事務局からのお知らせ
「寮歌カレンダー」が北海道新聞「さっぽろ10区」に掲載されました!
[事務局からのお知らせ]
「寮歌カレンダー」制作委員会の活動について、以下の紙面に掲載されました。
北海道新聞「さつぽろ10区」2020年10月23日付 ※転載の許可を頂いています。
ご予約は、このHP「グッズ購入」ページから1部2,800円(消費税・送料込み)で受けたまわります。
こちらから→ https://www.keiteki-ob.jp/goods/
2021「寮歌カレンダー」の寮歌をご紹介します!
[事務局からのお知らせ]
写真に続いて、寮歌のご紹介です。
2021「寮歌カレンダー」制作委員会が以下のように選曲しました。
動画へのリンクを使って歌詞と歌声を視聴できます!
https://www.youtube.com/watch?v=61Qc5dgd2e0
2021北海道大学恵迪寮「寮歌カレンダー」遂に写真&寮歌を決定!!
[事務局からのお知らせ]
2021「寮歌カレンダー」制作委員会が写真と寮歌を決定しました。
歴代140曲の中から、どんな寮歌が選定されたのでしょうか。「寮歌カレンダー」各ページのQRコードから、なんと「寮生が歌う寮歌」が聴こえてきますよ! 画期的ですね。
完成を楽しみに、もう少しお待ちください。
申込締切日を10月30日(金)まで延長しました。本企画は受注生産販売となります。ぎりぎりの期日まで、お申込/お支払をお引き受けして、その確定数を基に次の印刷工程につなぐためです。
配送時期は11月末予定です。変更ありません。制作は、恵迪寮OBのメンバー多数によって、順調に進められています。
限定販売400部まで、もう一息。ご予約は、このHP「グッズ購入」ページから1部2,800円(消費税・送料込み)で受けたまわります。こちらから→https://www.keiteki-ob.jp/goods/
北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への寄附者ご芳名について(9月30日時点)
[事務局からのお知らせ]
1.寄附者のご芳名
北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当から、北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》への2020年(令和2年)9月分の寄附の状況についての連絡がありましたのでお知らせいたします。
9月30日時点での寄附金の状況は、延べ寄附者数304名/寄附金総額10,740,000円となりました。寄附をされた皆様に深く感謝申し上げます。
なお、北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》を活用しての募金活動は9月30日(水)をもちまして終了とさせていただきますが、9月にクレジットカードでの寄附をされた方や10月に入ってから現金振込で寄附をされた方の寄附金は10月に計上されますので、まだ本締めをいたしません。
↓寄附者のご芳名↓
20200930;北大フロンティア基金《恵迪寮改修費》に寄附された方のご芳名
2.これからの寄附金の払込方法について
一般社団法人恵迪寮同窓会としての恵迪寮改修費の募金活動は、9月30日(水)をもって終了いたしますが、恵迪寮改修費の寄附をするための北大フロンティア基金の口座は、今後とも開設された状態で維持されます。したがって、今後任意で寄附を希望される方は、これまで通りの方法で寄附をすることが可能です。
そこで、北大フロンティア基金への寄附金払込の方法を、以下のとおりチラシにて添付しておきます。
なお、このチラシは北海道大学総務企画部広報課 卒業生・基金事務担当者のご協力を得て作成しております。
↓寄附金払込方法について(チラシ)↓
なお、寄附用の「払込取扱票(払込通知書)」は、以下の「北大フロンティア基金事務室」へお申し出ください。
郵送していただけます。
・TEL 011-706-2017
・FAX 011-706-2092
・E-mail kikin@jimu.hokudai.ac.jp
以上
秋晴れの下、第37回北海道恵迪寮同窓会懇親ゴルフ会開催
[事務局からのお知らせ] [北海道支部]
10月11日(日)、爽やかな秋空の下、第37回北海道恵迪寮同窓会懇親ゴルフ会が札幌エルムカントリー西コースで行われました。
当初出席予定の横山理事長がご都合により急遽欠席となり、7名、2組のコンペとなりました。
最高齢はS26年入寮の室田昌幸さん、続いてS28年の井口光雄さん、S34年の前田隆さんと80歳台が3名も出席され、皆さんレギュラーティーからの参戦でした。
横山理事長より特別賞も出た優勝は、最年少でS58年入寮の藤本康男さんがグロス105,ネット72.6でみごと獲得、若手のパワーを存分に発揮し伝統の優勝杯を手にしました。
なお、準優勝は前田さん、3位は室田さん、ベスグロ賞(グロス92)はS40の千川浩治さんでした。
参加人数が減少傾向ですが、コロナに負けず、健康を維持し来年の再会を期しながらゴルフ場を後にしました。
懇親ゴルフ担当 佐藤市雄記