アーカイブ
平成30年 第1回北部九州寮歌祭開催の報告(概要)
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
第1回北部九州寮歌祭開催の報告(概要)
開催日 :2018年6月23日、12時~15時
場 所 :福岡市天神 福岡ビル地下1階 「海幸」
会 費 :5,000円/人(追加注文で使い切った)
参加人員 :13名(→14名)
Ⅰ.概要
1.挨拶
1) 西日本支部の岩井様より挨拶
2) 参加者の最年長の岡本 希八郎 様より挨拶
2.乾杯 参加者の2番目の長老の奥村様
3.歓談
4.全員で自己紹介
5.歓談
6.全員で「都ぞ弥生」の斉唱(5番まで!!)
Ⅱ.補足
1.資料等の提供(感謝!)
・明官様より、PC持ち込み、全体の寮歌祭の紹介&日経の卒業生の満足度は北大がトップの記事の紹介(2012年11月5日)
・奥村様より、北大広報誌LITTERAE POPULI vol 57/Spring 2016
特集きらめき 「都ぞ弥生」百年を超えて歌い継がれる叙情歌
2.参加者等
・参加予定のH9森 健史様欠席(ご友人のご不幸)
・石津様が終了直前に車で駆けつけて頂いた。
・日程の調整がつかず今回欠席の方々:福本洋一様、杉山 勲様、中村孝一様、三上英範様
Ⅲ.今後の件
1.幹事の方々:明官秀隆様、押場昭人様、横田喜一郎様(もっと多くの方が幹事として相応しいと思いましたが、鈴木の独断と偏見で決定させていただきました。)
2.次回の予定
・出来るだけ早い時期に(8月~9月)寮歌祭(飲み会)を開く。
・今回日程の調整がつかず欠席となった方々(福本洋一様、杉山 勲様、中村孝一様、三上英範様)の予定を優先したい。
・今回インターネットで連絡が取れなかった方々へも、何らかの方法で連絡を取りたい。
以上、不十分でしたが、参加者の皆様のご協力で何とか開催出来、感謝申し上げます。~幹事の鈴木修六から
(2018年6月24日 鈴木修六が記す)
平成30年 東海恵迪会及び新卒歓迎会開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部]
6/16(土)17:00から名古屋駅前の神戸館にて開催、88歳の長老大橋さん(S22入寮、工学部)はじめ20名の出席でした。残念ながら新卒者等はゼロでした。
藤井会長(S37入寮、水産学部)の挨拶、来賓参加の北水同窓会愛知県支部の山口支部長(S44卒業水産学部)の挨拶、西日本支部より参加の野呂さん(S51入寮、水産学部)のお話のあと乾杯をしました。
しばし歓談のあと、寮歌を20曲ほど高唱し、都ぞ弥生、ストームの歌を全員で熱唱し、19時過ぎに終了しました。
楽しい一夜でした。
(東海恵迪会長 藤井洋治(S37入寮 水産学部)記す)
以上
平成30年 道南・函館恵迪寮歌祭の開催報告
[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
6月9日(土)午後6時より、「函館パークホテル」で平成30年道南・函館恵迪寮歌祭を開催し、大人12名と子供2名が参加しました。
今回も白浜代表幹事や北海道恵迪寮同窓会幹事長 谷口哲也さん、恵迪寮同窓会広報常任幹事兼北海道恵迪寮同窓会副会長 八重樫さんのサポートを受けながら準備を行いました。
お亡くなりになられた方への黙祷のあと、新蔵会長による挨拶と乾杯ではじまりました。その後、札幌から参加された白浜代表幹事より恵迪寮同窓会が一般社団法人化したこと等北大と恵迪寮をめぐる最近の状況をまじえた挨拶をされました。
その後、出席者の自己紹介が行われました。今回は北海道大学水産学部應援団の43代應援団長だった向井賢太さんが青森の八戸からご家族と一緒に参加されました。また、水産学部の医務室におられ、水産学部の学生や寮生たちのお世話をして下さいました鵜沼ワカさんが御出席下さいました。H06入寮の若い片田さんが初めて参加し来年の開催の準備を手伝ってくれることになりました。
近況報告等歓談をしながら、向井さんによる前口上、エールにより、水産放浪歌、都ぞ弥生、瓔珞みがくを歌い、懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。
けがや病気等で今回出席出来ない方11名からご連絡をいただきました。
来年は北海道恵迪寮同窓会幹事長谷口哲也さんからいただいた名簿をより生かして現役の水産学部生も含め、多くの方が出席できるように取り組んでいきたいと思います。
最後に来年の開催は6月の第2週である8日(土)17:00に開催すること、事務局は小倉がひきつづき行うことを確認し、終了しました。
以上
平成30年 南九州恵迪寮歌祭の開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
5月12日(土)15時、熊本宮原温泉「長命館」にて、南九州恵迪寮寮歌祭、9名で楽しく!中身濃く!終えることが出来ました。
初っ端、「水産放浪歌」の原曲?ダンチョネ節?の独唱をご披露頂き、会はいきなりの最高潮・・・
「藻岩…」、「タンネ…」、「天地の奥に」、「時潮の波の」。そして「魔人の呪い」はロシア革命が背景だったんですね。どっちが魔人か? と、 寮歌一曲一曲にその時代背景、歴史を感じつつ、意義深い寮歌祭となりました。
寮歌普及委員会のときのS54「薄紅の」も先輩方にけっこう受けました。
「都ぞ弥生」はやはり素晴らしく、翌日解散式は「瓔珞磨く」で締めました。
また来年、鹿児島でお会いしましょう!
なお、若手(一応)の者で、高齢の大先輩のご経験を聞き書きする企画を立てようと思います。予科のとき樺太に飛行場を作りに行ったとか、学徒出陣・特攻で終戦を迎えたとか。
次回寮歌祭で、ご報告できればと考えております。
以上
(南九州恵迪寮歌祭幹事 三角公太郎さん(S61)記す)
相当数の写真を送信していただけました。ちょっと、ストーリー化が難しかったので、すべて(19枚)をアップします((一社)恵迪寮同窓会広報常任幹事・八重樫幸一)。
(完)
平成30年 第一回北陸恵迪会(寮歌祭)の開催報告
[事務局からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]
5月19日(土)に、第一回北陸恵迪会(寮歌祭)を無事開催いたしました。
白浜さんの年賀はがきから始まる「地区恵迪会」開催の案件を、恵迪寮同窓会西日本支部の岩井幹事長らのご支援等を頂きながら、岡崎俊彦・柴野悦男の2名の西日本支部富山県幹事の協力のもと、何とか開催まで漕ぎ付け、9名(一名病欠)の参加を得て無事終了して、ほっとしているところです。
一番の長老は昭和30年入寮の水産学部卒の方でした。
また、西日本支部からは木村成二副幹事長の参加を頂きました。
北陸恵迪会とは言いながら、石川・福井からの参加者は無く、富山在住の恵迪同窓生のみで、富山恵迪会となったのは、小生の不徳とするところです。北陸三県をまとめるのは至難ですね。
今回参加の皆様の自己紹介は、興味尽きないものがあり、時間を取られてしまいました。
もう少し寮歌を歌える時間を取りたかったのですが、別離の歌とストームもやれず残念ながら時間切れとなってしまいました。
次回はもう少し歌う時間を取りたいと思っています。
以上
(恵迪寮同窓会西日本支部富山幹事 佐竹正治が記す)