の講義より何倍も学生の為になると思いました。

<某私立大学野球部総監督>

■最後に講演者のコメントを紹介します。
昨夜は時計台ホールでの開識社。恵迪OBのオヤジどもばかりと思いきや、一般市民の方々にも多数、来ていただきました。なんと定員オーバーの153名、幸い床が抜けることもなかったのは幹事の皆様が廊下に立っていたからか(笑)。
皆様の熱視線にのせられノリノリ。きっと舞台役者ってあんな風にテンションが上がっていくんでしょうね。断崖絶壁のピンチを切り抜けた時の話をしてるうちに妻子の顔が思い浮かんできて絶句…。
⇒山崎氏は、汗もかいていましたが目が真っ赤になっていました。今まで苦労をかけた奥さまや子供さんのことが頭をよぎったのでしょう。

熱弁をふるう山崎氏

熱弁をふるう山崎氏

プロテクターの強さを披露(胸を叩く)

プロテクターの強さを披露(胸を叩く)

実践のポーズ

実践のポーズ

涙ぐみそうな山崎氏

涙ぐみそうな山崎氏

超満員の参加者

超満員の参加者

以上


北大卒の異色の人・山崎夏生氏の開識社講演会が迫ってきました♪☆♪☆

[北海道支部からのお知らせ]

講師の山崎夏生さんは、次のような方です。

●北大野球部の補欠だった男<山崎夏生> テスト生から審判の世界へ
●野球を愛し野次と戦いでこぼこ道を歩んだ男
●29年間で一軍公式戦1451試合に出場し、日本一多いと思われる「退場!」宣告17回 異色のパ・リーグ審判であった山崎夏生
●そんな山崎夏生に、日本野球機構(NPB)はごく僅かな審判しかなれない「審判技術委員」という席を用意してくれた。
●その山崎の著書『プロ野球審判ジャッジの舞台裏』に岡田武史・元サッカー日本代表監督は、次のような書評を寄せている。
「華やかなプロ野球の陰で試合を支えている審判の大変さ厳しさ、そしてその厳しい道を志を持ち愚直に諦めることなく歩き続けることの尊さ、━これは人生の指南書だ。」

☆講演会への参加申込されていない方は、まだ間に合いますので下記の申込方法により、お早めの参加申込手続きをお願いいたします。

皆さまのお越しをお待ちしております。

■日時 平成27年10月28日(水)17時30分開場 18時00分開演(約90分)
■会場 札幌市時計台 2階ホール (北1条西2丁目)
■演題 「一途一心の野球道」
■講師 日本野球機構・審判技術委員 山崎 夏生氏
(昭和54年北海道大学文学部卒業)
■会費 無料(参加は会員、非会員問わず可)
■申込方法
参加申込は、氏名・住所・電話番号を添え10月23日(金)までに①~③の

いずれかの方法でお願いいたします。
①郵便;060-0808 札幌市北区北8条西8丁目 北大クラーク会館3階 恵迪寮同窓会事務局⇒ハガキで申し込みます。
②FAX; 011-706-3276
③E-mail  info@keiteki-ob.jp
■著書 『プロ野球審判ジャッジの舞台裏』の即売会
講演会終了後に「座右の銘」と「著者サイン」の入った著書を、正価1404円のところを著者特別価格1000円で販売します。これは一人でも多くの方にこの本を読んでいただけるのが著者の何よりの喜びです、とのご好意によるものです。

<添付資料>
平成27年開識社講演チラシを添付します。

開識社講演会(講師;山崎夏生氏)

以上


開識社講演会に向けて、北大硬式野球部を訪ねました。

[北海道支部からのお知らせ]

平成27年10月28日(水)時計台ホールで、開識社講演会を開催します。

講師は、北大硬式野球部のOBで、現在日本野球機構(Nippon Professional Baseboll、略称NPB)の審判技術委員(指導員)である山崎夏生氏にお願いしております。

やはり山崎氏の出身母体である北大硬式野球部に敬意を表するとともに、かつ現役の野球部員にも先輩である山崎氏のお話しを聴いて頂きたいと思い、シルバーウイークの9月22日(火)に、硬式野球部の球場に恵迪寮同窓会北海道支部長の内藤春彦さんと同幹事長の八重樫幸一の二人で、八塚桃雄監督を訪ねました。

八塚監督には、訪問した趣旨をご理解いただきました。
講演会当日には、八塚監督を始め複数名の現役野球部員が講演会にご参加いただける予定です。

なお、参加申込は恵迪寮同窓会ホームページに掲載している「山崎夏生氏をお招きしての第16回「開識社」講演会のお知らせ(平成27年)」(掲載日2015.9.2)をご覧ください。

多くの同窓生の参加をお待ちしております。

写真は、八塚監督と並んで写したものと、野球部員の練習風景です。

中央が八塚桃雄監督

中央が八塚桃雄監督

硬式野球部の練習風景

硬式野球部の練習風景

以上


山崎夏生氏をお招きしての第16回「開識社」講演会開催のお知らせ(平成27年)

[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ]

今年も「開識社」講演会を下記のとおり開催します。

どうぞ知人、友人の方々をお誘いのうえ多数ご来場くださいますようお願いいたします。特に若い世代の方には、これからの人生を考えるに当たって示唆に富んだお話になるかと思います。
講演会の講師は、人気絶頂中の山崎夏生氏です。お早めに申込まれることをお勧めします。

■日時 平成27年10月28日(水)  17時30分開場 18時開演(約90分)
■会場 札幌市時計台 2階ホール (札幌市中央区北1条西2丁目)
■演題 「一途一心の野球道」
■講師 日本野球機構・審判技術委員 山崎 夏生氏
(昭和54年北海道大学文学部卒業)
■会費 無料(参加は会員、非会員問わず可)
■申込方法
参加申込は、氏名・住所・電話番号を添え10月23日(金)までに①~③のいずれかの方法でお願いいたします。
①郵便;060-0808 札幌市北区北8条西8丁目 北大クラーク会館3階
恵迪寮同窓会事務局
②FAX; 011-706-3276
③E-mail  info@keiteki-ob.jp
■著書 『プロ野球審判ジャッジの舞台裏』の即売会
講演会終了後に「座右の銘」と「著者サイン」の入った著書を、正価1404円のところを著者特別価格1000円にて販売します。これは一人でも多くの方に読んでいただけるのが著者の何よりの喜びです、とのご好意によるものです。

■チラシ;次の文字をクリックすると鮮明なチラシをご覧いただけます。

平成27年開識社講演会チラシ

■開識社講演会の歴史

後日、別途ご案内します。

≪以下、写真です≫

抗議中

抗議中

野茂対清原

野茂対清原

山崎夏生氏著書

山崎夏生氏著書

以上