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第64回日本寮歌祭に参加して…感想記

[サロン]

昭和57(1982)年小樽商科大学入学の小西一郎(こにし・かずお)さんから、11月24日(日)に東京で開催された第64回日本寮歌祭に参加された時の感想記が送られてきましたのでご披露します。

第64回日本寮歌祭に参加して…その感想記

歌は、古今東西、あらゆる民族によって唄われてきています。そして民族内だけでなく、民族間の友好を深める役割を果たしております。寮歌が、これからも歌われ続けられ、相互の友好が深められることを願っています。

《以下は、商大OBの小西さんから八重樫宛のメール文です。》

八重樫 幸一 様

おはようございます。

ご承知の通り、先日、日本寮歌祭に参加して来ました。
会場では、坂倉先輩、岩崎先輩を初め、北大の皆様に大変お世話になりました。
有難うございました。

伝統と格式ある寮歌祭に参加出来、誠に光栄でした。

一緒に参加した先輩からの依頼を受け、感想記を作成致しました。
ご笑覧頂ければ幸いです。

今後共宜しくお願い申し上げます。

小西 一郎

<投稿者>八重樫幸一(S41入寮、恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)