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寮生諸氏に同窓会誌「恵迪」の案内

[サロン]

 恵迪寮同窓会北海道支部では、予てから卒寮生の同窓会員への加入を働きかけてきました。しかし、残念ながら現寮生の中には、「恵迪寮同窓会」の存在自体を知らない寮生がかなりいることが分かりました。

 そこで現寮の適当な場所に図書コーナーを設置し、同窓会関連の書籍を寄贈し、同窓会の認知度を高めてはてはどうかということになりました。

 この度、恵迪寮同窓会北海道支部長・内藤春彦(昭和40年入寮)君が中心となって、現寮の事務室内に「恵迪寮同窓会誌」コーナーを設置しました。

 コーナー設置に関して、内藤支部長から、平成26年8月25日(月)に開催された北海道支部幹事会の場で、次のようなメッセージが配布されましたのでご披露いたします。

          <以下、ほぼ原文のとおり>

寮生諸氏に同窓会誌の案内

 恵迪寮同窓会誌を創刊号から今年度版(注:第14号)まで寮務室に常備しております。これまで恵迪寮に暮らした諸先輩のその後の人生航路やエッセイ、自らの寮生活など多彩な話しが掲載されています。ぜひ手に取ってご覧ください。

 因みに13号には、昨年TV放送され話題になった「都ぞ弥生」百年記念映像作成にまつわる種々の逸話が掲載されています。また、例年時計台ホールで催される開識社講演会記録もあります。

 これからの社会を担う皆さんに、時代を超えて続く恵迪寮生の生き様の一端を知ってもらい、すこしでもお役に立てていただければ幸いです。

       恵迪寮同窓会北海道支部長 内藤春彦(昭和40年入寮)


9月27日のHCDに参加申込みしましょう♪♪

[サロン]

いよいよ9月27日(土)の午前中に、クラーク会館で北大ホームカミングデー(HCD)の全体行事(歓迎式典・記念講演会・合唱団による歌の披露)が開催されます。

①ご挨拶される北大連合同窓会会長・石山喬氏ははじめてのご登壇です。

②また、記念講演会の講師は、女性初となる林美香子氏です。演題も「農業・農村で幸せになろうよ」というもので、何やら退職して農村に入り込む人が多い昨今にマッチしたものかもしれません。

③最後の「北大合唱団・北大合唱団OB会による歓迎のステージ」は、昭和37年恵迪寮に入寮した金武彦君が、現役・OB合わせて80名を超える団員を統率して執り行われます。「都ぞ弥生」斉唱~フィナーレ♪♪~♪♪となっております。

この全体行事(午前の部)に参加し、恵迪男児の意気を示そうではありませんか。
そして参加される方は、次のURLからインターネットもしくはFAXで
申込していただきたいと存じます。
http://www.hokudai.ac.jp/home2014/registration/

また、午後の部では既にホームページ等でご案内のとおり恵迪寮同窓会主催の「文化講演と寮歌の集い」の実施が予定されています。
こちらへの参加もお忘れなきようお願いします。

恵迪寮同窓会広報常任幹事・八重樫幸一


北大ホームカミングデーに参加しよう

[サロン]

<北大ホームカミングデー2014のご案内>

第3回目の「北海道大学ホームカミングデー」が次のとおり開催されます。
皆さまに有意義で楽しい時間をお過ごしいただけるよう、準備を進めております。お誘い合わせの上、ぜひお越しくださいますようお願い申しあげます(北海道大学総長 山口佳三先生の挨拶文から)

■全体行事(歓迎式典、記念講演会)
 日時 平成26年9月27日(土) 9:50~11:40
    (受付は9:00から行います)
 場所 クラーク会館

■恵迪寮同窓会
 「文化講演と寮歌の集い」~恵迪寮出身者はクラーク会館へ集合!
 ①文化講演  15:00~16:25
 ②寮歌の集い 16:40~18:00
 詳しくは、次のアドレスをクリック!!
http://www.hokudai.ac.jp/home2014/program/program23_01.html

■その他
 全体行事、各部局・各同窓会主催行事の詳細は、次のアドレスをクリック!!
http://www.hokudai.ac.jp/home2014/

このアドレスをクリックしていくと、全体行事をはじめとする各種行事への参加申込みの欄もあります。どんどん参加してみよう。

                            以上


藤田正一北大名誉教授ちえりあで講演!

[サロン]

藤田正一北大名誉教授ちえりあで講演!8月24日(日)、ちえりあ(札幌市生涯学習センター)6階講堂において、「都ぞ弥生」百年記念映画『清き國ぞとあこがれぬ』の上映と、藤田正一北大名誉教授(元北大副学長、恵迪寮同窓会副会長)による講演が約100名の視聴者が集まる中で行われました。

講演では、映画の精神がクラーク精神に発していること、クラーク精神を最も具現化したのは新渡戸稲造であること等がわずか30分余りでしたが、熱く語られました。


ジュネーヴの星~新渡戸稲造~

[サロン]

藤田正一恵迪寮同窓会副会長から、以下のようなテレビ番組の紹介がありましたのでご披露します。新渡戸稲造に興味のある方はお見逃しなく。

<以下はBSフジの番組情報から。>

正式題名:ジュネーヴの星~大友啓志が迫る新渡戸稲造の精神~

BSフジ 2014年8月23日(土)12:00~12:55(お昼です)

今年は日本とスイスの国交樹立150周年。両国の交流の歴史において一際輝きを放つ人物が岩手県盛岡市出身の偉人・新渡戸稲造。1920年代に国際連盟事務次長として国際平和の実現に向けて奔走し「ジュネーヴの星」と称えられた。

新渡戸の活躍から80年あまり。映画「るろうに剣心」の大友啓史監督がスイス・ジュネーヴに降り立った。大友監督も盛岡市出身で、同郷の新渡戸に影響を受け「武士道」をバイブルに作品をつくってきたという。新渡戸の心の軌跡を追いかけ、日本をこよなく愛した画家バルテュスの妻でユネスコ平和のアーティスト、節子・クロソフスカ・ド・ローラや、旧新渡戸邸のあるフランク・ミュラー本社などを訪ねた。

<キャスト>
・大友啓史
・節子・クロソフスカ・ド・ローラ
・フランク・ミュラー

以上