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年別アーカイブ: 2023

横山理事長 北海道大学栄誉賞を受賞する‼

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《(投稿に先立ってのお断り)本投稿は、北水同窓会がFacebookに投稿したものを転借しました。お礼を申し上げます。》

昨日23/8/1 株式会社アークス代表取締役社長で,恵迪寮同窓会理事長,北水同窓会会長の横山清氏が「北海道大学栄誉賞」を受賞しました。この栄誉賞は本学OGOBで,学術・文化・スポーツ・社会活動で顕著な功績のあった方を表彰する制度です。横山会長の受賞は3人目です。会長は88歳となった現在も食品流通業界と北海道経済を牽引し,北海道大学では16年間にわたり「経営協議会委員」を務めてこられました。今回はこれらの業績が高く評価されたものです。

授与式は8/1日午後に,札幌キャンパスフロンティア応用科学研究棟レクチャーホールで行われ,100名を超える役員や教職員参加のもと,寶金清博総長から賞状となる盾と記念品が贈られました。

この後,横山会長の講演がありました。講演内容は8月下旬に発行予定の北水同窓会機関紙「親潮」の誌面をご覧ください。

また本同窓会では,23/9/30に札幌キャンパスで実施される,北大ホームカミングデー水産学部生のつどいに引き続き開催される,北水同窓会総会と懇親会で,改めて横山会長の今回の受賞をお祝いしたいと考えております。同窓の皆様は是非ご参加ください。よろしくお願いいたします。

①授与式にあたって寳金総長からの挨拶

②総長のお話をお聞きする横山理事長

③受賞の儀

④賞状となる盾のお披露目

⑤記念品のお披露目

⑥お礼の言葉を述べる横山理事長

⑦流通革命とスーパーマーケット

⑧講演にも熱が入る

 

〈投稿者〉八重樫幸一(S41入寮。恵迪寮同窓会相談役兼広報委員会顧問)


あの時女子入寮をこう考えた全長版

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あの時女子入寮をこう考えた6

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あの時女子入寮をこう考えた5

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《恵迪寮改修費》北大フロンティア基金への寄附状況

[事務局からのお知らせ]

1.寄附者のご芳名

北海道大学社会共創部 広報課 卒業生・基金室から北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への寄附状況についての連絡がありましたのでお知らせいたします。2023年6月時点での寄附金の状況は、延べ寄附者数382名/寄附金総額12,771,000円となりました。寄附をされた皆様に深く感謝申し上げます。 ※クレジットカード決済は翌月以降の入金のため後日の集計となります。寄附者のご芳名

2.寄附者からの応援メッセージ

北大フロンティア基金のホームページのメニュー「寄附者の方へ」の中で寄附者からの「応援メッセージ」が掲載されています。恵迪寮改修への応援メッセージをご紹介いたします。応援メッセージ

3.恵迪寮改修に関する緊急アピール

一般社団法人恵迪寮同窓会から「北大恵迪寮改修に関する緊急アピール」が発出されています。こちらのリンク先でご確認ください。 緊急アピール

4.寄附金の払込方法

築40年を迎えた恵迪寮の大規模改修を実現するために、北大フロンティア基金を通じた支援募金が継続されています。恵迪寮のOB/OGはもとより、北大卒業生の皆様におかれましても、ご支援ご協力を何卒お願い申し上げます。

■書面で手続きする場合は、資料と払込取扱票を以下の連絡先「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。すぐに郵送していただけます。連絡先はこちら・TEL 011-706-2017 ・FAX 011-706-2010 ・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp

■Webでご寄附なさる場合は、送金の決済を含めて、以下のURLから簡単に手続きできます。
北大フロンティア基金HP >支援先を選ぶ >後輩学生を応援する >使途指定資金 >寄附する【恵迪寮改修費】と指定してください。「応援メッセージ」の入力もお願いします! URLはこちら https://www.hokudai.ac.jp/fund/


あの時女子入寮をこう考えた4

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あの時女子入寮をこう考えた3

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あの時女子入寮をこう考えた2

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あの時女子入寮をこう考えた1/新々寮40周年女子入寮30周年企画

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「大規模改修早期実現」に向けて連携強化! 【 恵迪寮自治会、同窓会に報告書を提出、双方で推進を確認 】

[事務局からのお知らせ]

一般社団法人恵迪寮同窓会と第321期恵迪寮自治会は、7月15日13時から北海道大学クラーク会館で恵迪寮の大規模改修実現に向けた集会を開催しました。今期発足した大規模改修専門委員会が寮生の要望を取りまとめた報告書を作成して同窓会に提出するとともに自治会の考えについて説明を行いました。出席者は、同窓会側が副理事長 藤田正一君ほか20名、自治会側が大規模改修専門委員会委員長 鎌倉大輔君ほか10名。その後の討論は双方から質疑応答が繰り返されるなど白熱し2時間半に及びました。寮自治会側が今回提起した内容は、改修後の恵迪寮が自治寮かつ経済寮であることを前提にして、改修のための資金、改修後の舎費、改修にかかる具体的な諸要望(部屋形態など)、改修にかかる定員調整、PFI事業に伴う民間会社との業務分担など多岐に渡っていますが、これは利害関係にある当事者として現役寮生自らが幾度も議論を重ねた上で打ち立てた具体的な対応策であって、今後の大学との交渉におけるスタンスといえるものです。同窓会側はこれを高く評価し、自治会側に賛辞を送りました。今年度は三者懇談会の開催が遅れているものの、力強く推進していくことをお互いに確認し合ったところです。(報告者 事務局 森川満彦)