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昭和57(1982)年小樽商科大学入学の小西一郎(こにし・かずお)さんから、11月24日(日)に東京で開催された第64回日本寮歌祭に参加された時の感想記が送られてきましたのでご披露します。
第64回日本寮歌祭に参加して…その感想記
歌は、古今東西、あらゆる民族によって唄われてきています。そして民族内だけでなく、民族間の友好を深める役割を果たしております。寮歌が、これからも歌われ続けられ、相互の友好が深められることを願っています。
《以下は、商大OBの小西さんから八重樫宛のメール文です。》
八重樫 幸一 様
おはようございます。
ご承知の通り、先日、日本寮歌祭に参加して来ました。
会場では、坂倉先輩、岩崎先輩を初め、北大の皆様に大変お世話になりました。
有難うございました。
伝統と格式ある寮歌祭に参加出来、誠に光栄でした。
一緒に参加した先輩からの依頼を受け、感想記を作成致しました。
ご笑覧頂ければ幸いです。
今後共宜しくお願い申し上げます。
小西 一郎
<投稿者>八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)
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この度、加藤忠一さん(S36入寮)から、『青春の恵迪寮(正式には、「絵で見る青春の恵迪生活ー昭和三六ー三八年の北大・恵迪寮ー」)』という題名の書籍のQRコードが送られてきました。(文末に添付)
サブタイトルに書かれているように昭和三十年代後半の恵迪寮の寮生活の一年間の様子等がリアルに描かれています。篤とご覧いただければと思います。ほほ笑ましい、絵や説明文が掲載されています。
<なお、以下は加藤さん本人からのメーッセージです。>
①また同書(=本件QRコード)が北大構内の北大文書館1Fでビデオ公開されています。なかなか良く出来ていますので恵迪OBの方で北大を訪れる機会があればご覧下さるようお知らせ願えれば幸いです。
②またもう一つ、昨年『懐かしき北大構内』を出しています。こちらは残念ながら無料サイトでは公開していませんがアマゾンkindleで100円で販売しています。

<投稿者>八重樫幸一(S41入寮、一般社団法人恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)
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令和6年(2024年)9月28日(土)、四国の松山市で「愛媛エルム会講演会×四国地区寮歌祭」が開催されるとの知らせがありました。
そして、なんと講演会の講師は、茨城大学理学部准教授の長谷川健(はせがわ・たけし)先生とのこと。
長谷川先生には、恵迪寮同窓会北海道支部(当時の呼び名)でともに役員をしていた時に、目茶苦茶お世話になりました。
彼は、寮歌祭などを開催するに必要な技能をすべて持ち合わせていました。北大応援団に所属していたので、エールを切り、また太鼓も叩くことができました。寮歌も、歌うだけでなく、作曲もし、作歌もできるという具合です。
大学院に進学してからは、持ち前の行動力で、あちこちの火山に出向いて研究活動に邁進していました。その研究活動を会誌「恵迪」に投稿したこともあります。自ら投稿しただけではなく、年齢の前後する恵迪OB/OGの大学院進学者にも投稿を推奨してくれました。
講演会のチラシだけでも、恵迪寮同窓会ホームページ<サロン>に掲載させていただき、当時お世話になったお礼に代えさせていただきます。
愛媛エルム会講演会×四国地区寮歌祭pdf
《投稿者》八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)
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北大祭のフィナーレを飾った、6月9日の「一万人の都ぞ弥生」がYouTubeにアップされていましたのでお知らせします。