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第104回(平成30年) 北海道大学 対 小樽商科大学 総合定期戦対面式、打ち上げ会のご案内

[サロン]

平成30年6月22日

北大OB、OG、関係者の皆様

                北海道延齢会 事務局

    佐野将義(H2入学、82代応援団)

 

第104回(平成30年) 北海道大学 対 小樽商科大学 総合定期戦対面式、打ち上げ会のご案内

 

7月1日(日)に北大・商大定期戦対面式が北大構内で開催されます。
対面式、硬式野球応援、打ち上げ会についてご案内いたします。
是非とも皆様に参加していただき、後輩達を応援していただきたいと思います。

 

開催日 平成30年7月1日(日)

(1)総合定期戦対面式の開催時間及び場所
10:30 対面式開始(陸上ホッケーグラウンド)
13:00 硬式野球対抗戦(北大球場)
(2)打ち上げ会
17:00 北大・商大OB OGによる大宴会:居酒屋「たいへい」(北15西4,011-746-4129)
会費:4000円(飲み放題)

宴会に参加される方は、6月27日までに下記の担当者のメールへ、氏名、入学年次を連絡してください。

皆様のご参加をお待ちいたします。

○担当者 村田勝(S57入学、74代応援団) メールアドレス murata@hoku-iryo-u.ac.jp

以上


昭和52、53、54年の恵迪寮入寮から40年の節目を祝う会報告

[サロン]

昭和52、53、54年の恵迪寮入寮から40年の節目を祝う会が5月26日、北海道・支笏湖畔の丸駒温泉旅館で開かれ、当時の寮生68人と同窓会の白浜憲一代表幹事ら来賓3人が、盃を重ね、寮歌を高歌放吟して再会を祝いました。
一人1分間の近況報告にやんやの喝采が上がり、第2部の寮歌祭では最後にストームも飛び出しました。また希望者参加の3次会も、午前3時すぎまで30人ほどが延々と飲み続け、旧交を温めました。
また会場では、恵迪新聞の特別号が配られ、参加者に喜ばれました。1面は栄養士として寮友の食を支えた川越ユキエさん(82)=小樽市在住=へのインタビュー。月曜日名物のカレーライスの秘密も打ち明けてもらいました。
終面は初老の寮友たちへの助言になれば、とクマの権威の間野勉農学博士(54年入寮)に「クマに学ぶ老後の生き方」を語ってもらいました。「クマに老後という言葉はない。生涯現役でメスを追いかける」との一言に勇気づけられた参加者も多かったでしょう。
(塚田博・入寮40年の節目を祝う会世話人代表、昭和52年入寮)

 

 


作家 佐川光晴さんと俳優 斎藤歩さんとの同級生対談が行われます

[サロン]

1983年4月、ともに18歳で北海道大学に入学した北海道演劇財団の芸術監督・斎藤歩さんと、現在、様々な小説で注目を集めている佐川光晴さんが、学生時代の活動から現在に至る軌跡を縦横に語るトークショーを行います。

これまで様々な人生を歩まれてきたお二人の対談(主として斎藤さんが聞き手)は、大変興味深いものがあると予想されます。

お時間の許す方は、ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか。

申込は、添付のチラシを使用してFAXで送信してください。

同級生対談のチラシ⇒「佐川光晴×斎藤歩」同級生対談

 

以上

 

 


佐川光晴氏の苫小牧講演のお知らせ

[サロン]

苫小牧市の妙見寺(住職 末澤隆信さん(S58入寮))が主催する「妙見寺みんなの寺小屋 第4回」において、佐川光晴氏(小説家、S58入寮)が「ファミリーヒストリー」という演題で講演会を開催します。

ご都合のつく方は、是非ご参加されてはいかがでしょうか(入場無料)。

 

<詳しくは、以下に転記の末澤隆信さんのFacebook記事をご覧ください>

 

5月25日。
おぎないあうために。

楽しく学ぶ、「妙見寺みんなの寺子屋」第四回は、
来る6月23日、
ー 今、「家族」について考えるー
をテーマに、作家佐川光晴氏が来道し講演を行います。

今年、カンヌ映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督が描き、国や人種を越えて理解されたテーマは「家族」でした。
両親が家族が必死で生き抜いた物語に触れる時、生きる力が湧きます。

家族一人一人、性分がちがうのはなぜ。
それはきっと、互いに足りないところを補いあうために、祖先の多様な生き方が現れるのではないでしょうか。

デビュー以来約20年「家族とは何か」を問うてきた作家、佐川さんのお話を聞き、子孫や若い世代に先祖や自分の歩いた道を伝える大切さについて考えてみませんか。

ー佐川光晴氏(さがわ みつはる)ー
1965年生まれ。東京都出身.
北海道大学卒。1年間中南米諸国に奨学生として滞在。帰国後10年間従事した屠畜場での体験を描いた「生活の設計」で新潮新人賞。『縮んだ愛』で野間文芸新人賞。『おれのおばさん』で坪田譲治文学賞。主夫として二人の子息を育てている。

6月23日(土)13時より15時まで、妙見寺本堂にて。
講演後、参加の皆さんとのフリートーク、
5月出版の最新作「日の出」(集英社)出版記念サイン会も行います。

みなさん、どうぞお揃いでお越しください。

案内チラシです。

佐川光晴氏講演会案内のチラシ

 

 


横山芳介さんの墓所・長源院の最新の写真が送られてきました

[サロン]

平成30年5月12日(土)に「第1回北大寮歌をうたう会」を企画している静岡恵迪会の幹事・望月利孝さん(S43年)から、2018年2月12日に撮影した横山芳介さんの墓所・長源院の写真が送られてきました。

ご高覧ください。

長源院 〒420-0816 静岡市葵区沓谷1-24-1

 

長源院は戦国時代の初期、1488年に開山された。

 

長源院境内には都ぞ弥生の歌碑が建てられている。写真左側

 

歌碑は1992年(平成4年)に静岡県北大同窓会有志によって建立された。

 

横山家墓所。墓標の背後にも都ぞ弥生の歌碑が彫られている。「横山家」の部分は拓本のためか、黒ずんでいた。

以上