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事務局からのお知らせ

東日本恵迪寮同窓会より「草刈り寮歌祭」の開催報告!

[事務局からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ]

首都圏でも、2021年9月後半くらいからようやくコロナ感染状況に改善の兆しが見られるようになりました。世話人(会長、幹事長)は、9月23日都立芝公園内の公園事務所を訪問し公園内のボランティア活動の現状を伺い、活動OKの見通しを得ました。コロナ感染対策をとりながら活動をしてくださいとの条件つきです。そう言った下調べをした上で、東日本恵迪寮同窓会、東京惠迪会では延期をしていた「草刈り寮歌祭」を11月23日に開催しました。

当日は前日の雨もすっかりあがり、朝方は少し寒かったですが、晴れ間が見える気持ちのよい一日になりました。今回の環境整備作業は、石碑の水洗い、周囲の雑草むしり、石碑のお隣のシュロの葉の全面カットでした。

 

いつもは8月11日の山の日の実施なので、石碑の周囲の雑草がぼうぼうの状態のことが多いのですが、今年は特例で11月の後半の実施のため、雑草の量はさほどではありませんでしたが、参加者は3つの作業に小1時間ほど精を出しました。そして写真にもありますが、石碑の周囲も石碑自体も「すっきり冬支度」ができました! (写真は作業開始前→作業終了後)

最後に、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、「都ぞ弥生」を斉唱。気持ち良く「草刈り寮歌祭」を終了しました。

昨年はコロナ禍まっただ中で、参加者5名でした。今回はコロナ感染改善の方向に向かうか、明るい兆し見え始めたところで10名の参加がありました。集うことが簡単にはできなくなっている昨今ですが、野外の活動であるという利点も生かし、今後も「草刈り寮歌祭」を続けていきます。

また来年もやろう「草刈り寮歌祭」!! 次回は、8月の山の日に実施予定です

【参加者】
関口 光雄(S39) 長谷川和雄(S42) 坂倉 雅夫(S44) 木村 成二(S46)
若目田 篤(S51) 朝倉 仁樹(S52) 竹下 忠彦(S53) 松岡  渉(H16)
泉   猛(H22)   池田 依里花(H27) 10名

2021(令和3)年11月24日

東日本恵迪寮同窓会幹事長  竹下 忠彦


「寮歌カレンダー」2022年版 北海道新聞に掲載!

[事務局からのお知らせ]

恵迪寮同窓会の企画制作した「寮歌の情景Ⅱ」について、北海道新聞 11月23日付「さっぽろ10区」の紙面に紹介していただきました。

記事に書かれています通り、お買い求めは北大オリジナルショップ (札幌市北区北8西5  ☎717-2944) のみで購入可能です。正門前の北大インフォメーションセンター【エルムの森】「カフェdeごはん」に併設されていますので、直接お尋ねください。恵迪寮同窓会では予約受付を既に締め切っており、在庫販売を行っておりませんので、ご了承願います。


2021年度 北海道恵迪寮同窓会 第22回開識社講演会 開催報告

[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ]

 

「植物エネルギーと元気のおはなし」

●講師:北海道医療大学薬用植物園・北方系生態観察園准教授
堀 田   清    氏

 

11月9日(火)18:00~19:00 第22回開識社講演会をオンラインで開催しました。講師は、北海道医療大学薬用植物園・北方系生態観察園准教授の堀田清先生で、「植物エネルギーと元気のおはなし」と題して、先生が長年北海道の野山を歩きながら見て触れて食して研究して来られた植物を中心に、ご専門である漢方の視点からそれらを紹介し、私たちの心身の健康への効用を具体的にかつ熱心にお話しくださいました。
日本人にとって、「冷え」が万病の元であり、体を温めることがあらゆる病気への抵抗力を強め健康維持に役立つこと。体を温める食材は、肉なら羊肉やシカ肉、野菜ならネギやタマネギ、ニンニク、ニラ、しょうが、長芋、さらには行者ニンニクやアズキナ、シャクなどの山菜もそのまま漢方としての効能が大きい。そして口にする物だけではなく、季節ごとの素晴らしい自然の景色を目にすることも心身をあたためる「口にしない漢方」であるとのお話しでした。ということは、北海道に暮らす私たちは、「ジンギスカン鍋」をはじめ、漢方の視点からすると素晴らしい効能のある食材・食文化にかこまれ、さらには目に触れる景色までもが恵まれているということに気付かせていただきました。コロナ禍で閉じこもりがちになり、気持ちもついつい内向きになっているこの時期に、元気をいただき前向きな気持ちにさせていただく講演内容でした。
堀田先生には、昨年度第21回開識社講演会での講師をご依頼しておりました。しかし、コロナ禍のため開催日直前に中止となったため、本年度引き続きご依頼したところ、非常に快くお引き受けくださいました。残念ながら、コロナ感染の収束が見通せず、対面での講演会は断念し、オンラインでの開催となりましたが、それでも精力的にご準備下さり、400枚を越える植物や自然風景の写真を参加者と共有しながらお話ししてくださいました。また先生の著作を2冊 <①『堀田清の薬草帖』(株)植物エネルギー ②『びふか松山湿原の植物エネルギー』(株)植物エネルギー> 同窓会にご恵贈いただきました。
講演のオンライン配信は、北海道シジシー株式会社本社会議室にて行わせていただきました。現地参加は、会長ほか担当役員など6名、オンラインによる同窓会関係者の参加は15名でした。一般参加申し込みは28名で、往復はがきでの申し込みの他、同窓会HPやポスター、堀田先生のブログなどを見てメールやFAXで申し込まれた方にZoom参加のためのURLを事前にお伝えする方法をとりました。参加者からは、コロナ禍の中で工夫して開催したことへのねぎらいの言葉を多数いただきましたが、一方で、オンライン参加が難しく、内容には興味を持ちながらも往復はがきで「欠席」のお返事を下さった方々も相当数おられ、来年度は何としても対面での講演を実施したいとの思いを強くしました。

北海道恵迪寮同窓会 開識社担当 町田 幸作(S60入寮)

 


寮歌カレンダー2022年版 9月10月「都ぞ弥生」ご紹介!

[事務局からのお知らせ]

10月31日まで予約購入受付中です。どうぞお急ぎお買い求めください。

【頒布価格】1部 2,000円 (税込/送料別)、梱包含む送料 600円 (税込/注文部数に関らず全国一律600円)

【予約締切日】10月31日  【発送日】11月末予定

①こちらの「寮歌カレンダー注文予約フォーム」から画面に従って入力し送信してください。折り返し確認メー ルで、お支払い方法をご連絡します。

②確認メールの銀行口座に代金をお振込ください。ご注文が1部のとき2,600円、2部のとき 4,600円 となりますので、送料にお気を付けください。

③お振込が済んだ時点で予約購入のご注文完了とさせていただきます。限定予約販売のため注文部数のみの制作となります。締切日以降は購入できませんのでご了承ください。

 


「文化講演と寮歌の集い」ご報告 ~ 北大ホームカミングデー2021

[事務局からのお知らせ]

恵迪寮同窓会は,2013年より北大ホームカミングデーの行事として、恵迪精神と寮歌の継承を目的に「文化講演と寮歌の集い」を行っています。今年は北大ホームカミングデー2021全体がオンラインを主体に開催されることになり、恵迪寮同窓会もオンラインによる「文化講演と寮歌の集い」を開催しました。
・日 時:令和3年9月25日(土) ★文化講演:14:00~15:30  ★寮歌の集い:16:00~17:30
・会 場:センター会場(北海道シジシー会議室)からのオンライン配信
・参加者:63名(全国から同窓会会員、現寮から寮歌普及委員会・北大応援吹奏団が参加)

<全体司会>   文化常任委員会委員長 野本健(S47)
<主催者全体挨拶>副理事長 藤田正一(S38)
「145年前、クラーク博士が携え来られ教えられた自由・平等、自主・独立、弱者の側に立つ“Be Gentlemen”、”Be Ambitious” の精神は、札幌農学校の学寮生活から継承され、恵迪精神のコアでありつづけた。この精神を継承している集団は北海道大学のなかでもはや恵迪寮しかない。寮歌と恵迪精神が今後も更に北大全学へと広がるよう、活力をもって展開してもらいたい。」とのご挨拶を頂きました。

 

★文化講演
講 師:高井宗宏先生 恵迪寮同窓会理事(S31)元北大農学部教授

<開会挨拶>代表幹事  吉沢武治(S45)
<司会進行>副代表幹事 谷口哲也(S48)~講師プロフィール紹介

<講  演> テーマ:「恵迪寮と寮歌」
〔第一部〕「本会の事業テーマと現寮への関わり方」

〔第二部〕「寮歌の歌い方と寮歌集のあり方」

〔第三部〕「各論:都ぞ弥生と赤木氏折衝」

     ※上記内容でご講演をいただきました。

 

 

 

★寮歌の集い
「寮歌の集い」は、北海道シジシーをメイン会場として、全国の同窓生がオンラインで参加し、予定通り16:00に開会しました。北海道恵迪寮同窓会の内藤春彦会長(S40)の開会挨拶では、オリンピックのアントワープ大会の水泳代表である内田正練氏(T5)が恵迪寮の先輩であり、寮歌「藻岩の緑」を体現する生き方をされたことが紹介されました。いよいよ「寮歌高唱」です。オンラインのため参加者全員で歌うことはなかなか難しく、やむなくメイン会場から寮歌の音源を流し、参加者は各自のマイクをミュートにして歌うという形式で行いました。テーマとして「その時、私たちは寮にいた。」ということを掲げ、第2部の特別企画を考えました。今回参加された方々は昭和23年入寮の大先輩から現役の寮生までの63名であり、皆さんがそれぞれの時代に寮生時代を過ごされたことを踏まえてのテーマです。「参加者の入寮年の寮歌から(4曲を取り上げた)」「最新寮歌の紹介(寮歌普及委員会と作歌者の2名からの一言とともに紹介)」「寮史が語る感染症との闘いから(鹿田幸年君(S50)による会誌「恵迪」の内容を紹介し、2曲を歌った)」「北大応援吹奏団の紹介(コロナ禍の制約の中で参加できる形式でのプレゼン)」。第1部・第3部は、スタンダードナンバーとして8曲を歌いました。最後は、大谷文昭寮歌部長(S43)の発声で「都ぞ弥生」を高らかに歌いました。千川浩治副会長(S40)の閉会の挨拶で終了したのは、予定通りの17:30でした。