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年別アーカイブ: 2023

◆(元)4プラ交差点ストームなど

[サロン]

↑新感覚の交差点ストーム

↑仕切り直しで大通りから円山公園へ

↑大通りに撮影に来ていた様子の地元地下アイドルに遭遇

 

https://photos.app.goo.gl/fyoTRuukMRD7NjUr9

↑道中のスナップはこちらをクリック


◆4年ぶりの円山公園観桜会/学内編

[サロン]

 

↑メンストパレードセコマ前

https://photos.app.goo.gl/fyoTRuukMRD7NjUr9

↑クリックするとスナップアルバムを開くことが出来ます。

↑クラーク像前到着

↑クラーク像前ストーム

 


馬上のクラーク像の建立~そしてアンビシャス基金への寄付のお願い

[サロン]

先日(4/19(水))、所用があって北大図書館本館を訪ねた。

帰り際、一階ロビーにチラシやパンフレットが陳列されていたので、ひょいとのぞいてみたら、【馬上のクラーク博士像建立基金 「アンビシャス基金」への寄付のお願い】というパンフレットが目に入ってきた。

パンフレットに係わるURLは、次の通りです。ここには、寄付申込書が添付されている。

http://馬上のクラーク博士像建立基金のための寄付のお願い

 

帰宅し、パンフレットを読むと馬上の像建立の趣旨に賛同できたので、さっそく翌日ホームページから寄附の申込みをし、翌々日の21日(金)銀行に出向いて振り込みの手続きをしてきた。

趣旨には、日ごろ、一般社団法人恵迪寮同窓会・藤田正一副理事長がクラーク博士について説かれている言葉がちりばめられている。私が賛同するゆえんである。

また、パンフレットの最終ページには、北海道大学山口淳二副学長の「馬上のクラーク博士像の建立基金にご支援を」という呼びかけがあり、その中でクラーク博士像としては、現在、北海道大学の胸像、さっぽろ羊ヶ丘の立像があり、今回博士が❝Boys,be ambitious❞の名言を残し、学生たちとの別れの地となった北広島市島松沢において、第三番目ともいえる馬上像が建立されることはとても意義深いものである旨述べられている。(この後にも、素晴らしい記述があるが省略する。)

私は、一北大卒業生に過ぎないが、クラーク博士の思いに共鳴するものの一人として、多くの北大卒業生及び教職員をはじめとする関係者に寄付への協力を期待したいと思っている。

《投稿者》八重樫幸一(S41年入学・入寮。(一社)恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)


入学式で新入生へのエール 「北大応援団」久々に登場!

[事務局からのお知らせ]

クラーク先生の「Be Ambitious!」の精神を150年 脈々と受け継いできた北海道大学では本年2,546名が入学、4月6日の入学式は北大応援団による「演舞」と恵迪寮歌「都ぞ弥生」によって新入生を歓迎しました。北大ホームページ特設サイトから寳金清博総長の入学式告辞をご紹介します。

応援団

【抜 粋】北海道大学の歴史に関係して、今日は、この後、北大応援団の演舞が行われます。北大応援団は、100年超の歴史をもつ応援団であり、いわゆる旧七帝国大学の応援団でも特に長い歴史と異色の伝統を誇っています。コロナ禍のため、ここ数年、活躍の場を失っておりましたので、実に久しぶりの登場です。
応援団というと、古い時代の時代遅れの遺物と思われる方も多いかもしれません。しかし、それは違うと思います。
その外見は「弊衣破帽」と言われ、いわゆる流行に左右されない生き方を体現していますが、それ以上に真っすぐで権威に負けない、まさに今の私たちに求められる生き方を表しています。また、応援は、何の役にも立たないと思われるかもしれません。しかし、自分たちの仲間だけではなく、精一杯生き抜こうとする全ての人々へ公平無私のエールが「応援」の本質です。是非、この後、新入生の皆さんへのエールと「応援」の精神を御覧ください。

令和5年度入学式 総長告辞の【全 文】はこちらのリンクからご欄ください。https://www.hokudai.ac.jp/president/greeting/13.html

 

壇上で告辞を贈る寳金清博総長

 

 


《恵迪寮改修支援》北大フロンティア基金へのご寄附の状況 2月現在

[事務局からのお知らせ]

1.寄附者のご芳名
北海道大学社会共創部 広報課 卒業生・基金室から、北大フロンティア基金《恵迪寮改修支援》への寄附の状況についての連絡がありましたのでお知らせいたします。2023年2月時点での寄附金の状況は、延べ寄附者数353名/寄附金総額12,200,000円となりました。寄附をされた皆様に深く感謝申し上げます。 ※なお、クレジットカード決済は決済日から翌月以降の入金のため後日の集計となります。

寄附者のご芳名 2023.2.28

2.寄附金の払込方法
築40年を迎える恵迪寮の大規模改修を実現するために、北大フロンティア基金を通じた支援募金が継続されています。皆様のご支援ご協力を何卒お願い申し上げます。

■Webでご寄附なさる場合は、送金の決済を含めて、以下の通り簡単に手続きできます。

①北大フロンティア基金のホームページには、こちらご寄附の申し込みhokudai.ac.jp/fund/Regist=24からアクセスできます。

②「使途指定資金」のページが出たら「寄附目的」の「支援先を記載ください」の欄に「恵迪寮改修支援」と入力してください。

③その下の寄附方法と寄附金額、申込者情報入力、本学との関係の次に 「応援メッセージ」の欄があるので、寄附の動機、応援の言葉を記入してください。

④決済情報入力で決済方法を選択し「お申し込み」をクリックします。以降、確認画面で入力漏れ、誤字を点検し、決済情報入力、送信して完了します。 決裁方法はクレジットカード決済、コンビニ払込票、郵便振替、銀行振込での支払いが選択できます。

■書面で手続きする場合は、資料と払込取扱票を以下の「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。すぐに必要書類が郵送されてきます。 ・TEL 011-706-2017 ・FAX 011-706-2010 ・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp


会誌「恵迪」第 23 号 原稿大募集

[事務局からのお知らせ]

恵迪寮同窓会会員の皆様


 まる3年に及ぶコロナ禍もそろそろ終息を迎えそうですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
会誌「恵迪」編集委員会は、本年 8 月中旬に会誌第 23 号を発刊する予定です。コロナ禍にあり各種活動が制限されておりましたが、会誌「恵迪」は恵迪寮同窓会の活動や会員の動静、現寮の状況などをお伝え、共有する唯一のツールです。取材活動が制限されるなど編集環境も大変厳しい中ですが、編集委員会は今後とも精力的に編集活動に取り組んでいく所存です。
 皆さんの生活や同窓会活動などが制限される状況にあり、会誌の寄稿にも影響が出ておりますが、寄稿のご協力を何卒お願いいたします。
 23 号の特集記事として「支笏湖と支笏寮」をテーマにしたいと考えております。支笏湖のなりたち研究、支笏湖の歴史、支笏寮の歴史、散星湖寮、支笏湖カルデラを巡るなどの内容を考えております。皆さんの中にも支笏湖や支笏寮などに思い出をお持ちの方も多いかと思います。ぜひ「支笏寮の思い出」などの寄稿をいただければと思います。
 また、「寮歌あれこれ」、「私と恵迪寮」、「あの人この人恵迪寮」、「北大と私」などのほか、調査・研究、俳句・短歌・随想など広く募集いたします。
原稿の締め切りは 5 月末と致しますが、寄稿希望者は 3 月末までに簡単な出稿予定を連絡いただければと思いますので、宜しくお願い致します。

 

会誌編集委員会一同


【原稿の送付先】
恵迪寮同窓会事務局
〒060-0808 札幌市北区北8条西7丁目 クラーク会館3F
電話・FAX:011-706-3276
【問い合わせ・電子データ送付】
Email:info@keiteki-ob.jp 


寮歌は続くよどこまでも。

[サロン]

同窓生の皆様お世話になります。

恵迪寮と切っても切れないのが寮歌。

その寮歌の伝統と文化が途切れないように

音頭をとり続けてくれるのが寮歌普及委員化。

今期の普及委員長は、福島県いわき市出身の水産学部1年目でした。

しかし、今日の彼は少し気が重いのです・・・。


恵迪寮を巣立っていく人たちもいます。

[サロン]

同窓生の皆様お世話になります。

新入生がやってくるということは、

卒寮していく人たちもいるということですね。

今年は80名が恵迪寮を巣立っていくそうです。

コロナ騒ぎで中止となった20年追いコンから4年ぶりの追いコンは、

なんと1週間のロングラン企画で運営されるそうです。

 


新入寮生を迎える準備が進んでいます。

[サロン]

同窓生の皆様、お世話になります。

北大前期入試も無事に終わり、

恵迪寮では42名の受験生が羽を伸ばしていきました。

来週は合格発表、そして後期試験と続きます。

恵迪寮に新入寮生がやってくるのも間もなくです。

1年目寮生が主体の新歓実行委員会は、

そんな受験生、新入寮生を気持ち夜迎え入れるために

日々会議を開き、企画を練っているようです。

今日は、新歓実行委員長の森尾君と、

情宣PT長の村上君にお話を聞きました。


2月25日前期茶話会、無事開催されました。

[サロン]

ひさびさ開催の受験生歓迎茶話会

応援団の演武、寮生の芸でお疲れの受験生を慰労。

最後は肩を組んでの都ぞ弥生で〆たようです。

その他の写真はこちら↓

https://photos.app.goo.gl/pd9eDBJn9jvuwyCc7