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第42回北海道恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会報告
2026年5月31日(日)今年も快晴の天候に恵まれ、第42回の北海道恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会が札幌エルムカントリークラブ西コースで開催されました。今年も残念ながら横山理事長のご出席はご都合によりかないませんでしたが、昨年の川瀬さんに続き、新参加者としてH2年入寮の松岡宗太郎さんが出場され9名の大会となりました。
昨年同様S26年入寮の室田昌幸さん(今年94歳)、S28年入寮の井口光雄さんと90歳代のお二人がお元気で健闘されました。優勝はS40年の千川浩治さんがアウト45イン44計89で堂々優勝杯を獲得、昨年から出場のS43年川瀬重雄さんがスコアは千川さんと同じ89と大健闘ハンディ差で準優勝となりました。3位より以下はS44年岩本栄一さん、H2年松岡宗太郎さん、S38年佐藤市雄、S28年井口光雄さん、S26年室田昌幸さん、S58年藤本康男さん、S52年渡部洋一さんの順でした。
優勝、準優勝のお二人には横山理事長より特別賞も贈られました。またニアピン、ベスグロ、大波、小波、猛打賞、ブービー賞、参加賞など多彩な賞品が恒例により佐藤静子さんお手配により生活グッズ等が贈られました。
千川さんの優勝者のスピーチは板橋繁式というショットを3年掛りで身に着けた、「石の上にも3年」の成果ですとのこと。
また他の皆さんからも近況などのスピーチがあり来年もまた集まろうと誓い合い和気藹藹でのゴルフ会でした。
佐藤からは皆さんに恵迪寮改修1億円募金の要請と、藤田正一著の「クラーク博士と新渡戸稲造」の購読要請を致しました。
以上 (文責 佐藤市雄)

全員集合からスタート

優勝杯は千川さんへ

千川さん板橋打法で優勝の弁 
準優勝は川瀬さん

3位の岩本さん

初出場H2年松岡さん

今年も日高より参加の渡部さん

最高齢の室田さん

スコア100維持の井口さん

恵迪ゴルフは是非参加との藤本さん
[事務局からのお知らせ]
1.寄附者のご芳名
北海道大学社会共創部 広報課 卒業生・基金室から北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への寄附状況についての連絡がありましたのでお知らせいたします。2026年4月末の時点で延べ寄附者数637名/寄附金総額24,441,150円となりました。寄附をされた皆様に深く感謝申し上げます。応援メッセージ
※クレジットカード決済は翌月以降の入金のため後日の集計となります。
2.寄附者からの応援メッセージ
北大フロンティア基金のホームページに「寄附者からの応援メッセージ」が掲載されています。恵迪寮改修への応援メッセージをご紹介いたします。応援メッセージ
3.恵迪寮改修に関する緊急アピール
一般社団法人恵迪寮同窓会から「北大恵迪寮改修に関する緊急アピール」(2023年2月)を発出しています。こちらのリンク先からご覧ください。北大恵迪寮改修に関する緊急アピール | 恵迪寮同窓会 (keiteki-ob.jp)
(注)緊急アピールの末尾に記載されている「フロンティア基金の寄附方法」は北大広報課によって変更されていますので、これを使用せず、次項の「5.寄附金の払込方法」を使用願います。
4.恵迪寮改修1億円募金について
北大フロンティア基金を通じた恵迪寮改修のための1億円募金(2026年2月)に取り組んでいます。こちらのリンク先からご覧ください。北海道大学フロンティア基金・恵迪寮改修募金のお願い
5.寄附金の払込方法
築40年を超える恵迪寮の大規模改修を実現するために、北大フロンティア基金を通じた支援募金が継続されています。恵迪寮OB/OGはもとより、北大卒業生の皆様におかれましても、ご支援ご協力を何卒お願い申し上げます。寄附の方法は、次のいずれかでお願いいたします。
①書面で手続きする場合は、資料と払込取扱票を以下の連絡先「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。すぐに郵送していただけます。連絡先はこちら・TEL 011-706-2017 ・FAX 011-706-2010 ・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp
②Webでご寄附なさる場合は、送金の決済を含めて、以下のURLから簡単に手続きできます。
北大フロンティア基金 (恵迪寮改修費)
「応援メッセージ」の入力もお願いします! なお、北大フロンティア基金ホームページから「恵迪寮改修費」を選択する場合は、上段右の「寄附する」をクリックする >寄附目的の「学生支援」をクリックする >学生支援の場合支援先を選択しなければなりません。選択してくださいの「恵迪寮改修費」をクリックする >。以下、寄附方法と寄付金額へと進みます。
以上
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草刈り寮歌祭のご案内
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東日本恵迪寮同窓会
会長 坂倉 雅夫
東京惠迪会
幹事 松岡 繁幸
拝啓 北大東京同窓会・恵迪寮同窓会・東京惠迪会の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、「草刈り寮歌祭」を下記要領で開催いたしますので、各位におかれましては、積極的にご参加賜りますようご案内申し上げます。なお参加希望者は事前に幹事に参加申し込みをお願いします。
なお、感染症防止対策はこれまでと同様とっていきたいと存じます。
「開拓使仮学校跡」石碑は、芝公園内 東京都港区芝公園3-2 (下記案内図)にあります。
敬具
2026年(令和8年)6月吉日

明治2年(1869)に設置された開拓使は、開拓次官黒田清隆(1840〜1900)を中心に北海道開拓の専門技術者養成を目的とする学校の設置を計画しましたが、建設間もない札幌の街は十分に基盤が整っていなかったため、明治5年(1872)4月15日(陰暦)、東京芝の増上寺本坊に開拓使仮学校を開校しました。

120年後の平成4年(1992)、北海道大学東京同窓会は創立50周年を記念して、東京芝公園内の北東の一 角に(港区芝公園3-2)に「開拓使仮学校跡」石碑を建立し、11月15日に除幕式をおこないました。私たちは、この石碑の周りの草刈りを毎年山の日に行っています。
〔写真は2024年8月の草刈り寮歌祭〕
石碑建立から早34年、今年もやろう 「草刈り寮歌祭」!
東日本惠迪寮同窓会会長 坂倉雅夫(昭和44年入寮)
東京惠迪会幹事 松岡繁幸(昭和48年入寮)
記
一、日 時 :2026年(令和8年)8月11日(火・山の日)10:30~1時間程度
(*8月14日が札幌農学校開学記念日です)
一、場 所 :芝公園「開拓使仮学校跡地」石碑前に集合
一、その他 :草刈り鎌、剪定鋏、軍手、可燃ごみ袋、タオル、マスク、
帽子、雑巾〔石碑の清掃〕等の準備をして来て下さい。
一、参加希望者は 8月2日(日)までに幹事(松岡繁幸)まで申し込みをください。
一、体調管理を各自確実に行ってください。
一、最寄り駅:都営三田線「御成門駅」下車徒歩2分
JR山手線「浜松町駅」下車徒歩10分
一.雨天決行です。雨天の場合は、石碑の見学、交流になります。
・申し込み先:東京惠迪会幹事 松岡 繁幸 (昭和48年入寮)
080-5241-4258 E-mail:kaho.fuukemon@gmail.com
当日連絡先:幹事 松岡 繁幸(昭和48年入寮)080-5241-4258
以上
[事務局からのお知らせ]

著者藤田正一氏と恵迪寮生との対話
【5月10日開催】
前半の講演に続き、後半では著者の藤田正一氏と恵迪寮生3名が登壇し、会場も交えた対話が行われた。札幌農学校に学んだ新渡戸稲造の教育精神である「to be」が令和の時代の恵迪寮生にどのように受け止められ引き継がれているのか。会場とのやりとりも交えて多様な視点でテーマを考えることが出来た。
▶ 詳細はこちらから
[事務局からのお知らせ]

クラーク会館大集会室に集まった昭和49・50・51年入寮の同窓生
昭和49・50・51年に恵迪寮へ入寮した同窓生による「恵迪寮入寮50周年の集い」が2026年5月19日(火)に北海道大学のクラーク会館で開かれました。この3世代の周年の集いは40周年以来2度目で、道内外から元寮生54人(49年入寮16人、50年入寮14人、51年入寮24人)とご同伴者1人の計55人が参加。併せて現在の恵迪寮や北海道開拓の村に保存・展示されている旧恵迪寮を見学しました。古希前後になった同窓生は青春時代を懐かしみながら旧交を温め、寮歌を思い切り歌って、第2の人生、第3の人生に向けての英気を養いました。
入寮50周年の集いは、2025年8月に、吉成久和君(S49年)を中心に11人で世話人会をつくってLINEを活用して準備を進めました。詳細が決まると、宿や飛行機を早めに手配できるよう9月に案内状をメールで送信し、アドレスが不明な人にはハガキで案内しました。
クラーク会館大集会室での集いは千原治君(S50年)の司会で始まり、開式の辞に続いて、昭和6年閉寮記念寮歌「別離の歌」が流れる中、31人の物故者に黙祷を捧げました。世話人代表の吉成久和君があいさつし、橋本博行君(S49年)の発声で乾杯。会食しながらの懇談に移り、テーブルごとに話が弾みました。会食の途中からは参加者の1分スピーチ。寮時代のこぼれ話のほか、卒業後のそれぞれの歩みも語られました。
スピーチの後はいよいよ寮歌の高唱です。「瓔珞みがく」を皮切りに、「藻岩の緑」「北の都は」校歌「永遠の幸」などを歌い、小林次郎君(51年)の前口上で「水産放浪歌」と「都ぞ弥生」。参加者全員が肩を組んで歌った「都ぞ弥生」の高らかな歌声は半世紀前と変わりませんでした。

小林次郎君の前口上で「都ぞ弥生」を高唱
二次会は30人余りが北大近くのジンギスカン店「義経」へ。ここでも後半は寮歌祭となり、「湖に星の散るなり」「寒気身を刺す」などを歌って、最後に再び「都ぞ弥生」を、肩を組んで5番まで歌い上げました。
入寮50周年の集いに先立って行った現恵迪寮の見学会には18人が参加し、先ず、吉成君が小田恵大寮長に寮生支援金として5万円を寄贈しました。寮の見学は小田寮長ら3人が案内役を買ってくれ、「都ぞ弥生」の歌詞が大きく掲げられた共用棟をはじめ、居住部屋や図書資料室、風呂などへ。ゴミが散乱し、汚いのは相変わらずでした。居住部屋は個室と、個室の壁をぶち抜いて造られた寝部屋や勉強部屋などの大部屋がありました。食堂はありませんが、毎週日曜日には「スペシャル」と銘打った炊き出しがあり、共同生活によって多くのことを学ぶのは今も変わらないようです。文化活動常任委員会、寮史編纂委員会、寮歌普及委員会など委員会活動は活発とのことで、部屋サークルは「部屋趣旨」の下で個性的な活動をしているそうです。共用棟には、95年の水産追いコンで起きた死亡事故後に結成された飲酒事故防止対策特別委員会による飲酒の注意を呼び掛けるポスターが貼られ、寮自治の伝統が様々な形で受け継がれていました。

現恵迪寮見学で、世話人代表の吉成久和君(写真右)が小田恵大寮長に支援金を寄贈。 支援金は「スペシャル」に活用させたそうです
集いの翌日(5月20日)は、北海道開拓の村の「旧札幌農学校寄宿舎・恵迪寮」を17人が見学しました。恵迪寮の展示は、2025年4月に同窓会と現寮生が共同で北寮3部屋を大幅にリニューアルしたものです。展示物には山本牧君(S49年)、鹿田幸年(S50年)が撮影した写真も数多くあり、参加者は懐かしい顔を見つけては、盛り上がっていました。

北海道開拓の村の恵迪寮でリニューアルした展示や旧寮の模型を観覧
恵迪寮入寮50周年の集いは、同窓会の甲斐陽輔事務局長や佐藤静子さんらの協力もあって、盛況のうちに無事に終了しました。集めた会費は、飲食費、会場費、雑費、寮支援金などに用い、余剰金116,147円を北大フロンティア基金・恵迪寮改修募金に寄付しました。
<世話人会>
S49年 吉成久和、荒木肇、橋本博行、山本牧
S50年 鹿田幸年、高橋俊、千原治、布野洋一
S51年 岩井隆郎、内田敏博、小野高秀