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今年の北大の入学式も1ヵ月あまり後の4月8日に執り行われる。
その入学式に参加するすべての新入生に恵迪寮同窓会からビッグなプレゼントをすることになっている。
そのプレゼントとは、「都ぞ弥生」「永遠の幸」「ストームの歌」のそれぞれの斉唱と、「都ぞ弥生}「永遠の幸」それぞれのカラオケ版を盛り込んだCDである。
この企画は、「都ぞ弥生」が明治45(1912)年にできてから来年(2012年)で100年を迎えることから実施されることになった。
「都ぞ弥生」は、クラーク精神と北海道の清らかな大自然を融合し、それを高らかに歌い上げたものと理解している(私の勝手な解釈ではあるが…)。
そうであるならば、この歌は単なる寮歌にとどまらず、札幌農学校→北大に関係する者全員の歌であると考えている。
このCDをパソコンに突っ込んで、一人静かに歌を聴いてみたが、歌詞の一語一語に心が洗われる思いがした。やはり北大に関係する者の全員の歌だという感を深めた。
このCDが、「都ぞ弥生}の普及の起爆剤になり、不朽の寮歌として歌い続けられることを願っている。
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2月の13日(日)13時から、恵迪寮でジャンプ大会を行います。
本当は今日行う予定だったんですが、ここ数日の天候で雪が固まってしまったために延期となりました。
当日は出店を出すなど、ジャンプ以外にも楽しんでいただけるイベントを用意しますのでぜひお越しください。
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今日1月31日、北海道新聞朝刊第1面小見出しに「北大 幻の準寮歌がCDに」とあり、34面に8段組みで、CD「酒、歌、煙草、また女」が紹介されました。北海道以外の方々は、北海道新聞HPから、「酒、歌、煙草」で検索してください。CD「酒、歌、煙草、また女」を手に持つ酒井誠一郎先輩(S30年入寮)が、フルカラーで登場します。
これまでの経緯は、同窓会雑誌「恵迪」第9号で、前島一淑先輩、荒木武夫先輩、酒井誠一郎先輩、私からご報告いたしております。慶應義塾大学名誉教授の前島一淑先輩の長年にわたる調査と、札幌・東京でCD収録した川原幸則先輩の集中力と、敬意を表しております。
1月29日夜、ススキノ氷雪の門で開催された恵迪寮歌歌始めの会でも、準寮歌「酒、歌、煙草、また女」を、昭和30年代入寮の、愛唱する会メンバーで高唱したこともご報告いたします。新聞記事の反応は大きく、30日の、「都ぞ弥生」誕生100年記念事業としての北大新入生へのCD「都ぞ弥生」プレゼントとともに、恵迪寮同窓会の名を喧伝しました。
CD「酒、歌、煙草、また女」は1部500円。〒175-0091 東京都板橋区三園1-37-5 川原幸則 宛お申し込みください。tel:03(3975)6591。
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10/25(月)、札幌コンサートホール「キタラ」大ホールで「歌い継ぐ青春の輝き」と題して、合唱団OB会約150名による4年ぶりの演奏会がありました。先ず6時開場を待つ長蛇の列とほぼ満席の盛況ぶりに驚き、次に平均年齢がこの4年間で6歳アップし62.4歳という高齢化社会の現実に我が同窓会を重ねました。
恵迪百年記念CD「都ぞ弥生」制作でお力をお借りしたばかりでなく、会場アナウンスでCD販売のPRまでしていただきました。また、プログラムの「アイヌのウポポ」、「雨」なども良かったですが、何といっても、オープニングとアンコールの「都ぞ弥生」は身の毛が逆立つような深い感動を覚えました。
OB会の金武彦先輩(S37入寮)や会長の平川さんも最前列で元気に歌っておられました。恵迪寮同窓会メンバーでは、高井副会長を初め、S30入寮組の大津さん、酒井さん、中島さん、S32年入寮の新井さん、S38・39年入寮の二人の佐藤さん、S40年入寮の西雪君、私と同期教養1年5組鷲頭君などにお会いしました。
次回演奏会は4年後で、今回の合唱団OB会の高齢化曲線で計算すると平均年齢は、66.5~68.5歳とういうことになります。我が同窓会の4年後は平均年齢が4歳若返るようにしていきたいものです。
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大変遅くなりましたが、北大野球部への東京ドーム、神宮球場の応援風景写真です。33年入寮の神田 榮夫先輩からの写真も掲載させて頂きます。
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