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事務局からのお知らせ

【速報】2020年度のホームカミングデー開催中止のお知らせ

[事務局からのお知らせ]

本日(6月24日(水))、北海道大学広報課より、本年度のホームカミングデーの開催について中止することが決定された旨の連絡がありましたのでお知らせいたします。

■北大ホームカミングデー2020開催中止のお知らせ

以上


S44・45・46「恵迪寮入寮50年の集い」の1年延期の告知について

[事務局からのお知らせ]

S44・45・46「恵迪寮入寮50年の集い」は来年秋に延期します

みなさんにご案内した「恵迪寮入寮50年の集い」(2020年10月25~26日)には、多くの方々から「ぜひ参加したい」という熱烈なご返事とともに、「新型コロナウイルス」をめぐる状況への心配なども寄せられています。

全国的にも「第2波・第3波」の可能性など事態の収束が見通せませんし、とりわけ北海道ではいまも感染者が続いており、感染拡大を防ぐための「新北海道スタイル」が求められています。

こうした中で、今年の10月という時期に全国から集まっていただくことでの参加者へのリスク、集まっていただいたとしてもみなさんに満足してもらえる「集い」にできるのかについて検討した結果、おおむね1年延期して来年秋に開催することが適当であろうという結論となりました。

あらためてのご案内は来年の春にお送りいたしますが、なにとぞご理解頂きたくお知らせ申しあげる次第です。

 2020年6月

S44・45・46 「恵迪寮入寮50年の集い」準備会一同

※詳細は以下のPDFをご覧ください。

★恵迪寮入寮50年の集い延期について

以上


北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への寄附者ご芳名について(5月31日現在)

[事務局からのお知らせ]

1.寄附者のご芳名

北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当から、北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への2020年(令和2年)5月分の寄附の状況についての連絡がありましたのでお知らせいたします。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、同窓生の皆さまには、恵迪寮生支援のための緊急募金等へのご協力のお願いもさせていただいております。このような厳しい中にあって、同窓生諸兄諸姉の現恵迪寮大改修支援募金へのたゆまぬご支援により5月末で寄附金総額は1,008万円まで到達しました。厚く御礼申し上げます。

また、これまで2度、3度と複数回にわたって寄附を行なっていただいている方々がおります。誠にありがたいことです。

↓寄附者のご芳名↓

20200531;北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》に寄附された方のご芳名

なお、寄附の払込期限は2020年(令和2年)9月30日までとなっています。後4か月弱です。何とか目標額4,000万円の3割である1,200万円まで到達できればと願っています。後200万円です。ご協力よろしくお願いいたします。

2.寄附金の払込方法について

北大フロンティア基金への寄附金払込の方法をチラシにてご案内します。
なお、このチラシは北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当者のご協力を得て作成しております。
↓寄附金払込方法について(チラシ)↓

恵迪寮改修費に係る寄附金の払込方法

なお、寄附用の「払込取扱票(払込通知書)」は、以下の「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。
郵送していただけます。
・TEL 011-706-2017
・FAX 011-706-2092
・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp

以上


現寮への支援物資お届け!

[事務局からのお知らせ]

現寮委員会は6月4日(金)12時、恵迪寮自治会に支援物資をお届けしました。
この取り組みは OB/OG 皆様からご寄付いただいた「寮生支援緊急募金」を一部活用して「食料等の支援物資」の購入資金に充て、寮自治会と綿密に打合せした支援活動になりました。このような現寮支援が実現したことにつきまして、心より御礼申し上げます。

この日は多くの寮生が、オンライン授業の合間を縫って、約1時間にわたり、搬入・仕分・配布作業に汗を流していました。

 

【今回 6 月 4 日の支援品目】
・米(ななつぼし) 10 kg × 3 袋 × 48 部屋ブロック分=144 袋
・栄養野菜ジュース 200 cc × 12 パック × 3ケース × 48 部屋ブロック分= 1,728 パック
・トイレットペーパー 12 ロール × 3 パック × 48 部屋ブロック分 = 1,728 ロール

なお、現在 5 月 31 日段階で、寮生支援緊急募金は総額 5,733,242 円となりました。この募金の使途は、同窓会現寮委員会と恵迪寮執行委員会(同窓会対策交渉特別委員会)との話し合いにより、今回のように自粛生活の中で不足する生活物資の購入に充てるほか、アンケート結果により判明した困窮寮生への支援金、あるいは寮生が利用する飲食店へのクーポン支援企画などに充当する計画で進められております。


「マスク等緊急差し入れ」について皆様への「御礼」及び「小休止」のお願い

[事務局からのお知らせ]

これまでに数百枚の手作りマスクを含め大変多くのマスク(※1)が寄贈されましたので、ご報告いたします。

マスクのほかにも、数々の食品など支援物資が同梱され、気持ちのこもったお手紙も同封され、寮生の励みとなるうれしい贈り物だったようです。

OB/OGの皆様が支援ルートを活用して寄贈されましたことについて厚く御礼申し上げます。

さて、最近北海道でもマスクが購入できるようになり、かつてのマスク枯渇の緊急性から脱却しつつあります。
恵迪寮も自粛に耐えながら新たな生活を模索して、新入寮生の札幌入りに備える準備も整いつつあります。

この状況から、マスクについては、いったん小休止して頂きたくお願い申し上げます。

引き続き同窓会は現寮へのサポート体制を敷いておりますので、お気持ちの品など別途ご検討いただければ幸いです。

(※1)5月29日付の恵迪寮自治会ブログによれば、5,000枚以上とのことです。

5月29日付け恵迪寮自治会ブロブ「同窓会からの支援」

 

以上

[発信者] 恵迪寮同窓会現寮委員会委員 森川満彦(S49)