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北海道恵迪寮同窓会からのお知らせ

十勝在住の恵迪寮卒寮生 各位

[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ]

 やっと暖かくなり清々しい新緑の季節となりました。

 卒寮生の皆様におかれましてはお元気でご活躍の

ことと思います。

 さて、昨年は開催できなかった恵迪寮歌祭を今年は

次の通り開催することとなりました。

 5月6日にHBCで放映された「清き国ぞとあこがれぬ」

をご覧になった方も多いと思いますが、懐かしい恵迪寮

を思い出しながら大いに酒を酌み交わし、寮歌を歌おう

ではありませんか。

 返信用ハガキにて6月5日までに出欠の有無をお知ら

せください。

 なお、「清き国ぞとあこがれぬ」DVDが6月1日に販売

開始となりますので、ご希望の方は連絡事項にてお知ら

せください。

                 十勝恵迪会 会長 川尻 侑

 

                記

 

1.開催日時 平成25年6月14日(金) 18時から

2.開催場所 ふじもり食堂(帯広市西2条南11丁目)

         TEL 0155-26-2226

3.参加費用 5000円を予定

 

 ※寮歌集をお持ちの方はご持参ください。

 

<連絡先>

陶山(すやま)秀昭(S42入寮)

090-1306-5802

h-suyama@basil.ocn.ne.jp

                                                    以上

 

 


北海道支部の役員改選について

[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ]

 平成25126日(土)に氷雪の門において開催された「平成25年新年寮歌歌始めの会」に先立って行われた北海道支部総会で役員の改選がありました。

支部長は、第3代氏平増之君(S38)が退任し、新たに第4代支部長として内藤春彦君(S40)が選任されました。また、会計監査は、小笠原孝之君(S31)が退任し、新たに氏平増之君(S38)が選任されました。ご両人の今後のご活躍を期待します。あわせて、「平成24年総括と平成25年活動方針・事業計画」がそれぞれ承認されました。その内容は以下のとおりです。

(以下をクリックしてご覧ください)

平成24年総括及び平成25年活動方針・事業計画

 なお、平成25年北海道支部の役員体制は、次のとおりです。 平成25年北海道支部役員一覧表

 


北海道支部 寮歌歌始めの会 ご案内

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あけましておめでとうございます。

政治・経済・社会が混沌とする中で新年を迎えましたが、同窓会会員の
皆様におかれては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、恒例の「寮歌歌始めの会」を、下記の要領で開催します。
昨年の「都ぞ弥生」百年記念祭で確認された恵迪寮歌の伝統文化を伝承
していくためにも、親しい仲間や北大関係者等をお誘い合わせのうえ、
奮ってご参加くださるようご案内申し上げます。

                                                     記

<日時> 平成25年1月26日(土) 午後5時00分~8時30分
<会場> 氷雪の門(札幌市中央区南5条西2丁目 電話011-521-3046)
<会費> 7,000円(当日会場にてお支払いください)
<式次第>
(第一部)恵迪寮同窓会北海道支部総会(役員改選等)
(第二部)寮歌歌始めの会・ドキュメンタリードラマ「清き國ぞとあこ
     がれぬ」の紹介
<申込方法>参加申し込みハガキか、<お問合わせ>欄に記載のFAX・
      E-mailでお申し込み願います。
<お問合わせ>恵迪寮同窓会事務局
       電話/FAX   011-530-1186
       E-mail     info@keiteki-ob.jp


7月7日(土) 旭川恵迪会開催しました

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道北恵迪会 会報9号

↑ 去る7月7日(土)、旭川市(グランドホテル)において、第9回旭川恵迪会が開催されました。

その模様を「会報9号」に掲載いたしましたのでご覧ください。以下、文章のみ掲載いたします。

 

ご存じの通り、今年は「都ぞ弥生」100周年の記念の年です。クラーク会館で行われた記念音楽祭では「都ぞ弥生 幻想曲」がバイオリンで演奏され、記念講演では元寮生で作家の佐川光春君が、現寮への移行期に執行委員長として自治寮の伝統を消すまいと大学当局を相手に奮戦した日々を語り、中央ローンでは、現寮生と同窓生約500人が肩を組んで「都ぞ弥生」を熱唱し、ドイツ語やスワヒリ語などに翻訳された歌詞も披露されマスコミの注目を浴びました。

さて、9回目となる今年の道北旭川恵迪寮歌祭は、体調を崩された大先輩の方々を始め、現役世代にも多忙故の欠席者が続出し、昨年の半分、過去最少の9名の参加者に留まってしまいました。しかし、少なければ少ないなりに、よりアットホームな雰囲気になり、近況報告と恵迪寮での思い出の数々、それにまつわる参加者それぞれのエピソードが交差し、会話が弾み、少人数ならではの醍醐味を味わうことができました。寮歌は人数の多寡に関わらず、極端にいえば、ひとりで歌っても多くの寮友との繋がりを実感できれば、それだけで素晴らしい事ではないかと改めて感じております。

来年は当会も記念すべき10周年を迎えます。“記念に何かを”と考えてみたのですが、やはり寮歌を歌い交流を深めるのが当会の目的ですから、この路線を愚直に守り続けていきたいと思っています。また、今年は残念ながら開催できなかった開識社は、恵迪寮の伝統の行事ですので、来年は是非再開したいと準備を進めております。ご期待を!


7/7(土)仙台東北恵迪会設立寮歌祭開催!

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寮歌祭の進行は、仙台東北恵迪会世話人代表の小出 精(昭30年入寮)さんより仙台東北恵迪会設立の趣旨説明があり、続いて山中恵迪寮同窓会東日本支部より地域恵迪会設立の目的と北海道・西日本両支部の地域恵迪会設立状況を報告し、乾杯の後、数々の恵迪寮寮歌をうたった。 途中、出席者から東日本大震災の状況と復興の現況についての話もあったが、出席者の好きな寮歌を順番に歌いつつ少人数ながら大いに盛り上がり、次回も7月第1土曜日と決まった。今回は、たまたま北大東北地区同窓会と日時が重なり、復興途上でもあり出席者も少なかったが、次回は今日の出席者ができるだけ多くの同窓生に呼びかけて大勢の出席者を集めることを互いに誓い合った。   (文責 山中義正)

<役 員>

 会 長 小出 精(S30入寮)

 幹事長 西村 典恭(34入寮)