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東日本支部事務局だより 17号

[東日本支部からのお知らせ]

事務局だより 17号 PDFは2012年「都ぞ弥生」誕生100年へ向けてステージⅠとして

各地の「寮歌祭」で活躍する先輩の様子をお伝えするとともに、

会員増強・グッズ販売活動を事業報告としてお伝えします。

又「瓔珞みがく」の歌碑・扁額のある山梨県大月市の花咲本陣

星野邸を紹介します。


東日本支部事務局だより 16号

[東日本支部からのお知らせ]

事務局だより 16号は2012年「都ぞ弥生」誕生100年へ向けてステージⅠとして

参加校55校参加者一千名の日本寮歌祭の模様をお伝えします。一万人の「都ぞ弥生」

を目論む会員の一人として企画等を参考にしたいと思います。他に北大茨城同窓会の寮歌祭

等に取り組む様子もお伝えします。


東日本支部事務局だより №15

[東日本支部からのお知らせ]

事務局だより15号は10月3日開催の「2009年恵迪寮東日本大会」の様子を変わった切り口で報告します。

当日は小雨の中、遠路はるばる 本部・北海道支部・関西支部の役員・会員の皆様ご参加有難うございました。

また、旧制高校の山形高、二高、一高、成城高、高等商船、愛知大予科、四高、富山高、

三高、甲南高、六高 計11校18名の参加を得、北大寮歌に勝るとも劣らぬ各校の名寮歌を

披露願い、恵迪魂(旧制高校精神)を確実に平成入寮者等の参加者に伝えて頂きました。

特別参加の横山芳介先輩の親族の方も喜ばれているご様子でした。


北海道支部より「東日本寮歌祭レポート!」

[北海道支部からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ]

今をときめく恵比寿ガーデンプレイスで開かれた寮歌祭には、在京の長老格、宍戸昌夫君(昭和10年入寮)から、平成入寮のヤングマンまで約120人が参加。

北海道からは紅一点の渕上さん、白浜代表幹事、氏平支部長、大隈広報幹事の4人がはせ参じた。さらに弊衣破帽の、一高、二高、三高、山形高校、など旧制高校、予科の流れをくむ日本寮歌祭のメンバーも友情参加。

さらに「都ぞ弥生」を作詞した横山芳介君の三女、五女、お孫さんも来賓としてご出席。今回の寮歌祭では、スクリーンに歌詞を映し出す新方式が採用され、歌詞を忘れてしまったご老人(若い人も)にとっては大助かり。

「都ぞ弥生」に始まり、各入寮年の代表が発声者となって十数曲を披露した後、「都ぞ弥生」で締めくくった。

しかし、宴はそれで終わらず、恒例の「別離の歌」、そして最後に会場の床を破らんばかりの「ストームの歌」も飛び出し、息絶え絶えになりながらやっと大団円。来年もまた、元気で再会することを誓い合って幕が下りた。

北海道支部広報部長 大隈昭二


東日本支部「かわら版№2」サマーフェスティバル開催報告

[東日本支部からのお知らせ]

2009草刈り寮歌祭PDF 開催日当日は「暑い夏日」の中、お盆休暇中の都心で、サマーフェスティバルと称して「草刈り寮歌祭」を初めて

開催しました。「都ぞ弥生」生誕100周年記念のプレイヴェントの一環として、またその後も継続されることを望みます。