「幻の準寮歌」が、半世紀の時を超え甦った !!
[サロン]
今日1月31日、北海道新聞朝刊第1面小見出しに「北大 幻の準寮歌がCDに」とあり、34面に8段組みで、CD「酒、歌、煙草、また女」が紹介されました。北海道以外の方々は、北海道新聞HPから、「酒、歌、煙草」で検索してください。CD「酒、歌、煙草、また女」を手に持つ酒井誠一郎先輩(S30年入寮)が、フルカラーで登場します。
これまでの経緯は、同窓会雑誌「恵迪」第9号で、前島一淑先輩、荒木武夫先輩、酒井誠一郎先輩、私からご報告いたしております。慶應義塾大学名誉教授の前島一淑先輩の長年にわたる調査と、札幌・東京でCD収録した川原幸則先輩の集中力と、敬意を表しております。
1月29日夜、ススキノ氷雪の門で開催された恵迪寮歌歌始めの会でも、準寮歌「酒、歌、煙草、また女」を、昭和30年代入寮の、愛唱する会メンバーで高唱したこともご報告いたします。新聞記事の反応は大きく、30日の、「都ぞ弥生」誕生100年記念事業としての北大新入生へのCD「都ぞ弥生」プレゼントとともに、恵迪寮同窓会の名を喧伝しました。
CD「酒、歌、煙草、また女」は1部500円。〒175-0091 東京都板橋区三園1-37-5 川原幸則 宛お申し込みください。tel:03(3975)6591。