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月別アーカイブ: 2016 5月

第34回恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会のご案内

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

「♪森には桂の新緑萌し♪」同窓会恒例の親睦ゴルフ大会の季節がやってまいりました。

第34回恵迪寮同窓会親睦ゴルフ大会を例年通りエルムカントリーで下記の通り開催いたします。

諸先輩におかれましては、今年も変わらぬご参加を賜りますようお願い申し上げます。

また、次代を担う“若手”の新規参加を大いに歓迎いたします。奮ってご参加ください。

 

場所 :札幌エルムカントリークラブ 西コース   恵庭市島松沢55番地 電話0123-33-5151

日時 :平成28年6月19日(日)12:22スタート

(集合・受付は11:45までにお願いいたします。)

会費 : 4,000円(会食および賞品代)

(プレイ代、売店の支払い等は個々人でお願い致します。添付のご案内を参照。)

出欠 : ①郵送の方…同封の「出欠返信はがき」に記入し投函。 (車の便乗希望の方は、送迎希望欄に○を記入願います。)

②メールで返信の場合 …同窓会事務局あて: info@keiteki-ob.jp

いずれも出欠連絡は準備の都合上、5月31日までに 事務局到着で返信願います。

※なお、その他ご不明の点は下記にご連絡ください。

ゴルフ幹事・岩本栄一 (携帯電話)090-1988-4964  (自宅メール)8591@kke.biglobe.ne.jp

(「ご案内」は、下の青字をクリックしてください)

第34回親睦ゴルフ大会ご案内

            以上


開拓の村からの桜だより(5/4撮影)

[サロン]

北海道開拓の村さんから、5月4日(水、みどりの日)時点の「桜情報」が送信されてきましたのでご披露します。

「都ぞ弥生」の作歌者・横山芳介君の三女・川内純子さんからご寄贈いただいた「チシマザクラ」も元気に開花している様子がうかがえます。

開拓の村のお近くにお住まいの方は、旧寮舎に行き、桜やその他の花を写真に収め恵迪寮同窓会のホームページ(サロン)に投稿されてはいかがでしょう。

投稿方法について不明な場合は、恵迪寮同窓会・佐藤市雄事務局長(月・水、クラーク会館内の事務所にいます)にお問い合わせください(電話;011-706-3276)

川内純子さん(横山芳介君の三女)からご寄贈のチシマザクラ

川内純子さん(都ぞ弥生の作歌者・横山芳介君の三女)からご寄贈のチシマザクラ

チシマザクラ

チシマザクラ

ヤマザクラ①

ヤマザクラ①

ヤマザクラ②

ヤマザクラ②

 

 

以上

 

 

 


平成28年度理事会が開催されました(平成28年4月9日(土))

[事務局からのお知らせ]

平成28年4月9日(土)、北大クラーク会館において、全国の本部理事・幹事28名が出席して、平成28年度理事会が開催されました。

横山会長の挨拶に続き、ご来賓の三上隆北大理事副学長から北大の近況報告を受け、議事に入りました。

今年度の活動計画として、多数の同窓生の歩みの中から「清き国」を目指す「恵迪精神」を発掘し、事例報告・発表・討論の場として「恵迪学会」を発足させることが提案されました。恵迪学会会長として藤田正一副会長が推挙され、満場一意で決定しました。

藤田副会長から「学寮の教育施設としての意義、学寮が育むものの価値について認識を深め、継承していくべきものを明らかにしていきたい。」との抱負が述べられました。

また、楽器演奏による「都ぞ弥生」CDの制作は、北大関係者の多方面の多数の協力者によって推進され、13種の音源収録が終了しジャケットデザインも出来上がったので、早期に完成し、頒布・普及活動に取り組むことを決定しました。

本件を含め、すべての議案は、提案通り承認されました。

議事録は、以下の青文字のとおりです。

★第13期平成28年度理事会議事録

 

挨拶する横山清会長


挨拶する横山清会長

北大の近況を説明する三上隆理事・副学長

北大の近況について説明する三上隆理事・副学長

 

以上


旧恵迪寮舎の今(5月1日)の花々とチシマサクラの様子を紹介します

[サロン]

旧恵迪寮舎のある野外博物館北海道開拓の村から、昨日(H28.5.1)の旧恵迪寮舎の前庭のカタクリとエンレイソウ、及びチシマザクラの写真が送信されてきました。
花は、平成19年恵迪百年記念事業として旧恵迪寮舎前に花壇が設置され、そこにオオバナノエンレイソウ(北大のシンボルマーク)とミヤマエンレイソウ(恵迪寮の寮生章)、クロユリ、キバナノアマナを植栽したことに始まります。
既存花壇の花の根付きが悪いことから、昨年(平成27年)夏、既存の花壇を取り壊し、寮舎正面奥の木立の中に新たに植栽しました。そこには自生のカタクリがあり、植栽した花々もカタクリに倣って野生化することを願っています。
チシマサクラは、平成24年「都ぞ弥生」百年記念事業として植樹されました。他にもカツラ始めとして「都ぞ弥生」の歌詞に出てくる木々が植樹されています。植樹は前庭、中庭の両方で行われています。

 

 

H28.5.1カタクリ①

カタクリの花

H28.5.1カタクリ⑤

エンレイソウのつぼみ

H28.5.1チシマ②

一分(?)咲きのチシマサクラ

以上


現寮の観桜会を通して現寮生との交流を図る!!

[事務局からのお知らせ] [北海道支部]

本日(2016.05.01)現寮生恒例の観桜会が円山公園で行われた。

 

同窓会からは、現寮生への差し入れを行い、かつ佐藤市雄(S38)、鍵和田忠雄(S39、準同窓生)、大隈昭二(S40)、千川浩治(S40)、八重樫幸一(S41)、大谷文昭(S43入学)、岩崎正(S47)、鈴木鱗太郎(H22)、平田元(H24)の9名が参加し、それぞれ炭おこし、写真撮影、寮歌の音頭取り、太鼓打ち等の支援を行った。

 

また、横山同窓会会長からは、大量のバナナの差し入れがあった。

 

現寮生は恵迪寮を出発した後、応援団を先頭に行進し、途中クラーク像前、道庁、大通西4丁目、大通西12丁目でそれぞれストームを繰り広げ、目的地円山公園に到着後最後のストームを行った。

 

その後神社境内に移動し、そこで応援団による檄文披露が行われた。

 

万事諸セレモニーが終わり、待望のジンギスカンにありついたのは、午後1時半ごろであった。

ジンギスカンを突きながら、節目節目で大谷文昭君の寮歌音頭があり、その時は全員立ち上がって寮歌を高唱した。

風は冷たかったが、快晴のもとで花見ができ、現寮生との交流も図られたものと思う。

(写真)膨大な枚数があるので、ここには掲載できない。同窓会のFacebookページに掲載しているので、そちらをご覧ください。