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事務局からのお知らせ

西日本支部の役員名簿がホームページに掲載されました。

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2014年9月13日に開催された「2014恵迪寮同窓会西日本大会」の一環と

して行われた西日本支部総会で支部役員の改選が行われました。

http://www.keiteki-ob.jp/shibu/nishi/nishi-list/

 


今こそ、身近な自然エネルギーを~恵迪寮OBの荒木教授大いに語る~

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第15回開識社講演会が10月29日(水)夜、北大構内クラーク会館大集会

室で開かれ、北大・北方生物圏フィールド科学センターの荒木肇教授が、

「身近な自然エネルギーを地域で活用する試み」のテーマで熱弁を振るい、

恵迪寮同窓会員や一般市民ら約70人が熱心に耳を傾けた。

空知・栗山町出身の荒木教授は1974(昭和49年)、北大に合格し恵迪寮に

入寮。農学部に移行後、大学院に進み、助手を経験し、新潟大学助教授を

経て2003年から母校の教授を務めている。

講演では、いきなり学生を励ます大喜利(おおぎり)を披露。「コシヒカリとか

けて恋愛模様と解く」、「その心は、捨てる神あれば拾う神あり」。米作りを研

究した新潟大時代の珍問答でコシヒカリがたどった歴史を解説して会場を

沸かせた。

この後、クラーク博士の故郷、米・マサチューセッツ州で行われているせき

止めた山水でタービンを発電する木工所や、ドイツ・ミュンヘン郊外の有機

農業によるメタンガス発電、北海道の温泉廃熱を利用したハウスのアスパ

ラ栽培など身近にある世界各地で進められている自然エネルギーを紹介

した。

さらに現在、研究開発中の閉校を活用した夕張共生型ファーム事業を紹
介。身障者でも気軽に参加でき、雪氷冷熱、地中熱、太陽熱、発酵熱など

を複合利用したチコリーをはじめ、イチゴ、トマトなど野菜・果実栽培の成

功例を述べた。

最後に福島原発事故についても触れ、未来や次世代に負の遺産を残さな
いために、コスト高の原発よりも、自然エネルギーをいっそう活用する努力

がわれわれ研究者に求められていると締めくくった。

荒木教授の実家は玉ねぎ農家で、この日、聴講者全員に収穫したばかり
の玉ねぎをプレゼントし、喜ばれた。

熱弁を振るう荒木教授

熱弁を振るう荒木教授

熱心に聞く聴講者①

熱心に聞く聴講者①

熱心に聞く聴講者②

熱心に聞く聴講者②

(恵迪寮同窓会北海道支部広報常任幹事 大隈昭二)


10月29日(水)開識社 事務局の皆様お疲れ様でした。

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先達て10月29日(水)に開催されました開識社ですが、講師の荒木先生は、元寮生ということで、作業着姿で講演され、非常に親しみの持てる方でしたね。

来られなかった方もおられますので、荒木先生が現在研究されているテーマについて、簡単に要約しますと、

「買った電気を使わず、自然エネルギーだけで、年間一定の温度を保ったハウス環境を実現する。それも北海道で。」
というものです。

自然エネルギーで循環型農業を目指す、ということは、言葉では聞いたことがありますが、言葉通り実践された例を見たのは私は今回初めてでした。
近い将来実用化されることを願ってやみません。

準備及び当日の運営に携わった幹事の皆様のご尽力に感謝いたします。

H8入寮 渕上 玲子


「文化講演と寮歌の集い」(開催報告)

[事務局からのお知らせ]

平成26年9月27日、恵迪寮同窓会は、「北海道大学ホームカミングデー

2014」に参画し、懐かしいクラーク会館大集会室にて「文化講演と寮歌の

集い」を約50名の参集をえて盛況裡に終えることができました。
参集してくださった皆さま方、特に遠方から駆けつけてくださった方々

に感謝申し上げます。

《文化講演》
文化講演は、北大元副学長・藤田正一氏(S38:入寮年、以下同じ)により

『北大の源流・日本のオールターナティブ』と題して、「クラーク博士が種を蒔

き、北大の前身・札幌農学校で育まれた清き精神」の系譜・波及と、それを

消し去りたい力の存在について述べられ、この混迷の時代にこそ札幌農学

校で育まれた清き精神が必要であると力強く語られました。

藤田先生のあてられた光により浮かび上がる先人とその精神を想い、あら

ためて北大の卒業生であることを誇りに思います。一方、現在の北大にお

いてはその精神が継承されていないとも厳しく評価されました。源をたずね

清き水を導き枯渇した現代を潤すに、我々はいかにすべきか、大きな課題

である。

「文化講演」で熱弁をふるう藤田正一元北大副学長

「文化講演」で熱弁をふるう藤田正一元北大副学長

《寮歌の集い》
寮歌の集いは、東京からはるばる参加してくれた昭和21年寮歌「時潮の
波の」作曲者・寺井幸夫君(S19)のスピーチ、「時潮の波の」の斉唱、横山

清会長(S31)による乾杯のご発声で開宴しました。

「時潮の波の」作曲者・寺井幸夫先輩を迎えて乾杯(右)寺井君、(左)横山会長

「時潮の波の」作曲者・寺井幸夫先輩を迎えて乾杯(右)寺井君、(左)横山会長

寺井君は、ご夫妻でお見えになりましたが、ご両人とも矍鑠(かくしゃく)

としておられ、健康の秘密は「寮歌」を歌うことと話されました。

我々にとって寮歌集の中に伝説化した作者と高唱できる稀有な機会が与

えられ、感激を共有することができました。

予科の先輩・寺井君との再会を喜び寮歌三昧のヤマゲンさん(山元周行応援団元顧問)

予科の先輩・寺井君との再会を喜び寮歌三昧のヤマゲンさん(山元周行応援団元顧問)

寮歌関係者では、中国語版「都ぞ弥生」訳歌者・須賀正太郎君(S28)、

昭和32年寮歌「花繚乱の」作歌作曲者・前島一淑君(S31)、昭和59年
寮歌「雪の白さに」作曲者・青木毅君(S58)等も遠方から参加してくれま
した。他にも青森・茨城・千葉・埼玉の各県からも駆けつけてくれました。

自作の中国語版「都ぞ弥生」を熱唱する須賀正太郎君

自作の中国語版「都ぞ弥生」を熱唱する須賀正太郎君

「花繚乱の」の前島一淑君と同期の横山会長夫妻

「花繚乱の」の前島一淑君と同期の横山会長夫妻

他方、田島寮長以下8名の男女混成の現恵迪寮生によるこぶしを挙げ
てリズムをとる姿にも、全国で唯一、寮歌を創り続けてきている恵迪寮の
精神の継承を確認できました。寮歌の継承は精神の継承である。参加あ
りがとう。

最新のH25年寮歌「二つの春」を披露する現寮生

最新のH25年寮歌「二つの春」を披露する現寮生

谷口哲也君(S48)・大谷文昭君(S43)・千川浩治君(S40)の名調子・
名プロデュースによる寮歌選曲、絶え間のない高唱、そのあいまにも
美酒・美肴を忘れぬ参加者ら。時空はるかの高揚はいずれのせいか。

《最後に》
今回の文化講演と寮歌の集いは、白浜代表幹事(S40)による開会挨
拶にありました同窓会の方針「恵迪精神の発揚発信」と「寮歌の継承」
を具現化する初めての取り組みですが、本質にかかわるテーマの選択・
実行は、今後の展開方向を示唆するものでしょう。
なお、会員諸氏には、特技を生かした運営にご協力をいただきまこと
にありがとうございました。感謝いたします。お疲れ様でした。

最後に、「都ぞ弥生」と「別離の歌」を高唱し、来年の再開を期してお別

れしました。

肩を組み合って「都ぞ弥生」を1番から5番まで

肩を組み合って「都ぞ弥生」を1番から5番まで

フィナーレは「別離の歌」で!

フィナーレは「別離の歌」で!

(恵迪寮同窓会文化常任幹事 野本 健(S47)記、写真は大隈昭二編集長)


「2014恵迪寮同窓会西日本大会」開催される!!(報告)

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9月13日(土)京都第2タワーホテルにて、「2014恵迪寮同窓会西日本大
会」が開催されました。
参加者は関西はじめ北海道・関東・中部・北陸・中国・四国・九州・沖縄と全
国22都道府県から85名の方が集まり、開識社・総会・大寮歌祭と大変な盛

り上がりのなか、次年度の東日本大会での再会を誓い合い閉会となりまし

た。
その概要を報告します。

■開識社
講師:山崎夏生君(S54文学部卒、NPB審判技術委員)
演題:野球でこぼこ道
<概要>山崎君はプロ野球審判員のその出で立ちで「プレーボール」を会

場いっぱいに響かせ皆の度肝を脱ぎ話が始まりました。「ゲームセット」の

宣誓までの60分間自分の歩んできた道のお話は、笑いあり、涙あり、人生

訓が胸を打つ、まさに感動の物語でした。

■総会では「事業報告」「会計報告」「監査報告」「西日本支部役員改選」が

承認されました。

■大寮歌祭
大寮歌祭は西日本大会の名物になっている、「舞妓さん芸子さん」の舞い

と唄いと三味線の披露で幕が開きました。

来賓の方々(三上理事副学長、遠藤関西同窓会会長、坂倉東日本支部長)
の挨拶。白浜代表幹事の乾杯の音頭で大寮歌祭が開始されました。

11テーブルの面々が舞台に駆け上がり、太鼓に合わせ、寮歌、校歌、水産
放浪歌、紅もゆるも含めて「28曲」を途切れなく謳い上げました。

舞妓さん芸子さんのお酌も懇親会に花を添えていただきました。

最後は、肩を組みての「都ぞ弥生(5番まで)」「ストームの歌」の余韻を残し

てお開きとなりました。

北大と恵迪寮に在籍した若き日を誇りに思い友情を深めることができた「西

日本大会」でした。

自著を手に熱弁をふるう山崎夏生君

自著を手に熱弁をふるう山崎夏生君

うっとり!参加してよかった

うっとり!参加してよかった

大寮歌祭①

大寮歌祭①

大寮歌祭②

大寮歌祭②

大寮歌祭③~「ストームの歌」うひゃ!これ以上足が上がりません

大寮歌祭③~「ストームの歌」うひゃ!これ以上足が上がりません