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年別アーカイブ: 2017

平成29年「第12回日高・苫小牧恵迪寮歌祭」開催報告

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

第12回目を迎えた日高・苫小牧恵迪寮歌祭が、去る7月8日(土)午後6時より苫小牧市内のホテルで開催された。
昨年に引続き出席された内藤春彦・北海道支部長(S40年入寮)と5年ぶりに出席された山崎克彦・恵迪寮同窓会相談役(S32年)にご臨席頂き、総勢8名が参加した。
当日は残念ながら、常連である石橋弘次君(S39年)、堀一郎君(S42年)の2名が他行事と重なりまた板谷良久君(S59年)、末沢隆信君(S62年)の2名が海外滞在中で欠席となったため、会員参加者数は6名と過去最少であった。
また最年少参加者の高坂博幸君(H01)が風邪により体調不良とのことで、途中退席するというハプニングもあった。

秋野隆英会長(S38)の挨拶のあと乾杯で宴が始まりゲストの御二人から支部活動の報告や同窓会、恵迪寮を取り巻く状況報告を含めた挨拶があり、引続き各参加者から近況報告などを交えて懇談に入った。
参加者が少なかった分だけ懇親の内容は幅広で密度が濃く、話題は在寮時代のエピソードから最近の時事問題、各自の趣味嗜好など多岐に亘った。

懇親も進み、酔いも回ってきたところで、寮歌斉唱に入り「瓔珞みがく」「魔神の呪い」「花繚乱の」「春雨に濡る」「蒼空高く翔らむと」等々、参加者各自の好む寮歌を次々と出して皆で高唱し、最後は「都ぞ弥生」で締め括った。

尚、次回の第13回は来年の7月第2週の土曜日(7月14日)開催とし、多くの会員に声掛けして盛会を期するよう申し合わせ散会した。

第12回日高・苫小牧恵迪寮歌祭集合写真(H29-7-8)


◆ 平成29年 道北・旭川恵迪寮歌祭 ・・短夜や恵迪の日々唄い継ぐ・・ ◆

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

7月1日、旭川グランドホテルで第14回道北・旭川恵迪会寮歌祭が開催され、16名の同窓の参加がありました。

また、来賓として北海道支部から道北・旭川恵迪会の創設に尽力された千川浩治副支部長(昭和40年)、旭川大好きを自称する大谷幹事(昭和43年)が出席され、定期検診のため出席が叶わなかった中瀬篤信名誉会長からは、会への熱いメッセージが寄せられました。

そして、退職後は「断捨離」に取り組んでいるところを熱烈な呼びかけに応えられた山岸宏一さん(昭和38年)、もりねっと北海道で活躍中の山本牧さん(昭和49年)、林産試験場の及川弘二さん(昭和54年)の3名の同窓が新たに参加されました。

会は、宮崎譲幹事(昭和48年)と新幹事の請川尊史幹事(昭和51年)の進行のもと、後藤隆司さん(昭和28年)の発声で都ぞ弥生を斉唱、最年長の石坂實さん(昭和21年)の乾杯でスタートしました。

恒例のスピーチでは、寮生活のこと、地域でのこと、ライフワークとして取り組んでいることなどを語り合いました。また、現寮舎が設備や外壁の劣化等から建物として危機的な状況への懸念と北大フロンティア基金の「恵迪支援金」取り組みへ協力が表明されました。

後半は、参加者の自発的な発声で春雨に濡る、瓔珞みがく、黒潮鳴れる、水産放浪歌、時潮の波の、別離の歌、タンネ氷柱・・と10数曲を歌い、最後は「都ぞ弥生」で締めて、来年7月7日の再会を誓いました。「短夜や恵迪の日々唄い継ぐ」(後藤隆司作句)ひとときでした。

2017道北・旭川会報VOL14(PDF)

 

スピーチをする及川弘二さん(S54)

 

スピーチをする山本牧さん(S49)

 

寮歌高唱

 

肩を組んで「都ぞ弥生」を高唱

 

肩を組んで「都ぞ弥生」を放吟

 

集合写真

 

以上


旧恵迪寮舎に係わる展示企画委員会の活動(広報②)~次回(7/22)は開拓の村会議室で開催

[事務局からのお知らせ]

H29.7.8作成
展示企画委員会 佐野将義(H2)

展示企画委員会 活動状況

展示企画委員会では、北海道開拓の村で保存されている旧恵迪寮舎の展示について、リニューアルを検討しております。
6/16~17に支笏湖散星湖寮において、第2回目の展示企画委員会を開催しました。
現在の検討状況をお知らせします。

1.旧恵迪寮舎の展示コンセプト
明治、大正、昭和期の保存再現にとどまらず、恵迪寮の精神、自治、教育的な役割、生活、文化などが現寮へどのように継承されているか、または、時代の中でどのように展開されてきたかを表現したい。
テーマごとに展示することを想定。
重要なテーマを抽出し、テーマごとに検討を深めていく。

(1)恵迪寮の精神、自治、教育的な役割
・クラーク精神の継承(自由、自主、自立、be ambitious、be gentlemen、自己犠牲)
・自治の連続性、展開、入寮選考
・寮の教育的な役割(共同生活、人間的成長)
・道外生の割合が多く、親元、地元から離れ、しがらみから解放
・札幌市民の北大生に対するおおらかさ
・士幌小屋の建設、士幌町での交流

(2)生活
・食事(経済的に貧しい学生が多かった時代において、食事を確保することは自治の最も重 要な事柄だったのではないか)
食堂時代 → 自炊時代
・自炊(食事当番制をとっている部屋もある)
・スペシャル(炊務による週1回の食事提供)
・ごっつあん(1年目の食事を上級生がおごる)
・部屋サークル制
・寮で使われている独特な言葉(ドイツ語が多い。ドイツ留学生の影響があったのではないか。旧制高校の文化、言葉、服装などはどこも共通している。)

(3)文化、寮の行事
・寮歌
・春の行事:新歓コンパ、部屋まわり(現在はお酒はなし)、観桜会、相撲大会(現寮の共用棟で実施)、新歓士幌ツアー
・秋の行事:水産追いコン(現在は、水産移行が4月になったため通常の追いコンと一緒に実施)、寮歌祭、観楓会(定山渓旅行)、寮祭(部屋デコ、仮装パレード、女装コンテスト)
・冬の行事:ジャンプ大会、追いコン
・らくがき、ビラ
・応援団、小樽商科大学との定期戦(対面式)

2.当面の応急処置
(1)劣化の著しい写真  ※( )は写真の年代
・スキー試合(S8)
・水泳試合(S8)
・新恵迪寮の全寮生(S7)
・定山渓旅行(T9)
・支笏湖旅行(S17)
・円山観桜会(S29)
・高商戦で活躍する応援団(S13)
・運動会騎馬戦(S17)
・水泳対寮試合(S17)
・支笏湖旅行(S17)

(2)展示物の元データがあるか確認する
・当時の業者、担当者に確認する(担当:佐野)

(3)寮生活に関する写真データの収集(フォトライブラリーの構築)
・同窓会員から寮生活に関する思い出の写真を提供してもらい、フォトライブラリーを構築することを検討する
・フォトライブラリーから写真を選定し、劣化の著しい写真の応急処置を行う(あまり費用をかけずに実施したい)
・フォトライブラリーは、展示のリニューアルだけでなく、会誌の制作など、広く同窓会活動で活用できるようにする
・フォトライブラリーの管理方法を同窓会本部と調整する必要がある
(今後の予定)
・今年、写真データの収集を実施する
・写真データを収集を開始する際には、同窓会ホームページや同窓会員への一斉メールでお知らせする
・写真データ(または、写真のコピー)で提供してもらい、写真提供者、撮影時期(年月)、写真の説明(コメント)を記載してもらう
・写真データ送信先:展示企画委員会メンバー  山本 牧(S49年入寮)

3.全面リニューアルの検討
(1)旧恵迪寮舎玄関付近の展示について
・玄関付近にインパクトのある展示が必要ではないか
・玄関横にある部屋で展示ができないか
・玄関付近に大きな写真を展示できないか
・全面リニューアルに向けた最初の取り組みとして実施できないか
・今年度、展示案を検討。来年度以降、実施を目指す。
(2)玄関から入って左側の建物、1階3部屋の展示について
・左側の建物とその中の展示物は同窓会が寄贈したもの
・展示コンセプトとテーマについて、検討を深め、具体的な展示案を検討していく
・展示は1階の3部屋で行っており、この3部屋のリニューアルを検討する
・2階にも3部屋あるが、展示の検討は行わない(費用がかかりすぎるため)
・今年度、展示案の概略検討。来年度、詳細検討。H31年度以降の実施を目指す。

4.旧恵迪寮舎を活用した取り組みの検討(環境整備、イベント)
毎年、継続して取り組みを実施することで、旧恵迪寮舎に対する同窓会員の意識を高めるとともに、会員同士の交流を図る。
(1)5月中旬 ゴミ拾い、観桜観花会
(2)6月下旬~7月上旬 草刈り
(3)7月17日 北海道みんなの日(愛称:道みんの日)でのイベント開催を検討
※道みんの日は入場料が無料となります
(4)現寮生との交流イベントの検討
(5)外壁ペンキ塗りの検討
(6)植樹、花壇の整備、樹木の剪定の検討

5.次回、展示企画委員会の開催
・7月22日(土)草刈り&昼食会の終了後、13時から開拓の村の会議室を借りて、展示企画委員会を開催します。
・開拓の村 中島館長にも同席していただく予定
・委員会メンバー以外の参加も大歓迎です。
H29.07.08展示企画委員会活動状況(PDF)

以上


会誌「恵迪」第17号発行のお知らせ

[事務局からのお知らせ]

恵迪寮同窓会会誌「恵迪」17号ができました。

今号から編集・制作にかかわり、装丁を一新。

編集委員の協力で掲載記事も現役寮生から大先輩までと多彩になりました。

同窓生の手元には7月中旬頃届くと思いますのでお楽しみに。

会費納入よろしくお願いします。

会誌「恵迪」第17号の表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

会誌の「目次」

 

第308期執行委員長小田嶋君の寄稿文(右側)

 

現寮生・箱山君の寄稿文(左側)

 

小野寺弘道君(S40)の寄稿文

 

札幌キャンパス フオト スナップ2017

 

会誌「恵迪」副編集長 吉成 久和(S49入寮)


2017年恵迪寮同窓会西日本大会開催のご案内(9月9日)

[事務局からのお知らせ] [西日本支部]

2017恵迪寮同窓会西日本大会案内

~やっぱり京都で大寮歌祭!~

恵迪寮同窓会の皆さん

ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。
2017年は「西日本支部」が「総会・開識社・大寮歌祭」の担当です。
下記にて開催しますので、全国の同窓生諸兄の御参加を歓迎いたします。

【2017年7月吉日 恵迪寮同窓会西日本支部 役員一同】

ご  案  内

■日時: 2017年9月9日(土) 14:30~19:00

■場所: 京都タワ-ホテル 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
JR京都駅烏丸口前  Tel:075-361-7261

京都タワーホテル

■会費: 本人: 8,000円(舞妓さんを呼ぶ費用を含む)
同伴: 女性及び中学生以上 4,000円 小学生以下 無料

■式次第:

第1部  開識社及び総会  (6階 アテネの間)
13:30       受付開始(京都タワ-ホテルロビーにて)
14:30~15:30 講演 『野の鳥は野に〜日本野鳥の会の理念と活動』
講演者 上原健氏(S53入寮 公益財団法人日本野鳥の会常務理事)
15:30~16:00 西日本支部総会
(16:00~16:30休憩 )

第2部  大寮歌祭  (6階 ナポリ・ミラノの間)
16:30~19:00 寮歌放吟 及び 懇親 (舞妓演舞あり)

■参加申込:

西日本支部会員に7月中旬にお送りする往復ハガキで返信いただくか、
下記宛に入寮年次、氏名、住所、電話番号、メールアドレス 等をご連絡ください。
FAX:06-6343-3736  もしくは  iwai2@cubemagic.co.jp

(西日本支部幹事長 岩井隆郎)

2017恵迪寮同窓会西日本大会案内(PDF)
 

以上

 


平成29年 道南・函館恵迪寮歌祭の開催報告

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

6月24日(土)午後6時より、「函館パークホテル」で平成29年第13回道南・函館恵迪寮歌祭を開催し、大人13名と子供1名が参加しました。

今回は高石幹事長の都合が悪く、急遽小倉(S44入寮)が事務局をつとめ、白浜代表幹事や北海道支部副支部長八重樫さん、副代表幹事吉沢さんのサポートを受けながら準備を行いました。

お亡くなりになられた方への黙祷のあと、新蔵会長(S37)による挨拶と乾杯ではじまりました。その後、札幌から参加された白浜代表幹事が日本ハムの新球場等北大と恵迪寮をめぐる最近の状況をまじえた挨拶をされました。

その後、出席者の自己紹介が行われました。今回は北海道大学水産学部應援團から現役の第46代應援団長中尾眞子さんと應援団員の鈴木美奈さん(共に恵迪OG)が参加され、また第43代の應援団長だった向井賢太さん(H26院入学)がお子さんと一緒に参加され、應援團によるエール、水産放浪歌、水産科応援歌のパフォーマンスが披露されました。

歓談の後、参加者のリクエストにより、魔人の呪い、タンネの氷柱、別離の歌、瓔珞みがく(1番から8番まで歌いちょっと疲れました)、一帯ゆるき、都ぞ弥生と大きな声で歌いました。最後に應援團によるエールで元気をもらいました。

初めて参加された方、久しぶりに参加された方がおり、懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。八重樫さん、吉沢さんのサポートで今までご案内していなかった方々にも連絡することができ、欠席した18名の方からメッセージをいただきました。

最後に来年の開催は6月の第2週である9日(土)に開催すること、事務局は小倉がひきつづき行うことを確認し、終了しました。

2名の女性應援團員

 

寮歌高唱

 

エールを切る中尾眞子応援団長

 

集合写真

 

以上


応援団の対面式の応援に小樽へ行こう!!

[サロン]

【第103回対面式の次第は、以下のとおりです】

■前日ステージ(7月1日(土))

14:00~北3条広場;赤レンガ広場(北3条西4丁目)

■当日(7月2日(日))

①対面式
8:30  北大構内クラーク会館前 集合
8:45  小樽に向けて出発(行きは人数に限りありますがバスあり。帰りはなし))
10:30 小樽駅出発 パレード
11:00 対面式開式 於:小樽市サンモール一番街

②硬式野球商大戦
13:30 於:小樽商科大学グラウンド
(対面式会場からグラウンドまで無料バスがあります)

第103回対面式ポスター

以上


平成29年 第35回親睦ゴルフ大会を中止したことについて(報告)

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

6月25日(日)に開催を予定しておりました第35回恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会について、用意万端整えておりましたが、あいにくの雨天のため中止いたしました。

以上


平成29年 第11回恵迪夏祭り(ビール会)開催のお知らせ(7/29)

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

恵迪寮同窓会の夏の風物詩といえば「恵迪夏祭り(ビール会)」です。
今年で第11回となりますが、下記の要領で開催いたします。

今年は、恵迪寮同窓会北海道支部相談役・山崎克彦さん(S32)が、ご自身で所有されている日本刀の真剣「康継(やすつぐ)」を持参し、参加者にご披露していただけることになっています。
康継は、葵の御紋つきで、徳川家康の許可を得たものとされています。

さらには「花繚乱の(昭和32年寮歌)」の作歌・作曲者である前島一淑さん(S31)が制作に関わったCD「酒、うた、煙草、また女」、「口笛で奏でる恵迪寮歌撰」、「フルート・ピアノで奏でる宍戸昌夫君恵迪寮歌三部作」、「ピアノで奏でる恵迪寮歌撰」等を流す予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております。
なお準備の都合もございますので、ご参加の方は必ず前もって参加申し込みをお願いいたします。

 

1.日 時  平成29年7月29日(土曜日)正午から2時間

2.会 場  ライオン狸小路店 2階「エビスホール」(狸小路2丁目)

3.会 費  3,500円(飲み放題)

4.申込み  7月21日(金曜日)までに、下記のどちらかにご連絡下さい。

※ファックスにて申込む方は、恵迪寮同窓会事務局まで
(TEL&FAX)011-706-3276

※メールにて申込む方は、谷口哲也幹事長のメールアドレスまで
poirot@gray.plala.or.jp

 

恵迪寮同窓会北海道支部
幹事長谷口哲也(S48)

<写真は昨年(平成28年)7月30日に開催された時のものです>

都ぞ弥生を高唱

内藤支部長の独唱

以上


旧恵迪寮舎 草刈り&昼食会開催のご案内

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

北海道開拓の村にある旧恵迪寮舎は、内部の展示物も経年劣化による棄損が発生していると同時に、建物自体や寮舎周辺も荒廃が進んでいます。

そこで同窓会では今回初めて、寮舎周辺の草刈りや枝集めを行う等の環境整備を、下記のとおり企画しました。多くの同窓生のご参加をお願いする次第です。

平成29年6月25日

旧恵迪寮舎 草刈り&昼食会

恵迪寮同窓会北海道支部
組織幹事 佐野将義(H2)

1.日 時  平成29年7月22日(土)10時30分~

2.場 所  北海道開拓の村 旧恵迪寮舎(札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 電話011-898-2692)

3.会 費

・草刈り⇒無料 開拓の村の入場料金は寄贈者であることから無料です。入場の受付で「恵迪寮同窓会」と伝えてください。
・昼食会⇒ 開拓の村内レストランでの注文、支払いは各自で行ってください。

4.当日の予定
・10時30分 旧恵迪寮舎前に集合
・正面玄関前で寮歌「都ぞ弥生」を全員で歌います
・集合写真の撮影
・寮舎の周りの草刈り
・終了後、開拓の村内レストランで昼食会

5.その他
・雨天でも開催します。
・汚れてもよい服装で来てください。軍手を持参してください。
・鎌は開拓の村から借ります。
・旧恵迪寮舎の玄関から入って左側の建物とその中の展示物は同窓会が寄贈したものです。また、寮舎の周りには同窓会で植樹を行っております。
参加者の皆様には、建物や展示物の状態、植樹の成長なども自分の目で確認していただきたいと思います。
参加される方は7月15日(土)までに下記メールへ、氏名・入寮年次を連絡してください。
※いただいた個人情報は、本行事の開催に利用させていただきますが、それ以外の目的では使用いたしません。

○担当者 佐野将義(H2入寮) メールアドレス:xyihz289@yahoo.co.jp

※バスを利用する場合(ジェイ・アール北海道バス「開拓の村」行)
JR新札幌駅
新札幌バスターミナル発  →  開拓の村着

9:00    →    9:15
10:00    →     10:15

<2枚の写真は平成29年5月13日(土)に開催した観桜観花会の時撮影したものです>

旧恵迪寮舎前側

旧恵迪寮舎裏側

以上