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2026年度総会・寮歌歌始めの会

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2026年度総会・寮歌歌始めの会

北海道恵迪寮同窓会

 

と き:2026年5月23日(土)17:00~19:00

ところ:北海道大学インフォメーションセンター エルムの森「カフェ de ごはん」

 北海道恵迪寮同窓会の定時総会と寮歌歌始めの会を、5月23日に北大正門横のインフォメーションセンター内にある「カフェ de ごはん」で行いました。参加者は、会員17名・現役寮生7名の計24名でした。

〇北海道恵迪寮同窓会総会

 今年の総会は、内藤春彦会長が本州で行われたボート部の大会への帯同のため、やむなく欠席となりました。規約では、総会の議長は会長が務めることとなっていますが、内藤会長の指示により、谷口哲也幹事長が代理として議事の進行にあたりました。
 予定していた議事である、「2025年度事業報告」「2025年度会計決算報告及び監査報告」「2026年度事業計画」「2026年度予算案」「役員改選案」について、千原治副幹事長・佐藤市雄監事がそれぞれ説明及び報告し、特に質問意見はなく、すべて承認されました。

〇寮歌歌始めの会
<次第>
1 開会挨拶   北海道恵迪寮同窓会副会長     千川 浩治 君
2 挨拶     一般社団法人恵迪寮同窓会副理事長 藤田 正一 君
3 都ぞ弥生斉唱 北海道恵迪寮同窓会副幹事長    千原  治 君
4 乾杯     一般社団法人恵迪寮同窓会監事   氏平 増之 君
5 寮歌高唱
6 閉会挨拶   北海道恵迪寮同窓会副会長     八重樫幸一 君

<報告>
 今回の寮歌歌始めの会も、歌う寮歌を予め用意するプログラムではなく、参加者からのリクエストを皆で歌うという形式で行いました。
 司会進行の大谷文昭寮歌部長からは、予め全員の方にお願いがありますということで、「発声前にその曲を選んだ理由・思い出、或いは寮歌に対する思い等があれば、お話しください」とのお話がありました。それに則り、指名された参加者はそれぞれの思いを語り、お年を感じさせない素晴らしいお声で寮歌のリードの発声をしました。
 以下は、披露された寮歌です。誠に申し訳ないのですが、参加者のコメントは省略させていただきます。また、記録者の記憶力の減退により披露された寮歌が漏れているかもしれませんが、ご寛恕いただければ幸いです。
「英語版 都ぞ弥生」、「津軽の滄海の」(S13)、「花繚乱の」(S32)、「黒潮鳴れる」(S4)、「水産放浪歌」、「蒼空高く翔らむと」(S2)、「いつの日か生命結ばん」(S41)、
「寒気身を刺す」(S42)、「瓔珞みがく」(T9桜星会歌)、「うす紅の」(S54)、
「我楡陵に ‐行秋哀歌‐」(H2)、「湖に星の散るなり」(S16)、「タンネの氷柱」(S8)、
「一帯ゆるき」(M40)
 今年も、寮歌集校訂委員会のメンバーを中心とした現役の寮生が7名参加しました。令和7年の最新寮歌(曲名失念)をはじめとして、「浪の旅路の」(R6)などの新しい寮歌を何曲か披露してくれました。寮歌好きの現役寮生が歌える寮歌の数はものすごいものです。約50年前に卒寮した私より約50曲多くの寮歌に接しているわけですから、推して知るべしです。
 また、恵迪寮ばかりではなく他の旧制高校の寮歌も披露されるのが、この寮歌歌始めの会の良いところで、今回は、「カンナ一輪」(八高)、「嗚呼青春」(松本高)が披露されました。
 昨年のこの寮歌歌始めの会で、「エルムの鐘」のことが話題になりました。千川浩治副会長によると、「かつて、恵迪寮寮歌にとって『鐘』は重要な意味を持っていたが、今の寮歌には『鐘』はない。それは実際に『鐘』がないからだ」とのことでした。その後、千川副会長は実際の鐘を探し求め、非常に苦労しながらも、奥様のご協力もあって、旭川で発見し手に入れることができたそうです。その「鐘」を恵迪寮に贈りたいとのことでしたので、この場を活用して現役の寮生に贈呈式を行ないました。
 掉尾を飾る「都ぞ弥生」(M45)は、一社恵迪寮同窓会の藤田正一副理事長の発声により、全員で肩を組み声高らかに歌いました。
 最後に、現役応援団員の神馬真史君によるエールで会を閉めました。

(文責:千原 治)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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