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入寮50周年懇談会を開催しました(昭和41年・42年・43年入寮者)

[事務局からのお知らせ]

9月30日(土)の北海道大学ホームカミングデー2017の開催に合わせて、クラーク会館大集会室において18時15分から20時15分まで恵迪寮入寮50周年懇談会を実施しました。

対象者は昭和41年・42年・43年入寮者で、それぞれ7名、11名、11名計29名が、北は旭川から南は熊本まで、一都一道二府八県の広域から出席してくれました。

この年代は「団塊の世代」といわれており、出生とともに厳しい競争にさらされ、いくつかのハードルを乗り越えてきました。
このように一堂に会することができる出席者は幸せ者だという共通の認識を持っていました。

わずか2時間という限られた時間で、全員が近況報告(2分間スピーチ)を行ない、これまでの人生を語り合いました。中には紆余曲折を経て今日に至ったという方もおり、そのバイタリティーには感心させられました。

 

なお本懇談会は恵迪寮同窓会代表副幹事・組織委員長の吉沢武治さんの強力な支援があって実現したものであり、ここに厚くお礼を申し上げます。

最後に本会に出席された方々のご健勝を祈念いたします。

(注)発言者の写真を掲載しますが、氏名は付しません

(文責;呼びかけ人代表・八重樫幸一(S41))

集合写真

「都ぞ弥生」高唱の音頭をとる須磨隆さん(S42).

「都ぞ弥生」高唱

閉会の挨拶をする入江和彦さん(S41)

本会の企画者・吉沢武治副代表幹事組織委員長(S45)

以上