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「カワウソ」復活への挑戦!
[サロン]
10月15日の朝、新聞に目を通していたら「カワウソ復活、英に学べ」という見出しの囲み記事(添付しました)を見つけた。
カワウソというと、四国の四万十川という固定観念があり、北海道とは結びつかなかった。
記事を読んでいくと、「知床博物館の山中正実館長は…」という文字を目にした。
どこかで目にした名前だと思い、恵迪寮同窓名簿(2003年版)を見ると、昭和53年入寮の人物らしいことが分かった。
早速、知床博物館に電話したところ、「館長は外に出ることが多く、電話が繋がるのはむずかしいです」という職員の返答であった。
そこで、館長が外出先から戻ってきたら電話をいただきたい旨、約して館長からの電話を待った。
やがて館長から小生の自宅に電話があった。
まず館長が恵迪寮OBであることを確認した。そこで恵迪寮の後輩の名が新聞に出ることは嬉しいことなので、これを恵迪寮同窓会のHPに掲載させてほしい旨お願いし了解を得た。
新聞記事によると、北海道にもカワウソが生息していたが、1955年に斜里川で確認されたのが最後の記録である、と書かれている。日本全国に生息していたカワウソは、乱獲や河川改修などによって絶滅した(環境省は2年前絶滅種に指定した)。
山中館長は、「100年単位で自然再生を進める運動…」とも述べている。
一度破壊した自然を取り戻すのは、粘り強い努力が求められるということだろう。
「地方創生」政策により、従前と同じように自然を破壊する道を進むのではなく、カワウソなどの絶滅種の復活を図り、豊かな地方を創生してほしいものである。
斜里町では、知床博物館と知床財団が2011年度から5年計画でカワウソをよみがえらせることができる環境条件などの調査に取り組んでいるとのことであり、心強い限りである。そのコアのところで後輩が活躍していることは嬉しい限りである。活躍を願わずにはいれない。
知床博物館のフェイスブックは、次のアドレスをクリックしてください。
https://www.facebook.com/shiretoko.m
以上
開識社講演会の講師の素顔‼
[サロン]
恵迪寮同窓会北海道支部幹事長の八重樫幸一(S41)です。
さて、平成26年9月20日付の本ホームページの「事務局からのお知らせ」欄において、10月29日(水)開催予定の第15回開識社講演会をご案内しております。
講演会の講師は、北大の荒木肇教授です。
先生は、自然や人間の生活を冷静に直視し、化石エネルギーから自然エネルギーへのシフトの必要性を実感し、それを真剣に追い求めております。
先生の研究に対する取り組み姿勢が、《荒木肇さん 「わたし」の研究者図鑑》という形で公表されていますのでご案内します。
次のアドレスをクリックするとご覧いただけます。
http://gcoe.ees.hokudai.ac.jp/mfrs/?p=1166
講演会では、示唆に富んだお話しをお聞きできると思います。まだ講演会への参加申込みをされていない方は、至急9月20日付のホームページから参加申込みをしてください。
お待ちしてます。
以上
藤田同窓会副会長がフェースブックに登場
[サロン]
恵迪寮同窓会・広報常任幹事の八重樫幸一(S41)です。
今回は、恵迪寮同窓会副会長の藤田正一北大名誉教授のお話しです。
「受け継がれるクラークの精神~平成遠友夜学校(2)」という題名で恵迪寮同窓会副会長藤田正一さんが、北海道大学高等教育推進機構CoSTEPが運営しているFaceBookページ「いいね!Hokudai」で取り上げられています。
https://www.facebook.com/Like.Hokudai
をクリックすると見ることができます。
昨夜(10/8)の皆既月食の暗闇にびっくりした様子で立っているポプラ並木の写真もあります。
その写真の下に藤田先生のコーナーがあります。
ご覧になってください。
はなやかに、入寮50周年記念の宴が♪♪
[サロン]
この度、千田忠男君(S40入寮)から、9月12日に京都・宇治で開かれた「39・40会」のつどいの模様が稿されたのでご披露します。
<以下、ほぼ投稿原文のとおりです。>
入寮50周年を記念する「つどい」が、39年40年入寮組でつくる3940会によって京都・宇治『鮎宗』(あいそ)で開催された。
一目見て入寮したころからほとんど変わらない髪型の者(成長の見えにくい例か?)から、人生の風味を輝かせている者(それなりに大人になった例か?)まで、なつかしい顔ぶれであった。
特に、女性陣3名の参加もあり、現地で企画を担当した者として、報われた思いに感涙した。
このつどいの狙いは、標記のほかに三つあった。
その一つは、全国の銘酒飲み比べである。『鮎宗』のご英断をいただき「酒類持ち込み」として、各自推薦の銘酒1本(4合瓶)を持参してもらうことにした。これにより、北海道・旭川から福岡・北九州まで、全国の銘酒を堪能することが出来た。
なお、乾杯はサッポロビールにこだわった。
狙いの二つ目は、宇治川の鵜飼いを観覧することである。鵜匠が女性ということで有名であり、なかなかの見ものであった。「あの鵜は、もしかしたら、私ではなかったか?」とつぶやい
ていた者もいた。
なお、NHKのドラマが計画されていて、昼の訓練や鵜飼い
が撮影されていた。その後のしらべで、NHKBSプレミアムで11
月12日(水)午後10時~50分『鵜飼いに恋した夏』として放映
予定とのことであった。
狙いの三つ目は、翌日京都市内で開催される「恵迪寮同窓会西日本大会」の事実上の前夜祭という趣旨である。同窓会の大会は、北海道支部、東日本支部、西日本支部が持ち回りで開催し、本年は京都で開催した。そこで、大会参加の便も考慮して、この企画を目論んだのである。参加者27名中11名が西日本大会にも参加された。
最後に、次回の宴を約束して散会した。
(追記)料理旅館なので、宿泊者を中心にさらに盛り上がった由である。
(文責:千田忠男 京都市在住)
<なお、写真(京都・宇治で「都ぞ弥生」を高唱する39・40会)は投稿者から送信されたものです。>
口笛による寮歌演奏 見事なコラボレーション
[サロン]
平成26年9月18日、札幌時計台ホールで開催された柴田晶子さんの「口笛コンサート」に感激した大隈昭二さん(S40入寮)から、コンサートについての投稿がありましたのでご披露します。
<以下、投稿原文の通りです>
初秋の一夜、口笛で奏でる名寮歌が札幌市時計台ホールにこだました。
奏者の北大経済学部出身の柴田晶子さんは、2010年と12年の国際口笛コンクールの成人女性部門で総合優勝するなど世界的なホイッスラー。
事前にCDで聴いた「口笛吹きと犬」や「ムーン・リヴァー」など華麗で軽快なメロディーが、はたして重厚で力強い寮歌にマッチするか、はなはだ疑問だった。
ところが、ふたを開けてみれば、口笛と寮歌のコラボレーションはまったく期待を裏切らなかった。
ステージ2の「語り継ぐ恵迪寮歌」は、札幌農学校校歌「永遠の幸」からスタート、「茫洋の海」(昭和35年寮歌)、「郭公の声に」(昭和3年寮歌)などに続き、私の年代ではほとんど聴く機会がなかった「沈黙の杜に」(昭和50年寮歌)も演奏されたが、彼女の“魔法の口笛”にかかると長く歌い継がれた寮歌のようにすぐ心に解け込んだ。
来場の実行委員会会長で「花繚乱の」(昭和32年)を作詞作曲した前島一淑さんや「凋落正に秋深し」(昭和38年)の作詞者・諏訪正明さんや作曲者宮田睦彦さんも、寮歌の新しい表現方法を見出したと、納得した表情だ。
「子どもの頃から誰もが親しんできたわりには、音楽界ではまだマイナーな分野ですが、口笛演奏の世界的普及を目指し、研鑽を積みあらゆるメロディーに挑戦していきたい」と語る彼女の言葉に「Boys ,Be Ambitious」の真髄をみた。
恵迪寮同窓会常任幹事 大隈 昭二(S40年入寮)
