[事務局からのお知らせ] [東日本支部]
例年のとおり7月の第一土曜日の7月2日に開催しました。
今年は国内外の諸般の事情からか、第55回全国七大学総合体育大会の東京大学主管ののためか、
ちょっと寂しかったが、寮歌を歌う時間は十分にあり堪能しました。
現役の東北大生も覗いたり。34・35年組はとにかくよく寮歌を知っており
青春は一向に去っていませんでした。
東北と言えばこの方かな

平成28年第5回仙台東北恵迪会寮歌祭と言えば

平成27年第4回仙台東北恵迪会寮歌祭と言えば

平成29年第6回仙台東北恵迪会寮歌祭と言えば
1.日時:平成29年7月1日(土) 14時 – 17時
2. 場所:カラオケ館 名掛丁店 (ナガケチョウ店)
仙台東北恵迪会寮歌祭世話人 西村典恭
[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
道南・函館恵迪会の高石勇光幹事長(S51入寮)から、6月25日(土)に開催された道南・函館恵迪寮歌祭の模様が送られてきましたのでご披露します。
<以下、送られてきた文章と写真です>
この6月、道南の天気は梅雨空のようであったが、6月25日(土)の道南・函館恵迪寮歌祭は、真夏の太陽が輝いているように明るく燃えた。
今年は総勢12名が参加。札幌から悪天候の中を駆けつけてくださった代表幹事の白浜憲一先輩(S40入寮)、そして水産学部の現役応援団学生の向井君と秦君の特別参加が場をおおいに明るくしてくれた。
なお今回の寮歌祭において、長年道南・函館恵迪会の会長を務められた鈴木宏悦会長(S29入寮)から、新蔵(しんくら)利煕(S37入寮)先輩に会長がバトンタッチされた。
来年も6月第4週の土曜日を同じ会場で寮歌祭とすることを決定して、都ぞ弥生で楽しい青春への蘇りの時を終えた。
道南・函館恵迪会 幹事長 高石勇光(S51入寮)

集合写真①…森越弁護士が両手をあげている

集合写真②

輪になり肩を組んで寮歌を歌う参加者
以上
[事務局からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ]
今年も恒例の「草刈り寮歌祭」を添付書類のとおり、開催いたしますので
ご案内いたします。
今回より開催日を8月11日の山の日(祝日)に変更いたしました。
参加をお待ちしております。
https://www.google.co.jp/maps/@35.6609261,139.7509647,3a,37.5y,0.09h,76.51t/data=!3m6!1e1!3m4!1signbDqoZnaAPEVKGMrjvDA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja


[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
「ナイッショー!」「ホワア~ッ!」
第34回惠迪寮同窓会親睦ゴルフ大会が6月19日、札幌エルムカントリークラブで行われました。
前日までの荒天がウソのような絶好のゴルフ日和。集まったのは平均年齢が70台後半の猛者8名。 珍プレーで笑いが起きる中、齢に似合わぬ豪快なショットも随所に見られて、参加者は存分に日頃の練習の成果を発揮しました。
プレー後は食事をはさんでの表彰式。井口 光雄君(S 28 年入寮)が久方ぶりの優勝を手にし、横山会長よりカップが手渡されました。
今年も佐藤静子さん(恵迪寮同窓会事務局員)の計らいで多くのラルズ特選賞品が参加者全員に渡りました。
席上、この伝統ある同窓会行事を続けるために参加者をどのように増やしていくかについても話し合われ、応援団や小樽商大同窓会などに呼び掛ける「恵迪オープン」化構想などが有力案として出されました。
優勝者、ブービー賞獲得者のユーモア溢れるスピーチに続き横山会長の力強い永久参加表明の言葉で散会、参加者はそれぞれ来年の再会を約して家路に着きました。

平成28年 第34回親睦ゴルフ大会参加者(集合写真)
以上
[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
とかち・帯広地区恵迪会の陶山秀昭幹事長(S42)から、6月11日(土)に開催された「とかち・帯広恵廸寮歌祭」の模様が送られてきましたのでご披露いたします。
<以下、送信文です>
6月11日(土)午後6時より、帯広駅前の「ふじもり食堂」で平成28年とかち・帯広恵迪寮歌祭を開催しました。
今年は、例年必ず参加していた伊藤哲生さん(S41)と中紙麦平君(S48)があいにく所用で欠席、また坂口謙一郎君(H19)が北大大学院に進学のため十勝から転出したことから欠席でしたが、初参加の方が3名もおり、総計11名で盛会裏に開催されました。
昨年の寮歌祭では、たまたま就職活動で十勝を訪れていた現役恵迪寮生の鈴木麟太郎(H22)が飛び入りで参加しましたが、今年4月に希望通り十勝の士幌町役場に就職することができ、晴れて正会員としての参加となりました。
昭和38年入寮の小倉浩夫さん・昭和42年入寮の須磨隆君(第55代応援団長)・昭和43年入寮の中村廣治君の3名が初めての参加となりました。
川尻侑会長(S40)の挨拶で開会し、札幌から馳せ参じた白浜代表幹事(S40)からも一言、最年長の明神勲さん(S36)の音頭で乾杯し、美味しく酒を酌み交わし、自己紹介を含めて懐かしい昔話が弾みました。
いよいよ寮歌の斉唱に入り、「清き國ぞとあこがれぬ」の主役・横山芳介君役を務めた士幌町在住の小倉瑛矢君(H21)の音頭で、最初は昭和13年「津軽の滄海の」を皮切りに、昭和2年「蒼空高く翔らむと」、大正9年桜星会歌「瓔珞みがく」へと続きました。 最後は須磨君の迫力ある音頭による「都ぞ弥生」の大合唱で終わりました。
3時間弱の短い寮歌祭でしたが、久しぶりの寮歌の吟詠に酔い痴れた楽しいひと時を過ごすことができ、次回の再会を約しての閉会となりました。
とかち・帯広恵迪会幹事長 陶山 秀昭(昭和42年入寮)

寮歌を高唱する参加者

みんな揃ってパチリ(集合写真)
以上