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恵迪寮自治会ブログから「エゾリスが近いよ」
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北大恵迪寮自治会ブログ担当者の投稿から自然豊かな北大構内を駆ける小動物を紹介します。
こちらから → 恵迪寮自治会ブログ
いよいよ東京オリンピックのマラソン選手が北大構内を走ります。カラスに追われるエゾリスくんも、子育て中のオシドリ親子とマガモ親子も、仮設フェンスくぐる横断は充分に気を付けてください。
恵迪寮自治会ブログから「恵迪の森の謎の石碑」
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北大恵迪寮自治会ブログ担当者の現役目線で描かれた興味深い投稿を紹介します。
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森川博久さん(H10入寮)の今‼
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2017年(平成29年)の第18回開識社講演会(札幌)で講師をしてくださった森川博久さん(H10入寮)の今をご紹介します。
森川さんは、アルジェリアの首都アルジェを拠点に外務省医務官としてご活躍中です。(菊地真由さんの投稿をシェアさせていただきました。)
《菊地真由さんのコメントは、以下のとおりです》
家庭医って何?と聞かれた時の一つの返答に、
「南極でもどこでも能力を発揮できる仕事なんだよ!」と言えるのは、こういう素敵な先輩がいるからです。
映画「南極料理人」、アニメ「宇宙よりも遠い場所」に感化されて密かに南極への憧れを抱き、
実際に今回、森川先生にインタビューできたことを本当に嬉しく光栄に思います。
20年後くらいに、「お母さんは南極行ってくるわね」と言って家を出たり…して。
菊地真由さんの投稿は、以下のとおりです。
以上
2021年 開拓の村旧恵迪寮舎前の花壇に花が咲いた
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2015年(H27)に、それまでの花壇を移設する修復工事を行い、旧恵迪寮舎前にオオバナエンレイソウとミヤマエンレイソウをそれぞれ20株ずつ植栽した。
そのうちのいくつかは、きれいな花を咲かせている。また、自生していたカタクリも黄色い花をつけています。
写真は、いずれも開拓の村中島館長より提供いただいたものです。
以上
2021年 北海道開拓の村で2012年に植樹したチシマザクラの近況報告です
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平成24年(2012年)5月、「都ぞ弥生」百年記念祭に当たり、川内純子さん(「都ぞ弥生」の作歌 横山芳介君の三女)からチシマザクラのご寄贈を受け、それを開拓の村内の旧恵迪寮舎前に植樹しました。
開拓の村の中島宏一館長から4月29日(木)に送られてきた写真(下に添付)によりますと、今年(2021年)もチシマザクラは元気に花を咲かせています。
なお開拓の村は、コロナ感染の拡大を踏まえ、2021年5月1日(土)から5月11日(火)までの予定で臨時休館しております。残念ながら、実物を見ることはできません。
以上