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2020年 オンライン恵迪夏祭りの開催報告(北海道恵迪寮同窓会主催)

[北海道支部からのお知らせ]

今年で14回を数える恵迪夏祭りは、令和2年7月25日(土)12時~14時、北海道恵迪寮同窓会から11名、静岡・東京から2名に、現恵迪寮からの寮生5名を加え、合計18名の参加を得て、オンライン(Zoom)により開催されました。

例年ですと札幌・狸小路ライオンに集い、美味し酒を酌み交わし肩組み寮歌を高唱し懇親を深めるビール会ですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策としオンラインにより試行開催した次第です。

なお、オンラインによる開催にあたり主催者側の運営技術が未熟なため、案内はホームページに限らせていただき、また、機器条件によりご参加できなかった会員にお詫び申し上げます。

 

【ライオンではなくオンライン恵迪夏祭りの開催状況】

同窓会会員は、北海道以外は静岡から望月利孝(S43入寮、以下同)君、練馬から関口光雄(S39)君が参加、また、同窓会現寮委員会の都野建二郎(H5)君と村橋究理基(H22)君の勧誘により多くの現寮生が参集しました。執行委員長の湯浅祐君、工学部4年目のnagano shigeru君、5年目の小川凛君、寮歌普及委員会の羽深さん、応援吹奏団のいいのさん、ありがとう。

開会挨拶は高井宗宏(S31)大先生、巣籠状況でもこうして皆の顔をみれて嬉しいとタブレットで参加。続く乾杯の音頭は、谷口哲也(S48)北海道恵迪寮同窓会幹事長。各自好みの飲料、サッポロ、エビスなどを掲げてかんぱーい!

さて、恒例では寮歌高唱の部。谷口君がまず見本にと「タンネの氷柱」を牽っ張れど、なるほどオンラインで皆が調子をあわせる難しさをさっそく体感するしだい。

次に、各自の出身紹介、出し物・お宝披露の部へと移行

■大谷文昭(S43入学)君は、故郷上田の真田幸村自慢、千原治(S50)君は、宮本武蔵の里自慢と出身小学校校歌を披露、独唱はZoomに合うね。佐藤市雄(S38)前事務局長は、ユーゲントコール時代の古い写真を紹介。野本 健(S47)君は、47年前遺失の発掘品の披露。

■氏平増之先生(S38)は、「あゝ百年の応援団」(大谷君作歌、千川浩治(S40)君作曲)の合唱CDを披露されました。本作は前島一叔(S31)大先輩にも高い評価を頂いている様子。

■桐生芳郎(S31)大先輩は、白内障の手術を直前に無事終えられ、自称80の手習いのオカリナで「都ぞ弥生」、「北の国から」、「アメイジング・グレイス」を演奏。初スマホでの参加にも感謝感激。

■谷口君から、令和元年にご逝去された応援団顧問山元周行先生による蒐集品、大応援団旗、卒団旗、旧制六高寮歌集などの珍品の披露。やはり多くの貴重な恵迪・寮歌関係資料を蒐集・考証されている高井先生からも資料の保管・活用についてご助言を頂いた。はい!と、やはり尽きぬ話しは寮・寮歌にまつわる話題の数々・・・

会もたけなわ、大谷君の口上により、「都ぞ弥生」1・2番を皆で斉唱、〆のご挨拶は吉沢武治(S45)代表幹事、「やはり寮歌、都ぞ弥生はマスク無しで歌いたいもの」。コロナの収束、皆の健勝、リアル寮歌祭開催を祈念し、オンライン夏祭りを終えました。皆さんのご参加、ご協力に感謝申し上げます。

(進行・文責:北海道恵迪寮同窓会 恵迪夏祭り担当 野本 健(S47))

【写真】 

写真1:Zoomでの参加の様子

Zoomでの参加の様子

 

写真2:各参加者の自宅でのオンライン参加状況

各参加者の自宅でのオンライン参加状況

【オンライン試行における課題―Zoom未経験者の招待と寮歌合唱―】

恵迪寮同窓会では、遠方の関東・関西の役員に対応すべく、Zoomを用いたオンライン・Web会議をコロナ対応に先んじ行っており、すでに役員はZoomを利用できる。一方、リスクを回避し自宅籠りをされている先輩諸氏の寮歌高唱への渇望に応えオンライン寮歌祭等の開催も期待される。本会は、その際の課題を把握することも目的として試行した。

・Zoom未経験者に、参加に必要な支援を行うことを事前に示し参加を募ったところ、スマホ初心者、タブレット、カメラ購入しパソコンへセットされた計4名の会員が参加された。

・主催者(も初心者)は、WebページやYouTubeから参考となる情報を「Zoomの利用法」としてまとめて未経験参加者に対し提供するとともに、当日までにZoomへの接続、機器類の操作等について何度かオンライン・テストを行い準備した。開催当日、皆Zoomで顔をあわせることができ、お互いにホットした次第。

・一方、PCと購入カメラが合わず、また、テスト期間が短く準備が間に合わずZoom参加を断念された方々もいる。相応の準備期間を要する。

・今回、Zoom要支援者に対する指導者(数)が限られたが、ある程度の指導者人数が確保されれば、より大人数の初Zoom参加者を交えたオンライン会の開催は可能と思われる。

・Zoom会の特性として、独唱は問題ないが多くの方による合唱は、皆の調子を合わせるのが難しい。リーダーがタクトを振る、カラオケ的に歌詞の箇所を指し示すなどの工夫を要する。

・今回、狸小路ライオンのオンライン化を志向したため、これまでと同様自由な寮歌発声を期待していたが、主要な寮歌祭部分を縮小せざるを得なった。オンライン寮歌祭にあたってはラフなシナリオを用意するのも一法であろう(もちろん、自由でも差し支えない)。

以上

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