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令和7年度西日本恵迪寮同窓会“新年歌会始”報告
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令和7年度西日本恵迪寮同窓会“新年歌会始”報告
令和8年1月吉日
西日本恵迪寮同窓会幹事長 青木 孝之
去る1月17日土曜日、令和7年度西日本恵迪寮同窓会新年歌会始を開催しました。当日は冬日和のなか、19名が元気に参集し、年齢層は若干高いながらも、まさに若き日の感激を放吟した思い出に残る日となりました。以下の通り開催内容を報告します。
・日時: 令和8年1月17日(土) 14時~16時
・会場: ホテルヴィスキオ尼崎(1階宴会場「ドナウ」) ※JR尼崎駅直結
・参加者:19名
1.開会の辞、本日の進行説明 山本 慎之介君(S51入寮)、 青木 孝之(S55入寮)
2.校歌「永遠の幸」 斉唱 発声者:水谷 潤君(S56入寮)
3.会長挨拶 岩井 隆郎君 (S51入寮)
・恵迪寮同窓会ならびに阪神淡路大震災物故者への黙祷
・一社恵迪寮同窓会活動近況報告(現寮改修、恵迪基金、縦糸横糸活動等)
4.乾杯の挨拶 窪田 開拓君(S32入寮)
5.自己紹介 ※お一人90秒×19名
6.寮歌祭 進行役 青木
①津軽の滄海の(S13) 発声者:伊藤 靖久君(S38入寮)
②寒気身を刺す(S42) 発声者:庄田 均君 (S56入寮)
③茫洋の海 (S35) 発声者:吉川 圭一君(S39入寮)
④タンネの氷柱 (S8) 発声者:入江 和彦君(S41入寮)
⑤水産放浪歌 発声者:小林 正記君(S51入寮)
⑥花繚乱の(S32) 発声者:森津 忠晴君(S46入寮)
⑦蒼空高く翔けらんと(S2) 発声者:平原 伸幸君(S49入寮)
⑧湖に星の散るなり(S16) 発声者:長尾 博君 (S51入寮)
⑨藻岩の緑(M44) 発声者:福井 毅君 (S49入寮)
⑩瓔珞磨く 発声者:井上 英樹君(S61入寮)
⑪春雨に濡る(T12) 発声者:平石 哲生君(S56入寮)
⑫別離の歌(S6閉寮記念寮歌)発声者:山田 博史君(S51入寮)
7.都ぞ弥生(M45)斉唱 発声者:植松 高志君(S44入寮)
8.閉会の辞 山本副会長
・むすびにかえて
西日本恵迪寮同窓会としてほぼ初の新年歌会始を開催しました。よって参加者がどのくらい参集いただけるか不安もありましたが、19名の昔の若人が集まり、和気あいあいと青春の熱い想い出とともに、皆で寮歌を放吟した素晴らしい日となりました。会長から、現寮改修およびフロンティア基金の説明をいただき、早期実現に向けた思いも共有できました。
是非今後は、平成入寮以降の若人、現役世代にもどんどん参加いただきたい所です。そのため来年度も地区寮歌祭(西日本恵迪寮同窓会9地区)を、各地趣向を凝らして数多く開催し、同窓生に参加いただき恵迪への思いを熱くします。そして再来年の大寮歌祭には、一人でも多くの同窓生に参集いただき、100名の参加を目指します。
我らが恵迪寮よ、永遠なれ!
以上
2025年度 古都地区恵迪会(京都・奈良・滋賀)・寮歌祭開催報告
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報告者:S51山田博史
開催日:6月28日(土曜日)14:00~17:00
会 場:京都駅前 カラオケ店
参加者:S32窪田,S44植松,S48薮内,S51岩井,H25竹浪,下名, 以上6名(敬称略)
記録的に早く梅雨が開けた近畿地方,当日も真夏さながらの日差しを浴びながら京都駅から会場へ歩を進める。コロナ禍で中断していた寮歌祭の再会である。以前も同じ時期・同じ会場であったが曇天またはしとしと雨だった。久しぶりの寮歌祭と好天も相まって気持ちは高ぶる。いざ,寮歌祭へ!!
■最年長の窪田開拓さんの重鎮らしい乾杯の挨拶を皮切りに寮歌祭は神妙にスタートした。と思う間もなく「カンパーイ」の声と同時に皆の顔ははじけ,「暑い季節のビールは最高」と次々ビールがなくなっていく。顔なじみの皆さんにニュ-フェイスも加え,すぐに話は熱を帯びてくる。
■「最初に『校歌』を歌い,最後に『都ぞ弥生』で締めよう」と提案があり,校歌からスタートとなった。寮生のころから衰え知らずの蛮声は隣室にまで聞こえるのではないかと心配するほどであった。
■続いてS32年『花繚乱の』,S13年『津軽の滄海の』,S16年『湖に星の散るなり』など皆が歌えるS30年代以前の寮歌を中心に出席者のリクエストを次々と歌っていく。1曲歌う毎に「本当にいい歌だ」と皆口をついて出てくる。リクエストの中には小樽商科大学の『若人逍遥の歌』まで飛び出し,懐かしさもひとしおとなる。さらに「新しい寮歌も聞きたい」との声も出て,最年少H25竹浪さんが3曲披露してくれた。 S53年『恵迪節』,H20年度『星の舟唄』,H24年度『快速エアポート』であった。『星の舟唄』は恵迪寮初の女性による作歌・作曲であると思うとの紹介もあった。
■寮歌を歌っては談笑しまた寮歌に酔いしれる。3時間はあっという間に過ぎていく。ラストに近づき「締めを歌う前に初めての寮歌M40年『一帯ゆるき』を歌おう」の声が上がる。ラス前と言うことで一段と音量は増した。
そしてとうとう最後の1曲となった『都ぞ弥生』1番から5番を皆が肩を組み朗々と歌い上げた。
老いも若きも集う中,その世代間ギャップをものともしない寮歌の力に,毎回新鮮な感動を覚える。
最後にはS44植松さんによる「フレーフレー北大」の力強いエールがあり,北大恵迪寮同窓会の記憶が更に一層厚みを増したのである。
以上
第3回中国地区恵迪会・寮歌祭の開催報告
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第3回中国地区恵迪会・寮歌祭の開催報告
中国地区恵迪会常任幹事 長尾 博
標記寮歌祭を2025年5月25日(日)岡山市にて開催しましたので報告します。
1、出席者 計12名(敬称は略)
S29 荒木 武夫、S30 多賀春雄、S31 田渕俊、S36 大槻 公一、S42 河原 一夫、S43 財津和夫、
S51 坂本 秀、S51 小林 正記、S51 長尾 博、S55 森 裕俊、S55 青木 孝之*、H3 今 重之
* 西日本恵迪寮同窓会幹事長
2、会 場 & 時 間 ピュアリティまきび(岡山市)、12:00~15:00
3、内 容
1) 開会の挨拶
2)乾杯 、校歌斉唱
3)中国地区恵迪会の目的、活動等の説明
4)ミニ開識社
その1 : 恵迪寮の現状について(長尾)
現恵迪寮は築42年で大改修が必要な状況にあり大学に工事着手を促すためにも寄付を依頼。
その2:川原さん贈呈の写真集&CDについて(荒木さん)
S31年入寮の川原幸則さんから今回の寮歌祭参加者に寄贈して頂いた1950年代の写真集「北街道大学 夢風景」(S28入寮Mさんの撮りためた写真を同室だった内藤裕史さんの依頼を受けて編纂)とCD「北大寮歌チェロ名作選」について説明。
* 演奏者に恵迪寮、原生林等に来て頂きイメージを膨らませたうえで演奏し収録。
** 写真集とCDは第3回中国地区恵迪会・寮歌祭参加者に寄贈。残りの5セットは幹事チームで適切な使い方を検討予定。
その3:「酒、歌、煙草、また女」について(荒木さん)
荒木さんが恵迪寮に入寮(S29年)し伝えS30年代に寮歌と同じように頻繁に歌われた「酒、歌、煙草、また女」についてその経緯等を紹介して頂き、荒木さんの独唱の後、多賀さん*を含めS30年代入寮の参加者を中心に合唱。
* 恵迪寮同窓会の協力を得て「酒、歌、煙草、また女」を一緒に歌いませんかという呼びかけをメール、HP、FBで行いました。それに賛同頂き、地区を超え横浜からも参加。
5)寮歌祭
「北大寮歌チェロ名作選」が素晴らしかったので一曲目は「S16 湖に星の散るなり」としチェロの演奏を聞きその後、チェロの演奏をバックに全員で合唱。
その後は前回同様に入寮年順に好きな寮歌を発声し全員で放歌高唱。各位の自己紹介が長くなり若手の歌まで回りませんでしたが自己紹介など楽しい時間を過ごすことが出来ました。皆さん、満足されたと思います。
T9瓔珞みがく、S13 津軽の滄海の、S28 手をとりて美しき国を、等々。
最後に M45都ぞ弥生 で締め。
4,次回(第4回中国地区恵迪会・寮歌祭)
5月の第4日曜日(2026年5月24日)に島根県松江市で実施予定。
5,終わりの言葉(青木幹事長)
6,所感
今年はミニ開識社で説明したごとく盛りだくさんで楽しい寮歌祭となりました。又、会員の皆様には3度、4度と連絡させて頂きましたがそのたびに参加者が増えていったことは幹事としても嬉しい限りです。これも会員各位の協力があればこそだと思います。
来年以降も引き続きよろしくお願いします。
以上
古都地区(京都・奈良・滋賀)恵迪寮寮歌祭のご案内
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古都地区(京都・奈良・滋賀地区)恵迪寮同窓会会員各位
【地区寮歌祭のご案内】
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて,コロナ禍で中止が続いておりました地区寮歌祭ですが,本年は下記要領で実施致します。
日々の雑事を忘れ若き日の感激を胸に,寮歌を高吟し大いに語らおうではありませんか!
御多忙中とは存じますが,是非とも足をお運び頂きたくお願い申し上げます。
記
日時:令和7年6月28日(土曜日)14:00~17:00
会場:ビッグエコー京都駅前店
東洞院通7条下ル東塩小路町2-730 大和開発京都駅前ビル TEL 075-353-5500
ビッグエコー 京都駅前店 – 全席完全ソファ個室空間
会費:5000円(当日会場にて承ります)
*パーティーコース+飲み放題
申込:山田博史宛ての、次のメールアドレスにてお願いします。
hyamayama@leto.eonet.ne.jp
準備の都合上,出欠のご回答を5月25日(日曜日)までにお願いします。
申込には氏名と入寮年も併せてご記載ください。
幹事:藪内晴弘(S48入寮)山田博史(S51入寮)石井翔(H17入寮)竹浪圭(H25入寮)
※寮歌祭にカラオケ店はそぐわないとお叱りの声も御座いましょうが,利便性・高吟・会費の観点から決定しております事ご高配をお願いします。
以上
第3回中国地区恵迪会・寮歌祭を開催します~「酒、歌、煙草、また女」を一緒に歌いませんか~
[西日本支部からのお知らせ]
今回はS29年入寮の荒木武夫氏から、在寮当時よく歌った「酒、歌、煙草、また女」をともに歌いたいという声が上がっておりますので、年代の近いS27~S37年入寮の皆さんに別途ご参加願いたい旨のご連絡をしました。
それはそれとして多くの皆様のご参加をお待ちしていますので、よろしくご検討をお願いいたします。
■1. 日時:2025年5月25日(日)12時~15時
■2. 場所:ピュアリティまきび(公立学校共済組合岡山宿泊所)
岡山市北区下石井2-6-41 TEL)086-232-0511
JR岡山駅より南へ市役所通りを約700m徒歩10分
■3. 会費:8,500円程度
■4. 参加方法:入寮年・氏名を常任幹事の長尾博宛てメールにてご連絡下さい。
■5. S29入寮 荒木武夫氏の呼びかけ
私は、S29年に入寮した荒木武夫(倉敷市在住)です。
この度、岡山市で第3回中国地区恵迪会・寮歌祭が開催されると聞き、初めて参加し、入寮当時、私が恵迪寮に伝えた「酒、歌、煙草、また女」の歌を紹介することにしています。
この歌は、私が恵迪寮を離れた以降に、寮生の間で大流行し愛唱されたと聞いていますが、この事を知ったのは、私が伝えてから55年も経過した平成17年のことです。したがって、私は寮生の方々と一緒に歌ったことがありません。
(会誌「恵迪」第9号 p40~p54 でも紹介しています。97e823914572adff3b709809260a066e.pdf)
S27年~S37年に入寮の方々の中には、この歌を覚えておられる方も多いと思われます。この際、今回の寮歌祭に参加していただき、一緒に合唱させていただきたいと熱望しています。
この歌は、佐藤春夫が作詞した「酒、歌、煙草、また女」に私の高校時代の友人2人が作曲・編曲した歌を私が合成編曲したうえで、S29年に恵迪寮に伝えたもので、寮内で大流行させてくれたのは、S30年入寮で私と同室だった酒井誠一郎氏です。
先年、同氏をはじめ、S31年入寮の前島一淑氏と川原幸則氏などのご尽力により、最終的には「北大恵迪寮青春の歌 【酒、歌、煙草、また女】」としてCD化されました。 (皆さんの中には購入された方も多いと思っています。)
今回の寮歌祭で、お好きな寮歌を歌うとともに「酒、歌、煙草、また女」の歌も私と一緒に合唱していただき、青春時代を蘇えらせようではありませんか。
最後になりますが、この歌が、昭和60年頃から歌われなくなったと聞いていますが、何年頃かは正確にわかっていません。自分の頃は歌われていた、いなかったなどの情報を別途西日本恵迪寮同窓会から発信されているメールに返信いただけるとありがたいです。
今回の寮歌祭参加者には、写真集「北海道大学 夢風景 北大生の見た1950年代の札幌の原風景」が、著者である川原幸則氏のご厚意によりプレゼントされます。私の学生時代の頃の写真が多数掲載されており、私も期待しているところです。
では、第3回中国地区恵迪会・寮歌祭でお会いするのを楽しみにしています。
幹事:西日本恵迪寮同窓会・常任幹事 長尾博(S51入寮)
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酒、歌、煙草、また女
—-三田の学生時代を唄へる歌 佐藤春夫
(1番)
ヴィッカスホールの玄関に
咲きまつはつた凌霄花(りょうせうくわ)
感傷的でよかつたが
今も枯れずに残れりや
(2番)
秋はさやかに晴れわたる
品川湾の海のはて
自分自身は木柵(もくさく)に
よりかかりつつ眺めたが
(3番)
ひともと銀杏(いてふ)葉は枯れて
庭を埋めて散りしけば
冬の試験も近づきぬ
一句も解けずフランス語
(4番)
若き二十(はたち)のころなれや
三年(みとせ)がほどはかよひしも
酒、歌、煙草、また女
外(ほか)に学びしこともなし
(5番)
孤蝶(こてふ)、秋骨(しうこつ)、はた薫(かをる)
荷風(かふう)が顔を見ることが
やがて我等をはげまして
よき教へともなりしのみ
(6番)
我等を指してなげきたる
人を後目(しりめ)に見おろして
新しき世の星なりと
おもひ驕(おご)れるわれなりき
(7番)
若き二十(はたち)は夢にして
四十路(よそじ)に近く身はなりぬ
人問ふままにこたへつつ
三田の時代を慕ふかな
以上










