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事務局からのお知らせ

平成30年 東海恵迪会及び新卒歓迎会開催報告

[事務局からのお知らせ] [西日本支部]

6/16(土)17:00から名古屋駅前の神戸館にて開催、88歳の長老大橋さん(S22入寮、工学部)はじめ20名の出席でした。残念ながら新卒者等はゼロでした。

藤井会長(S37入寮、水産学部)の挨拶、来賓参加の北水同窓会愛知県支部の山口支部長(S44卒業水産学部)の挨拶、西日本支部より参加の野呂さん(S51入寮、水産学部)のお話のあと乾杯をしました。

しばし歓談のあと、寮歌を20曲ほど高唱し、都ぞ弥生、ストームの歌を全員で熱唱し、19時過ぎに終了しました。

楽しい一夜でした。

(東海恵迪会長  藤井洋治(S37入寮 水産学部)記す)

(その1)

(その2)

(その3)

以上

 


平成30年 道南・函館恵迪寮歌祭の開催報告

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

6月9日(土)午後6時より、「函館パークホテル」で平成30年道南・函館恵迪寮歌祭を開催し、大人12名と子供2名が参加しました。

今回も白浜代表幹事や北海道恵迪寮同窓会幹事長 谷口哲也さん、恵迪寮同窓会広報常任幹事兼北海道恵迪寮同窓会副会長 八重樫さんのサポートを受けながら準備を行いました。

お亡くなりになられた方への黙祷のあと、新蔵会長による挨拶と乾杯ではじまりました。その後、札幌から参加された白浜代表幹事より恵迪寮同窓会が一般社団法人化したこと等北大と恵迪寮をめぐる最近の状況をまじえた挨拶をされました。

その後、出席者の自己紹介が行われました。今回は北海道大学水産学部應援団の43代應援団長だった向井賢太さんが青森の八戸からご家族と一緒に参加されました。また、水産学部の医務室におられ、水産学部の学生や寮生たちのお世話をして下さいました鵜沼ワカさんが御出席下さいました。H06入寮の若い片田さんが初めて参加し来年の開催の準備を手伝ってくれることになりました。

近況報告等歓談をしながら、向井さんによる前口上、エールにより、水産放浪歌、都ぞ弥生、瓔珞みがくを歌い、懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。

けがや病気等で今回出席出来ない方11名からご連絡をいただきました。

来年は北海道恵迪寮同窓会幹事長谷口哲也さんからいただいた名簿をより生かして現役の水産学部生も含め、多くの方が出席できるように取り組んでいきたいと思います。

最後に来年の開催は6月の第2週である8日(土)17:00に開催すること、事務局は小倉がひきつづき行うことを確認し、終了しました。

180609道南・函館恵迪寮歌祭の集合写真

 

以上

 


とかち・帯広恵迪寮歌祭中止のおしらせ

[事務局からのお知らせ]

2018年6月16日(土)予定のとかち・帯広恵迪寮歌祭の本年開催は中止となりましたのでお知らせいたします。以下、陶山幹事長よりの報告です。

16日の土曜日のとかち・帯広恵迪寮歌祭ですが、36名の方に手紙やメールで連絡し、参加者を集計しましたが、多くの方が他の行事と重なったり、運動会などで遠方に行くなど4名の参加しか見込めないことが分かりました。
会長と相談しましたが、この状況ではあまり開催の意味が無いという事で、今年は中止ということになりました。
そういう訳で、谷口さんも諸準備をされていることとは思いますが、悪しからずご了承ください。
なお、今年のこの時期の開催は、函館などの開催と調整しての結果でしたが、会員からは土曜日でなくて金曜日の開催とか、一週間ずらしての開催などの意見が多く出されており、来年以降の開催に反映していきたいと思っております。
私も、昨年古希を迎えましたので、いつまで幹事長を続けれるか未知数の感がありますが、やれるうちはと思っております。

陶山 秀昭
h-suyama@basil.ocn.ne.jp


当面の行事予定

[事務局からのお知らせ]

トップページの行事予定では見えない予定をお知らせいたします。
トップページ下部の”イベントカテゴリーをすべて表示”をクリックするとカレンダー形式で
以下の行事予定の詳細が見られます。
開催予定日          行事 内容
6月 30日   第1回古都恵迪寮会
7月 1日             第35回恵迪寮同窓会親睦ゴルフ会
7月  7日    第2回開拓の村旧恵迪寮寮舎 草刈り&昼食会
7月 7日             第15回道北・旭川恵迪寮会
7月28日       第12回恵迪寮夏祭り(ビール会)

以上

 

 

 


平成30年 甲信越地区北大寮歌祭の開催報告をいたします

[事務局からのお知らせ]

5月19日土曜日。快晴の午後2時。

北海道大学校歌「永遠の幸」の前口上が会場に響きわたり、甲信越地区北大寮歌祭の幕が切って落とされた。

参加者は全20名。4名もの女性が集まった。30代の若人が6名。実に幅広い年代が寮歌のもとに集結した。

恵迪寮同窓会東日本支部からは坂倉さん(支部長)と竹下さん(幹事長)がお見えになり、ご持参いただいた幟が会場の雰囲気を大いに盛り上げた。

太田幹事長の乾杯で宴が始まる。

歓談の最中、おもむろに誰かが前口上を始め、みんなで寮歌を歌う。

終始和やかな空気の中で、30代から70代までのそれぞれの青春が寮歌とともに甦り若き日の感激がみんなを包む。
「瓔珞磨く」の手ぶりの披露では大きな拍手が沸いた。

寮歌の作曲者も参加し、平成の寮歌を披露してくれた。寮歌は連綿と寮生の中で生き続けていることにみんなが感激した。

最後は「都ぞ弥生」。全員で肩を組み歌う。終了したのは定刻を30分以上も超過した午後5時過ぎだった。

(文:横山達大(S58入寮))

その1

 

その2

 

その3

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その7

その8

その9

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その11

その12

その13

その14

その15

その16

その17

その18

その19

その20

その21

その22

その23

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その26