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北大水産学部2年生で恵迪寮在寮だった髙澤共生(たかさわ・ともお)君からの支援依頼です

[サロン]

髙澤共生(たかさわ・ともお)君は、一年間休学して、アフリカで働く日本人を訪問する一周の旅に出かけるそうです。

その彼は、今、経済学部2年生の紺藤伊吹君(恵迪寮2年目)と共に、クラウドファンディングに挑戦中。

広報委員会顧問の八重樫宛に広報支援の依頼がありました。後輩の挑戦にご支援ください。

<以下、髙澤君からの支援の依頼状です。>

応援いただき本当にありがとうございます。恵迪寮に還元できるよう生きて帰ります!

以下が趣意書(クラウドファンディングページ)です!
リンク:アフリカ一周の旅に出かけます‼

僕は夢のために1年休学し、アフリカ一周してきます!

現在、僕、そして恵迪寮2年目の紺藤伊吹(北大経済学部)二人で、「開拓使ともお」という名前で活動しています。北大、ひいては日本の若者がもっと挑戦し「冒険する」人が増える世の中になるために、僕ともおが開拓使として挑戦する活動です。

来月からアフリカを一周しながら、現地で働く日本人に会いに行く冒険記を始めます。
現在すでに活動しており、YoutubeやInstagramなどSNSを用いて発信活動をしています。また北大新聞、北水ラジオ、北大HP、未来開拓倶楽部、恵迪寮でも発信活動を行います。

これらの媒体を通して「冒険する」人を増やし、さらなる日本の飛躍を後押ししたいと考えて活動しています。

いまはアフリカ一周のためのクラウドファンディングを始めました!5/27までが掲載期間なのでめちゃくちゃ頑張っています🪽
寮のOBのみなさんと同じく、北大を愛し、未来を盛り上げたい僕らを応援してほしいです!!

髙澤 共生(Tomoo TAKASAWA)
北海道大学 水産学部資源機能化学科二年 (学籍番号もいただいていますが非公開とします。)
Mail: takasawa.tomoo.e7@elms.hokudai.ac.jp

<投稿者>八重樫幸一(S41入寮。恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)


開識社講演会の講師をしていただいた森川博久さんの近況報告

[サロン]

私的な話で恐縮ですが、投稿者である私が通院している病院のお医者さんから、先月通院した時に、森川さんが「北大医学部同窓会新聞」に出ていましたよとのお話がありました。

ふと、今日(4/14)、その話を思い出して、北海道大学医学部同窓会のホームページを検索したところ、第177号(令和6年2月22日発行)の新聞の4ページ目に、森川博久さんの記事が載っていました。見出しは、「海外で活躍する同窓生(32)ー南極やアフリカで働くー」となっています。

ちなみに、森川さんには、2017年10月25日、札幌市時計台にて、第18回北大恵迪寮同窓会主催の開識社講演会で、「南極昭和基地と北大恵迪寮」という演題で講師をしていただきました。

今は、外務省医務官としてエチオピアでご活躍されています。

北大医学部同窓会新聞第177号のURLは、以下の通りです。

北海道大学医学部同窓会新聞第177号pdf

 

<投稿者>八重樫幸一(S41入寮 一般社団法人恵迪寮同窓会 相談役兼広報委員会顧問)


4月10日夜の恵迪寮での火災について

[サロン]

4月10日(水)夜、恵迪寮から火災が発生したとのことで、その後、多くの報道関係から様々なニュースが発信されました。
これは大変だと思いつつ、真相を知りたいと思いました。

未だ、公式見解に接していませんが、北海道大学新聞によると、火元は大学が管理するF棟(院生・留学生が居住)で、火事の原因はたばこの不始末だったとのことです。

恵迪寮は6棟ありますが、A~E棟の5棟は、恵迪寮自治会は管轄しており学部学生が居住しています。F棟の1棟は大学当局が直接管理しており、院生・留学生が居住しています。今回の火災は、このF棟で発生したとのことです。

この区別を知らない(or知ろうとしない)報道により、ネット上で恵迪寮自治会が誹謗中傷にさらされているとのことです。

とりあえず、信憑性の高いと思われる北海道大学新聞の記事を掲載させていただきます。

4月10日(水)夜の恵迪寮の火災について

<発信者>八重樫幸一(S41入寮。一般社団法人恵迪寮同窓会 相談役兼広報委員会顧問)

以上


【恵迪寮歌で綴る北海道の四季と歴史】のイベント開催‼

[サロン]

■2024年2月25日(日)札幌市豊平区平岸の澤田 (札幌南高出身、東大卒)邸にある「ゆる山ホール」にて「恵迪寮歌で綴る北海道の四季と歴史」と題するイベントがありました。

現役恵迪寮生7名が出演して、新旧織り交ぜて10曲ほどの寮歌を熱唱してくれました。歌う前には各寮歌の時代背景や歌詞の解説などもあり、参加者にも分かりやすいものとなりました。

集まられた50名ほどの中高年の方々は、ホールに響き渡る若者の歌声に元気をもらったことでしょう。

■下記より現役寮生たちが歌う寮歌の数々が視聴できます(写真をクリックしてください。)。

恵迪寮歌で綴る北海道の四季と歴史

 

<投稿者>会誌編集委員会委員長・カレンダー制作委員会委員長 吉成 久和(S49入寮)


期間限定公開/第115回恵迪寮祭/恵迪座/記念撮影

[サロン] [事務局からのお知らせ]

(動画の公開は1月10日までの予定です)

◆恵迪寮同窓生の皆様
新年おめでとうございます。
いつも同窓会活動へのご協力ありがとうございます。
特に20年以来の4年間はコロナ感染症への対応としての
現役寮生への支援に多大なご援助をいただきましたことに
感謝申し上げます。
動画は23年開催の第115回恵迪寮祭において上演された
恵迪座公演『記念撮影』の収録動画です。
上演時間は1時間強と短めです。
テレビに映る目まぐるしい演出の正月特番につかれたら、
ちょっと気分転換にご覧いただければと存じます。
本年も皆様のご健康とご多幸を祈りつつ、
同窓会活動へのご協力、特にご参加をお待ちしております。

恵迪寮同窓会/現寮委員会委員長

平成5年入寮/都野建二郎