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東日本恵迪寮同窓会からのお知らせ

東京寮歌祭参加報告

[東日本支部からのお知らせ]

弥生3月 東京大学安田講堂前の地下食堂で開催された「東京寮歌祭」の参加しました。

同窓会顧問の宍戸昌夫(S10)・小篠守正(S17)・篠原猛(S29)先輩をはじめとし

遠く みちのくの奥州市からも中井先輩が元気に駆けつけて高唱しました。

参加者集合写真

参加者集合写真

 さあ 今年も各地の「寮歌祭」で北大(予科)の寮歌を伝承し、

歌い継ぎたいものです。

物足りない方はこっそりと下記を検索

http://www.geocities.jp/jubesannchinoko/new1048.html

※BGMは宍戸先輩よりのCDより


「新春寮歌歌い初め」参集御礼と報告

[事務局からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ]

年が改まって平成25年1月 東京同窓会の入居するサピアタワー10階で二つの寮歌祭が開催されました。1つは甲南大学での「甲南ミニ寮歌祭」。好天の12日に会員制での開催です。大量の清酒「都ぞ弥生」も来賓で参加しておりました。もう1つは雪の降りしきる成人の日に北大東京同窓会事務所会議室で開催された「新春寮歌歌い初め」です。猛吹雪に交通機関がめげて参加中止の方、吹雪は織り込み済みで参集さてた方20名。帰りの交通手段に気を取られる方もなく、最後の片付けまで参加頂きました。本当に有りがたいことです。お陰さまで①「都ぞ弥生」のドイツ語・漢語バージョンの習得 ②「嗚呼茫茫の」の習得③加藤・朝倉役員の作成した寮歌の習得と伝承と言う初期の目標も遂行できたようです。雪見酒の為か今年は高唱寮歌の効能説明・討議が十分になされたようです。

雪見酒見えますか?


北海道支部 寮歌歌始めの会 ご案内

[事務局からのお知らせ] [北海道支部からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ] [西日本支部からのお知らせ]

あけましておめでとうございます。

政治・経済・社会が混沌とする中で新年を迎えましたが、同窓会会員の
皆様におかれては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、恒例の「寮歌歌始めの会」を、下記の要領で開催します。
昨年の「都ぞ弥生」百年記念祭で確認された恵迪寮歌の伝統文化を伝承
していくためにも、親しい仲間や北大関係者等をお誘い合わせのうえ、
奮ってご参加くださるようご案内申し上げます。

                                                     記

<日時> 平成25年1月26日(土) 午後5時00分~8時30分
<会場> 氷雪の門(札幌市中央区南5条西2丁目 電話011-521-3046)
<会費> 7,000円(当日会場にてお支払いください)
<式次第>
(第一部)恵迪寮同窓会北海道支部総会(役員改選等)
(第二部)寮歌歌始めの会・ドキュメンタリードラマ「清き國ぞとあこ
     がれぬ」の紹介
<申込方法>参加申し込みハガキか、<お問合わせ>欄に記載のFAX・
      E-mailでお申し込み願います。
<お問合わせ>恵迪寮同窓会事務局
       電話/FAX   011-530-1186
       E-mail     info@keiteki-ob.jp


「新春寮歌歌い初め」のご案内と「東日本大会」の報告

[事務局からのお知らせ] [東日本支部からのお知らせ]

予科・新制、地域、学校、在寮の有無を問わず、東京恵比寿の地に参集された皆さん

本当にありがとうございました。

お約束の東日本支部恒例の集合写真です。

  その他の写真を見たい方は、こっそりとhttp://www.geocities.jp/jubesannchinoko/profile1061.html

さて、平成24年の東日本支部の「百年祭」の催事は完了しました。

平成25年の年頭恒例の「新春寮歌歌い初め」は下記の

案内のとおり 新装の東京駅敷地内のサピアタワーでの開催です。

 平成24年11月

恵迪寮同窓会東日本支部

支部長     坂倉 雅夫

新春寮歌歌い初めのご案内

晩秋の候 「恵迪寮同窓会」会員・寮歌好きの皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて 標記「新春寮歌歌い初め」を下記要領で開催いたしますので、万障お繰り合わせの上ご参加賜りますようご案内申し上げます。

敬具

日 時:平成25年1月14日(月)成人の日の祝日 13時~15時

     受付開始12時30分より

場 所:北海道大学東京同窓会会議室

     千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階

     JR東京駅 八重洲北口より徒歩3分

     東京メトロ「大手町」駅B7出口より徒歩3分

     TEL:03-3211-9211  ※火~金の10時~17時 会場案内のみ。

会 費:1000円

酒・名産つまみの差し入れは自由です。

申 込:12月31日までに(会場入館の管理の都合上)必ず返信メールでお願いいたします。

       返信メール先:jubesannchinoko@ybb.ne.jp

内 容:恒例の寮歌高唱に加え下記の項目

①「都ぞ弥生」のドイツ語・漢語バージョンの習得。

②「嗚呼茫茫の」の習得。

③加藤・朝倉役員の作成した寮歌の習得と伝承

④等々

※①本案内は、費用の関係で当支部で把握しているメールアドレス所有者にのみ実施しております。

   友人・隣人等寮歌好きの方にもお声掛けをお願いします。

②平成25年の「大寮歌祭」は平成25年10月6日(日)仏滅に

                 埼玉大宮にて開催を予定しております。

主催 恵迪寮同窓会東日本支部

後援 日本寮歌振興会「寮歌伝承の会」北大部会

以上


7月7日(土) 旭川恵迪会開催しました

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道北恵迪会 会報9号

↑ 去る7月7日(土)、旭川市(グランドホテル)において、第9回旭川恵迪会が開催されました。

その模様を「会報9号」に掲載いたしましたのでご覧ください。以下、文章のみ掲載いたします。

 

ご存じの通り、今年は「都ぞ弥生」100周年の記念の年です。クラーク会館で行われた記念音楽祭では「都ぞ弥生 幻想曲」がバイオリンで演奏され、記念講演では元寮生で作家の佐川光春君が、現寮への移行期に執行委員長として自治寮の伝統を消すまいと大学当局を相手に奮戦した日々を語り、中央ローンでは、現寮生と同窓生約500人が肩を組んで「都ぞ弥生」を熱唱し、ドイツ語やスワヒリ語などに翻訳された歌詞も披露されマスコミの注目を浴びました。

さて、9回目となる今年の道北旭川恵迪寮歌祭は、体調を崩された大先輩の方々を始め、現役世代にも多忙故の欠席者が続出し、昨年の半分、過去最少の9名の参加者に留まってしまいました。しかし、少なければ少ないなりに、よりアットホームな雰囲気になり、近況報告と恵迪寮での思い出の数々、それにまつわる参加者それぞれのエピソードが交差し、会話が弾み、少人数ならではの醍醐味を味わうことができました。寮歌は人数の多寡に関わらず、極端にいえば、ひとりで歌っても多くの寮友との繋がりを実感できれば、それだけで素晴らしい事ではないかと改めて感じております。

来年は当会も記念すべき10周年を迎えます。“記念に何かを”と考えてみたのですが、やはり寮歌を歌い交流を深めるのが当会の目的ですから、この路線を愚直に守り続けていきたいと思っています。また、今年は残念ながら開催できなかった開識社は、恵迪寮の伝統の行事ですので、来年は是非再開したいと準備を進めております。ご期待を!